月刊化記念として、今号では10本の新連載がスタート。あおと響「明日、君に会えたら」、梅原うめ「ロク+イチ暮らし」、竹嶋えく「晴れの国のあっぱれ団!」、tMnR「たとえとどかぬ糸だとしても」、西あすか「いつかみのれば」、Hitoto*「週末なにしにいこう?」、広瀬まどか「みみみっくす!」、みかん氏「Now Loading…!」、未幡「私の百合はお仕事です!」、椋木ななつ「私に天使が舞い降りた!」の10作品が、すべてカラー付きで掲載されている。 なおコミックナタリーでは、アニメ化が決定した「捏造トラップ-NTR-」のコダマナオコと「citrus」のサブロウタによる対談記事を掲載中。アニメ化についてや作品制作の裏話、コミック百合姫の月刊化について語ってもらった。
ことし4月初め、世界を震撼(しんかん)させた「パナマ文書」。各国の首脳や富裕層など権力や富を持つ者たちが、「租税回避地=タックスヘイブン」に設立された実態のないペーパー会社(TH法人)を使って資産隠しをしていた実態が暴かれた。日本はどのような関わりがあるのか。NHKが5か月にわたって続けてきた追跡取材を記録した。(「パナマ文書」調査報道班) 「パナマ文書」は中米、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な量の内部資料だ。この事務所が、過去40年にわたってタックスヘイブンに設立してきた21万社を超えるTH法人の顧客情報が含まれている。 「名無しの権兵衛」という意味の「ジョン・ドゥー」と名乗る匿名の人物が南ドイツ新聞に提供し、アメリカ・ワシントンに本部がある「ICIJ=国際調査報道ジャーナリスト連合」が世界80か国、400人のジャーナリストと連携して1年以上かけて秘密裏に分析
皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご
2016 - 09 - 19 改革後の少年サンデーの新連載が面白い事と他少年誌の新連載の話 本 シェアする Google+ Pocket ■少年サンデー サンデーといえば、毎週購読していない方からは、新編集長による改革宣言が記憶に新しいと思います。 「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」 という宣言文は、サンデーを読み続けてきた身として胸に熱いモノが込み上げますね。 では、その改革でサンデーがどうなったのか。基本的には新人育成のため、新連載を増やしていく方針になりました。他にも、ジャンプやマガジンに続いて電子版の配信なども行われました。 その煽りをうけ、 「 神のみぞ知るセカイ 」「 史上最強の弟子ケンイチ 」 などの、長らくサンデーを支えていた漫画が最終回を迎え、代わりに両作者の新連載が始まっています。ケンイチは唐突に終りへ向かった感が拭えませんでしたが
代表作「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は「週刊少年ジャンプ」にて32年間、連載中。週刊少年誌の最長連載記録を保持する、日本を代表する漫画家だ。現時点で刊行されているコミックスは162巻。総発行部数は1億5000万部を超える。これだけの長期連載作品でありながら、休載は1度もない。番組では、「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の、浅草を舞台にした製作過程に密着。懐かしいだけでなく今の変わりゆく浅草を描くべく、取材には自らの足で赴く。綿密な取材、そして妥協のない描写により、他の漫画家の追随を許さない作品が完成するまでを追う。 担当スタッフ 演出:野村正人 構成:長南武 ナレーター:窪田等 撮影:三浦貴広 音効:吉田比呂樹 制作協力:ジッピープロダクション プロデューサー:本橋由美子、井口岳洋、上野大介 ギャンブルとか一切やらないですからね。 調べて面白いなぁとは思うんだけど、 自分ではちょっと怖くて
キュレーションメディア、オウンドメディア、バイラルメディア、など、あらゆる形態のWebメディアが濫立している今、改めてメディアの在り方を考える必要がありそうです。 他媒体との差別化が難しい今、どうすればユーザーに選んでもらえるメディアになるのか、良いメディアには何が必要なのか。明確な答えを出せる方はほとんどいないのではないでしょうか。 今回は、D2Cソリューションズ主催のメディアイベントに登壇したBuzzFeed Japan 創刊編集長の古田大輔氏とライターのヨッピー氏による「良いメディアと悪いメディア」をテーマにしたディスカッションの様子をお届けします。 登壇者紹介 古田大輔氏 BuzzFeed Japan 創刊編集長。早稲田大政経学部卒業後、2002年朝日新聞入社。京都総局を振り出しに、社会部記者、東南アジア特派員、デジタル版編集などを担当。 2015年10月にBuzzFeed Jap
福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori あと、どうして日本のジャーナリストは中国のメディアや報道に出ないのか?という話だけれど、私が現役のジャーナリストビザを戴いて、北京に駐在していた記者のころはCCTVにも環球時報の老外看中国にもでました。環球時報では、言ってもいないコメントを話ガッコで作られました。 2013-12-06 11:06:07 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaori でも、中国のメディアってそんな捏造日常茶飯事でしょう、みたいなことは、中国におればわかっているのです。わかっていて、環球時報の知り合いの記者の顔をたてて出たわけですから、まあ、あきれるけど、怒りませんよ。やっぱりやるかあ?、みたいな感じで。 2013-12-06 11:08:23 福島香織「なぜ中国は台湾を…」発売中! @kaori0516kaor
ジャンボ〜! どうも日本のみなさま、はじめまして。アフリカはケニアのアンボセリという街……というかエリアに住んでいるマサイ族の戦士、ルカだ。性別は男、趣味はFacebook、ライオンとの成績は1勝で、妻子ありの28歳だ。ヨロシク\(^O^)/ それはさておき、「ジャンボ」ってのはスワヒリ語で「こんにちは」の意味であるという豆知識もさておいて、今回から『マサイ通信』という連載をロケットニュース24で始めることになったんでヨロシク。記念すべき第1回目は……とりあえず自己紹介だな。 ・史上初のマサイ族ライター おそらく俺は事実上、史上初のマサイ族ライターだと思う。なぜライターになったのかというと、GO羽鳥がライオンの倒し方を学びにアンボセリに来た時、軽い気持ちで「井戸が枯れたので、お金を援助してくれ」と頼んだところ、こう言われたんだ。 羽鳥「ダメだ! そんなことばっかりやってるからマサイ族がナメ
2015年11月30日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 妻へのDV容疑で逮捕された氏が、9日間の留置場での体験を手記にした 冲方氏は不当な逮捕に対して、警察を名誉棄損で訴えたいとつづっている 逮捕された後、8月31日には釈放され10月15日には不起訴処分が決まった 今夏、突然もたらされた、「(うぶかたとう)逮捕」の報道ーー。 150万部のベストセラー『天地明察』でも知られ、人気・実力を兼ね備えたスターに一体何があったのか? 事件の背景と真相について、本人がついに沈黙を破って明かした! ■私が「手記」をつづるに至った理由 3人組の刑事が私の前に現れたのは、突然の出来事でした。 2015年8月22日、東京・秋葉原で「冲方サミット」と題したファン向けの定例イベントを催した後、私を含めた約10名のスタッフは、同じ会場内で打ち上げをしていました。宴もたけ
英国BBCが音楽ストリーミングサービスの計画を発表。充実の独自コンテンツ、ライブ音源を活かした独自配信 英国BBCが独自の音楽ストリーミングサービスを立ち上げる計画を発表しました。 BBCは「新たな音楽発見サービス」(new music discovery service)を目指し、毎月BBCのラジオ局でオンエアされる楽曲5万曲を期間限定でストリーミング配信していく提案を、戦略レポート「British, Bold, Creative」の中で初めて公表しました。 新しい音楽ストリーミングサービスは、BBCが2013年から運営しているデジタル音楽プラットフォームBBC Playlisterと連動します。BBC PlaylisterはBBCの番組でプレイされた楽曲からリスナーが自由にプレイリストを作り、SpotifyやDeezer、iTunesなどにエクスポートして楽しめる、ラジオとデジタルの連
コミックナタリー PowerPush - 週刊少年サンデー 「サンデーの未来にどんなことが起きても、すべて僕の責任です」週刊少年サンデー新編集長が語る、“作家を育てる雑誌”への回帰 今年7月、出版業界をひとつのニュースが駆け巡った。長きにわたりゲッサンの編集長を務めていた市原武法氏が、週刊少年サンデー(ともに小学館)の編集長に就任したという。8月19日に発売された週刊少年サンデー38号には、市原氏の所信表明が掲載されている。 あだち充をはじめとする作家を長年担当し、新人育成に力を注いできた市原氏。ゲッサンを率いて、石井あゆみ「信長協奏曲」など数々のヒット作を世に送り出してきた。コミックナタリーは生粋のサンデーっ子だったと語る市原氏に、編集長就任の心境を伺うべくインタビューを敢行。また改革とも呼べる、新たな編集方針についても詳しく聞いた。 取材/安井遼太郎 文・撮影/熊瀬哲子 ゲッサンは自分
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