男性モデル・女性モデルを上下左右さまざまな角度から、拡大縮小して見ることができる3Dの無料素材を紹介します。 3Dの専用ソフトがなくても、Photoshopの標準機能「3Dオブジェクト」でも利用することができます。もちろん、各種3Dソフト用のフォーマットも揃っています。
2016年は5月にPhotoshop CC 2015.5がメジャーアップデート並に機能が追加され、11月にCC 2017が新しく使う人やしばらく使っていなかった人向けにアップデートされ、この一年でPhotoshopは大きく変わりました。 Photoshopでの作業を快適にさせたい、もっとパフォーマンスを向上させたい時に見直したいPhotoshopの環境設定の項目を紹介します。 Photoshopの最近のバージョンの機能説明は、下記をご覧ください。 Photoshop CC 2017の新機能のまとめ Photoshop CC 2015.5の新機能のまとめ CC 2015.5で進化した選択範囲とマスクの作成、Photoshopの選択範囲や切り抜きはこれが一番簡単で正確! 環境設定のバックアップと初期化 環境設定: 一般 環境設定: ツール 環境設定: パフォーマンス 環境設定: グラフィックプ
Nature and humankind are both great artists, and when they join forces, amazing masterpieces can be produced. Today Bright Side has collected for you works in which the combined efforts of mother nature and photographic artists have captured magic moments showing the wondrous diversity of modern life and the natural world.
最近のWebサイトで使われているさまざまなレイアウト、ヘッダやフッタやナビゲーションやコンテンツのパターンがキット化されたワイヤーフレームやフローチャートを作成するのに役立つ無料素材を紹介します。 ランディングページや縦長ページをはじめ、コマースサイト、企業サイトなど、多種多様な案件に対応できます。スマホ用ナビゲーション100種類とかは勉強にもいいですね。 Platforma Web Wireframe Kit(.psd, .ai, .sketch) 最近のWebサイトで使用されているさまざまなコンポーネントがキット化されており、組み合わせるだけでさまざまなページのワイヤーフレームを作成できます。無料版と有料版があり、無料版でもかなりのボリュームです。 iOS Wireframe Kitも無料でダウンロードできます。
7月後半から8月にかけては花火大会ラッシュ。花火の写真を撮ろうかなーと思っている人も多いのでは?でも花火の撮影って、盛大な感じに撮るのは多重露光など特殊な技術を使わないといけないので難しいんです 。 そんなわけで今回は、後処理で盛大な花火に仕上げるテクニックをご紹介します。デジタルで花火を盛大に仕上げるいよいよ花火シーズンが迫ってきましたね。今年は花火の写真を撮るぞー!と意気込んでいる方も多いのでは? でも夜空に何発も打ちあがっているような盛大な花火の様子を写真に収めるのはなかなか難しいのです。だって、一度に同時に大きな花火が打ち上がるような花火大会なんてなかなか無いですよね? あのような写真はシャッターを開けっ放しにして、何発も打ちあがるのを待ったり、多重露光というテクニックを駆使して、画面内に何発もの花火を入れている写真が大半なので初心者がいきなり挑戦するにはちょっとレベルが高すぎます
この花火の加工の方法は1枚1枚写真を足していって1枚の写真に仕上げています。下記のこのような写真を足していくと上記の画像のような写真になります。 --- では逆にこの写真の花火の部分を引いていくと、 と考えました。 実はこの「複数枚から同じ部分は残しておいて、違っている部分だけを消す」という処理方法はPhotoshopのある機能を使えば実現出来るのです。 ノイズはどの写真も微妙に違う花火が写っていない夜空の写真というのは、そんなに欲しいと思わないでしょう。特に必要性が無いのと、簡単に撮影できるからです。 そこで、「普段は写っているけど、写っていないと嬉しいもの」を考えたとき、自分が思いついたのはノイズでした。 都合が良かったのはどの写真のノイズも微妙に違う(ランダム)ということです。 風景はずっと動きませんが(同じ部分)、ノイズだけはバラバラです(違う部分)。つまり、風景が固定されてる写真
こんにちは、LIGブログ編集部です。 写真や画像の合成、切り抜きといった作業ができるPhotoshopは、グラフィックデザインやWebデザインにおいて必須のツール。自由度高く編集ができて便利な一方、初心者からすると「使い方がよくわからない」と困ることもありますよね。 そこでこの記事では、初心者向けに初期設定から写真加工を行うまでのPhotoshopの使い方をわかりやすく解説します。 Photoshopを使いこなすための第一歩として、ぜひ実践してみてください! 独学でつまずいていませんか? Photoshopの使い方を効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求くだ
一つでも複数でも、PSDファイルをPNG画像にまとめて書き出すOS X用のフリーのアプリケーションを紹介します。 書き出し用としても便利ですが、Photoshopの無い環境でPSDファイルをチェックする時にも使えますね。 PSD to PNG - Automator Action 使い方は、非常に簡単。 ダウンロードしたファイルを解凍。 「PSD to PNG.app」にPSDファイルをドラッグ&ドロップ。 PSDファイルと同階層に「PNGフォルダ」が生成され、その中にPNG画像が書き出されます。 PSDはレイヤーで表示されているものが、PNGに書き出されます。 PSDファイルは一つでも、複数でも対応しています。
PNG Hat, CSS Hatなど、ウェブ制作に役立つツールを数多く開発しているMadeBySourceから、更に強力なツール『Avocode』がリリースされます! 正式版のリリースはまだ先ですが、中の人からプライベートベータ版をいただいたので、さっそくそのレビューをお届けします。 プロダクトキーは複数あるので、レビューを見て興味をもっていただいた方は、明日か明後日に募集するのでお楽しみに。 Avocode Avocodeは簡単に言うと、PSDのプレビューと書き出しをPhotoshop無しで行うもので、書き出しは.png, .jpgの画像だけでなく、SVGへの書き出し、CSSへの書き出しにも対応しています。 画像のスライスやスタイルシートのコーディング作業を大幅に強化する感じです。 僕もまだ使って間もないのですが、Avocodeの画面を見ながらレビューします。 と、その前に、動画がアップ
ポリゴン、シェイプアート、ブラー、等高線、ジオメトリック、ラインアート、シネマグラフなど、最近の気になるデザインのテクニックを身につけるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 時間をつくって、一つずつじっくりと攻めていきたいですね。
Illustratorでウェブデザインをおこなう人が増えてきましたが、やはりPhotoshopをベースにしているデザイナーさんが多いと思います。そんなPhotoshopを更に便利にパワーアップするプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CS6/CC)で利用しています。 面倒なガイド引きをパワーアップする強力な味方 等間隔ではないガイド引きを簡単に設定できる 選択範囲やオブジェクトを元にガイドが引ける さまざまなオブジェクトのカラーを一元管理できる 要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を書き出す PNG画像をより美しく、より軽量に書き出す 黄金比、黄金螺旋、黄金三角形、1/3ルール、対角線などを簡単に描く Subtle Patternsのテクスチャ素材をPhotoshopから利用できる flat iconのアイコン素材をPhoto
新品の黒板や使い古した黒板のテクスチャ素材をはじめ、チョークで書いた感じに仕上げるスタイル、さまざまな飾り罫など、全てがセットになったPhotoshop用の素材を紹介します。 素材を使うとこんな感じのがさっとできます。
最近トレンドのぼやけた感じのブラーな背景、細かい模様のざらっとした繊細なパターンを使った背景、紙・布・木・皮などのリアルなテクスチャなど、背景に使えるフリー素材をまとめました。 使い勝手のよいミニマルなものからカワイイものまで、まずは個人的によく使う定番のSubtle Patternsから。 Subtle Patterns 個人・商用利用無料。 全380種類、繊細な柄のパターンを使った背景素材がダウンロードできます。 使う時にカラーを変更したい時は、Photoshopの動画チュートリアル(YouTube)を参考に。 Subtle Patterns Photoshop Plugin Subtle PatternsをPhotoshopで使う時はこのプラグインが便利、Photoshopのパネルからパターンを簡単に利用できます。 僕も実際に使っています、有償ですが一度使ったら手放せないですね。
Photoshopでウェブページやスマフォページのユーザインターフェイスをデザインする時に、最も良い結果がでる最適な環境設定を紹介します。 最後の「作業のパフォーマンスを向上させる設定」はウェブデザインに限らず、Photoshopの動作がもっさりしている人は見直してみてください。 How To Set Up Photoshop For UI Design 下記は各ポイントを意訳したもので、画像は当方のPhotoshop日本語版です。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外の多くのブロガーからあのブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 環境設定はiPhone用を例にしていますが、基本的なポイントは全てのウェブデザイン作業に適用できます。 新規ドキュメントの設定 スナップの設定 テキストの設定 光源の設定 グリッドの設定 画像を書き出す時の設定 R
久しぶりに、テキストエフェクトのPhotoshopのチュートリアルをまとめてみました。 Photoshopのスキルアップだけでなく、デザインの引き出しを増やすかっこいいエフェクトがたくさんです!
手描きの質感がいい感じ!鉛筆・チョーク・パステル・クレヨン・筆などのPhotoshopのブラシのまとめ
筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
自撮り写真にいい感じのライトを加えたり、ぷるるん唇と美肌・目力補正をしたり、風景写真を映画フィルムで撮影したようなかっこいい仕上がりにしたりなど、1クリックで写真画像をぐっとワンランク上に仕上げるPhotoshopのアクションをまとめました。 まずは当ブログで以前紹介したこれぞPhotoshopマジックなアクションから。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く