日本経済新聞社は23日、英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ・グループ(FT)を買収することで同社の親会社である英ピアソンと合意した。8億4400万ポンド(約1600億円)で全株式を取得する。メディアブランドとして世界屈指の価値を持つFTを日経グループに組み入れ、グローバル報道の充実とデジタル事業など成長戦略の推進につなげる。ピアソンが23日開いた取締役会で了承した。買収価格にはFTが保有
日本経済新聞社は23日、英国の有力経済紙フィナンシャル・タイムズ・グループ(FT)を買収することで同社の親会社である英ピアソンと合意した。8億4400万ポンド(約1600億円)で全株式を取得する。メディアブランドとして世界屈指の価値を持つFTを日経グループに組み入れ、グローバル報道の充実とデジタル事業など成長戦略の推進につなげる。ピアソンが23日開いた取締役会で了承した。買収価格にはFTが保有
コミックキューンは雑誌内4コマ誌という位置付けで、アライブが通巻100号を迎えた2014年10月号からスタートした企画。現在12作品が連載中で、読み切りも掲載されている。また三月「ひなこのーと」、emily「パンでPeace!」、むく「ニョロ子の生放送!」の3作品は、独立創刊に合わせて単行本が同時発売されることも決定した。 また6月27日にはコミックキューンのティザーサイトがオープン。公式Twitterアカウントも用意されている。 コミックキューン8月号ラインナップ甘党「となりの吸血鬼さん」 カワハラ恋「春木屋さんはいじっぱり」 おしおしお「さくらマイマイ」 三月「ひなこのーと」 三月「私の友達が世界一かわいい。」(読み切り) ミヤコヒト「ルルメイト」 はなこ「私立星城学園きらりん寮」 TOもえ「青春スウィートトラック」 高崎ゆうき「わたしのご主人様は人間じゃない気がする」 むく「ニョロ子
マンガ、アニメ、イラストレーション、アートなど様々な分野で描かれてきた美少女を紹介する特集「少女の表現史」が、本日5月7日に発売されたデザイン誌・月刊MdN6月号(エムディエヌコーポレーション)にて展開されている。 「少女の表現史」では、高橋しん「最終兵器彼女」のちせ、吾妻ひでお「ななこSOS」のななこ、あだち充「タッチ」の浅倉南、江口寿史「ストップ!! ひばりくん!」の大空ひばり、奥浩哉「HEN」の吉田ちずる、岡崎京子「pink」のユミなどマンガの登場人物を多数紹介。そのほかにもゲーム「ストリートファイターII」の春麗、アニメ「キルラキル」の纏流子、初音ミクなど、現代の少女像に影響を与えた歴史的キャラクターが解説付きで掲載された。 月刊MdN6月号「少女の表現史」01:「ちせ「最終兵器彼女」/少女と兵器の暴力的接続」 02:「村田蓮爾が描く少女/デフォルメとリアルのはざま」 03:「中村
幾夜大黒堂さんの漫画作品「境界のないセカイ」が漫画アプリ「マンガボックス」(運営:ディー・エヌ・エー)での連載が打ち切られ、講談社からの単行本発売が中止になったことについて、マンガボックスは3月25日、樹林伸編集長名で連載中止を知らせるコメントを発表した。 告知は最終話となった15話の末尾に掲載。「この度、本アプリ掲載作品『境界のないセカイ』を連載中止させていただくことになりました。本作品を楽しみに読んでいただいていた読者の皆様には大変申し訳ありません」と謝罪した上で、「幾夜先生には、連載の中止をご理解いただき、大変感謝しております。また、今後、マンガボックスでの新作連載を目指していただけるともおっしゃってくださり、編集部としてはそれがなによりありがたい言葉でした」と報告。「幾夜先生の次回作および今後のマンガボックスにご期待ください」と結んでいる。連載終了をめぐる問題には触れていない。 樹
週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の
لا إله إلا الله @lsisbaha 我々に慈悲は必要ない, 我々はあなたを許さない Allahの裁きを受けるであろう, あなたの政府は馬鹿@kelog21 @muhammadTIMEZ
NHK総合で2015年1月12日に「知られざる“コミケ”の世界 なぜ60万人が集まるのか?」が放送されます。 番組情報ページより NHK公式Webサイトの番組情報ページではコミックマーケット(通称:コミケ)を「あらゆるジャンルの同人誌がならぶ、“トップ・オブ・サブカルの祭典”。来年2015年で40周年を迎えるコミケは、3日間の開催でなんと60万もの人を集める。規模でも、歴史でも、世界に類を見ない大イベント」と紹介。 一方で「コミケは、これほどの巨大イベントにも関わらず、その実態はあまり知られていない」として、「どんな人が集まり、何が行われ、何が生まれているのか。知っているようで知らないコミケの内側」を徹底取材するとのこと。2015年1月放送ということで、もしかすると12月28日から3日間開催される「コミックマーケット87」(東京ビッグサイト)も取材対象になるかもしれませんね……。 ちなみに
NHKが「コミックマーケット87」(12月28~30日、東京ビッグサイト)に初めて企業出展する。大河ドラマやアニメ、自社のゆるキャラなどを紹介するという。 2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」、「ニュースウォッチ9」の気象キャラクター「春ちゃん」のポスターやパネルを展示するほか、アニメ「ログ・ホライズン」「ベイビーステップ」出演声優によるトークショーなどを予定。アニメ情報などを掲載したオリジナル小冊子(24ページ)は各日3000部を配布する。 スタッフは「花燃ゆ」にちなんで幕末の志士に扮してお出迎え。人気声優・戸松遥さんが声を演じる「もゆるん」の着ぐるみも登場する。 同イベントの裏側に密着した特別番組「知られざる“コミケ”の世界 なぜ60万人が集まるのか?」は来年1月12日に放送予定だ。 関連記事 NHKがコミケを徹底取材 「知られざる“コミケ”の世界」1月に放送 コミケを徹底取材したという番
NHKは、「コミックマーケット」(コミケ)を徹底取材した番組「知られざる“コミケ”の世界 なぜ60万人が集まるのか?」を総合テレビで来年1月12日の午後6時10分~45分に放送する。 番組紹介ページでは、コミケを「あらゆるジャンルの同人誌がならぶ、“トップ・オブ・サブカルの祭典”」「2015年で40周年を迎え、3日間で60万人を集める、規模でも、歴史でも、世界に類を見ない大イベント」と紹介。 だが「その実態はあまり知られていない」とし、「どんな人が集まり、何が行われ、何が生まれているのか。知っているようで知らないコミケの内側を徹底取材。いかにして60万人もの参加者を集め続けているのかを探る」という。 NHKは、12月28~30日に開かれる「コミックマーケット87」(東京ビッグサイト)の企業ブースに出展すると報じられている。 関連記事 「コミケとは何か?」公式サイトで資料公開 参加者数など最
自民党がNHKと在京民放テレビ局に対し、選挙報道の公平中立などを求める要望書を渡していたことが27日分かった。街頭インタビューの集め方など、番組の構成について細かに注意を求める内容は異例。編集権への介入に当たると懸念の声もあがっている。 要望書は、解散前日の20日付。萩生田光一・自民党筆頭副幹事長、福井照・報道局長の両衆院議員の連名。それによると、出演者の発言回数や時間▽ゲスト出演者の選定▽テーマ選び▽街頭インタビューや資料映像の使い方−−の4項目について「公平中立、公正」を要望する内容になっている。街頭インタビューをめぐっては今月18日、TBSの報道番組に出演した安倍晋三首相が、アベノミクスへの市民の厳しい意見が相次いだ映像が流れた後、「これ全然、声が反映されてません。おかしいじゃありませんか」と不快感を示していた。 また要望書では、「過去にはあるテレビ局が政権交代実現を画策して偏向
カルチュア・コンビニエンス・クラブは、全国のTSUTAYAの対象店舗で「Tカード」を提示して雑誌を購入すると、その雑誌の電子版が「BookLive!」に自動で無料ダウンロードされるサービス「Airbook」を12月1日に開始する。まずは20社・53誌が対象。書籍への拡大も検討する。 Tカード番号を登録した「Yahoo! JAPAN ID」と「BookLive!会員」のIDを連携しておけば、対象店舗で対象誌を購入した際、BookLive!の本棚に自動的に電子版がダウンロードされる。 対象誌は「週刊東洋経済」「ダイヤモンドZAi」「オレンジページ」「CasaBRUTUS」「週刊サッカーダイジェスト」「るるぶ」などで、順次拡大する。雑誌以外の書籍への拡大も検討する。対象のTSTAYA店舗は全国727店。 T会員の購買データをBookLive!に提供して実現しているため、購入にはTポイント利用手続
「百合文化」の特集記事が、本日11月27日発売の『ユリイカ 2014年12月号』に掲載されている。 同特集は、女性の同性愛や、女性同士の恋愛に似た友愛、憧れの感情などを指す「百合」にフォーカス。『マリア様がみてる』の原作者である今野緒雪へのインタビューをはじめ、吉屋信子や氷室冴子、多和田葉子、宮本百合子らの小説作品を題材として取り上げる。さらにインタビューには漫画家の月子、天野しゅにんた、脚本家の綾奈ゆにこらが登場しているほか、アメリカの百合振興団体「Yuricon」代表のエリカ・フリードマンが寄稿するなど、漫画やアニメ、歴史、映画、レズビアンカルチャーとの関係性といった様々な視点から「百合文化」を紐解いていく。なお、表紙には志村貴子の描き下ろしイラストが使用されている。
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