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プロセッサとTSMCに関するhatophoneのブックマーク (3)

  • TSMC、2020年のiPhone用「A14」を5nmプロセスルールで製造へ - iPhone Mania

    iPhone用のAシリーズプロセッサを供給する台湾のTSMCは、5nmプロセスルールでの設計基盤が整ったことを発表しました。2020年のiPhoneの「A14」プロセッサは5nmルールで製造されると見込まれます。 2020年のiPhoneに搭載か TSMCは、5nmプロセスルールで製造されるプロセッサについて、7nmプロセスでの製造と比べて、1.8倍のロジック密度と15%の速度向上が実現する、と説明しています。 同社はすでに、5nmプロセスルールでの「リスク生産」と呼ばれる試験的な生産段階に入っていることも発表しています。 「5nm」の数字は配線の幅を指しており、数字が小さくなることで回路の密度が高まり、小型化、処理性能の向上、省電力化などの利点があります。 iPhoneに搭載されるプロセッサは年々微細化が進んでおり、A10 Fusionの16nmが、A11 Bionicでは10nmに、A

    TSMC、2020年のiPhone用「A14」を5nmプロセスルールで製造へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/09
    すごい技術。TSMCの元会長が「もう、ムーアの法則が当てはまる時代は過ぎた」って語っていたし、微細化もそろそろ限界かな。
  • 新型iPhoneに搭載の「A12」は、A11より30%以上速く、40%省電力か - iPhone Mania

    今年の新型iPhoneに搭載が予測される「A12」プロセッサは、昨年のA11 Bionicプロセッサから、処理速度が最低でも30%向上し、消費電力が40%は抑えられる、と米メディアCult of Macが予想しています。 9月発表の新型iPhoneに搭載が予測される「A12」 9月12日に発表、9月21日の発売が予測される今年の新型iPhoneには、いずれも「A12」プロセッサが搭載されると見込まれます。 「A12」プロセッサは、Appleが設計し、台湾のTSMCが製造を独占受注していると言われています。 2017年のiPhone XやiPhone8/8 Plusに搭載されたA11 Bionicプロセッサは、当時のMacBook Proに肉薄するベンチマークスコアを叩き出したほか、最近発売されたSamsungのフラッグシップモデル、Galaxy Note 9を超える、高い処理性能を誇ります

    新型iPhoneに搭載の「A12」は、A11より30%以上速く、40%省電力か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/08/28
    MacBook ProとiPhoneがほぼ同性能。すごい時代になったもんだ。
  • 次期iPhone用「A12」プロセッサ、TSMCが7nmプロセスで製造開始か - iPhone Mania

    Appleの主要サプライヤーである台湾のTSMCが、次世代iPhoneに搭載される「A12」プロセッサの製造を開始した、とBloombergが匿名の関係者からの情報として報じています。 A11の10nmよりさらに微細化が進む「A12」 2018年秋のiPhoneに搭載される「A12」プロセッサは、現行のiPhone X/8/8 Plusに搭載されているA11プロセッサの10nmよりもさらに微細化が進んだ7nmで製造されると見込まれています。 微細化が進むことで、プロセッサの高性能化、小型化、省電力化に効果がありますが、TSMCのモリス・チャン会長は、微細化の発展速度を指した「ムーアの法則」はすでに有効ではない、との見解を述べています。なお、同社の創業者であるチャン会長は今年6月に退職する予定です。 1月に発表していた7nmプロセスでの製造 TSMCは今年1月、2018年の第2四半期(4〜6

    次期iPhone用「A12」プロセッサ、TSMCが7nmプロセスで製造開始か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/05/23
    ARと機械学習に力を入れたA11の次、A12の売りはなんだろう
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