※とりあえず、個別の件についてはもう触れないと以前書いたとおりなので、あくまで一般論で。 リアルで何人かと話す機会がありまして、そのときに出た話題と自分の考えを少しばかり書かせていただきます。 まぁ、世の中にはいろんな人がいるわけで、その中には特定集団に対する敵愾心が非常に強い人がいます。 いえ、それだけなら個人の自由ですので別に構わないのですし、私自身もその手の思考を持ち合わせることは否定しません。 ただ、その考えにすっかり凝り固まってしまって、世界を敵と味方の二元論にはめ込んで考えているような声が、特にネットでは大きい気がします。(あくまで「特にネットでは大きい」であって、リアルでは聞かないわけではないです。というか、リアルでもこれやっちゃってる人かなりいるかと) このような考えに陥ってしまうと、「自分に反対する奴はみんな○○だ!」という的外れな批判をはじめ、『藁人形叩き』『シャドーボ