iPadアプリ「どーれかな?」(図形探し版)は、子どもが丸・三角・四角などの基本図形を型はめで学習することができます。さらに発展させて、身の回りのものの形に注目し、同じ形を捉えたり、形の違いを捉えたりする力を養うことができる教育用アプリです...
●パズル遊びへの招待・オンライン版● このコーナーでは、高木茂男氏の著書「パズル遊びへの招待」(発行:PHP研究所・1994年)の内容に著者自身が加筆・修正を加えたものを、著者本人及び出版元の許諾により掲載しています。 一部情報が古くなったり、また現代では不適切と思われる表現もございますが、資料的価値を尊重し執筆当時のままとしております。 他サイトへの無断転載はご遠慮ください。
学習指導要領に載っているプログラミングの例として多角形がありますが,あれってタートルグラフィックのことを想定してますよね.タートルは小学生にはちょっと難しい気がするんです.それよりビスケットでやるとこうなるよという話を. まずはまっすぐな線を描きます.若干細い線で描いた方がいいですね. 次に,このようなメガネを作ります. 左側には線が2本,右側には1本です.分かりやすいようにわざとずらして作りましたが,できるだけ同じ位置においてください.線が2本重なると1本になるという意味です. 2つめのメガネは,まず最初に左右にぴったり同じ位置に線を入れます. ぴったり同じにするには,拡大鏡の上にこのように点線の十字が出ます.この状態で動かさずにじっとしていると,十字がチカチカします.そうすると線がロックされて動かなくなります.マウスの場合は十字がでてすぐにボタンを離してもずれることはないのですが,指で
Since they became publicly available at the end of 2022, generative AI tools have been hotly discussed by educators: what role should these tools for generating human-seeming text, images, and other media play in teaching and learning? Two years later, the one thing most people agree on is that, like it or not, generative AI is here to stay. And as a computing educator, you probably have your lear
「初級教材 プログラミング編Part1/表計算編」と2025年大学入試の情報科の解説ビデオ公開しました。 2022年12月 >>>対策サイトへ 本サイトについて 2015年ごろから情報科の教材を公開していますが、2018~2021年度に実際の高校の授業で使用し改善してきたものを、情報Iの1年間分のモデルカリキュラムを作って整理して公開します。 本サイトは情報Iに、まだ不慣れな教師が授業で使えるように、アクティブラーニングの考え方を元に、生徒が動画、演習・実習用資料、小テストを使って主体的に学習するこができるように考慮しています。 個々の単元などで使えそうなものがあったら、試してみてください。(なお、本教材はCC BY-NCで公開していますので、通常の授業で自由に改変して使用できますので、動画の元ファイルも含めめて自由にお使いくだい。) なお、「情報I 年間教材リスト」にはモデルシラバスに沿
2016/10に三重県津市で開催した、アルゴリズム、自動化をテーマにした子ども向けプログラミングワークショップ「プログラミング対決」の様子。 親子・兄弟姉妹・友達のペアで参加してもらい、全員でどのプログラムが一番点数を稼ぐかを競いました。 来ていただいた人数と年齢 以前より「家にはPCが1台しか無いので兄弟姉妹で参加できない」との意見を頂いていたため、PCがレンタルできる会場を選択。ペア(親子・兄弟姉妹・友達)で募集し26組の応募がありました。 抽選の結果18組35名(1名体調不良)の方が参加され、内13名が保護者の方、子どもの未経験者と経験者の割合はだいたい半分半分くらいでした。 やったこと 「キャラクターを自動的に動かし、より多くのりんごを取る」を競いました。言葉で言っても若干わかりにくいので動画で… 自キャラクターはマウスやキーボードで操作してはいけない りんごや得点のスクリプトは改
ドットインストールの @taguchi さんに教えてもらった「Nature of Code」がとても楽しくてはまっています。 » @fladdictさんのインタラクティブ・プログラミング勉強会で「手触りの作り方」を学ぶ で詳しく紹介されていますが、跳ねるボールとか、風にそよぐ木だとか、波といったような自然現象をどうやってコードで表現すればいいかを Processing で学んでいきます。 英文の HTML で無料で公開されていて、Introduction を読み始めたのですが、YouTube の動画で作者の Daniel さん自ら講義していて、これがハイテンションで面白いので今はもっぱらこちらを観ています。いまも風呂に iPhone 持ち込んで観てきたばかり。 学生のときにこんな講義に出会っていたら、もしかしたらこっち方面に進んでいたのかも、なんて思いを馳せながら聞いています。 ベクトルと
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