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2010年9月27日のブックマーク (13件)

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    heis101
    heis101 2010/09/27
    「残念ながら、私はまだこれを研究に役立てたことがない。物理であれだけ多用されていながら、数学での評判はイマイチな気がするが、それは、数学的に正当化可能で面白い応用例が少ないからだろう。」
  • 恬淡として生きる - 武蔵野日記

    いろいろなブログで評判になっていたので長尾真先生の自伝を読む。 情報を読む力、学問する心 (シリーズ「自伝」my life my world) 作者: 長尾真出版社/メーカー: ミネルヴァ書房発売日: 2010/07/01メディア: 単行購入: 2人 クリック: 54回この商品を含むブログ (15件) を見るご存知ない方のために補足しておくと、長尾先生は現在国立国会図書館長をされている方で、その前は情報通信機構(NICT)の所長、その前は京大の総長を歴任されていたが、元々は自然言語処理専門の方である。 元々長尾先生のご実家は神主の一家だったというのは初めて知ったのだが、ひょんなことから助手になったりだとか、自然言語処理が専門に落ち着くまでには紆余曲折があったのだということを知り、やはり昔の人工知能分野の研究者の人たちは今ほどタコツボじゃなくいろんなことに手を出していたのだなと思う。 助手

    恬淡として生きる - 武蔵野日記
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    heis101 2010/09/27
    「先日紹介した本 は論文を書かねば価値がない、というような感じだったが、こちらの本は「研究を仕事にするとはどういうことか」という真摯な姿勢が行間からにじみ出てきて、噛めば噛むほど味が出てくる。」
  • http://twitter.com/missa4005/status/21265982199

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    heis101 2010/09/27
    「笑いってなんで人をバカにするためにも使えるんだろ。困るね」
  • http://twitter.com/T_akagi/status/25501241202

    http://twitter.com/T_akagi/status/25501241202
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    heis101 2010/09/27
    「俺が前々から知りたくて知りたくてしかたないのは、いわゆる「正社員」が、一体どういう労働をして、なにがゆえに高い給料を得て、家族を養うような生活が出来ているのか。今に至るまで不思議で仕方ない。」
  • 数学屋のメガネ:謝罪と賠償を要求する中国は傲慢か? - livedoor Blog(ブログ)

    マスコミの報道を見ていると、中国がさらに強気に日に無理な要求を押しつけてきているという感じに見えるようなニュースが多く見られる。僕もそれを見て、ああ中国は大人の対応ができなかったのかな、残念なことだと感じていた。中国が大人の対応をしてくれれば日中双方のダメージが少なくなったのにと思っていたからだ。中国は、強気に出て無理なことを主張すれば、自分にもダメージが大きくなると言うことを理解できなかったんだろうか、と言うことを残念に思った。 しかし、マスコミでないいくつかの情報を聞くと、僕のこの受け取り方にも、違う解釈ができることを知った。宮台真司さんが 「荒川強啓 デイ・キャッチ!」 の中の「中国の思惑通り。日のヘタレ外交に喝!…を入れてもムダかな」という論説でこのことに言及しているのを知った。ここで宮台さんが批判していたのは、このタイミングで釈放を決めたことではなく、那覇地検が外交的配慮を口

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    heis101 2010/09/27
    「円高が続いている今の段階では、たとえばドイツの技術と比べて、日本の方が少しは上であろうとも、コストの面で中国がドイツを選んだとしても、それほど不利はないと言うことだ。」
  • Strange no more - 書評 - 量子の海、ディラックの深淵 : 404 Blog Not Found

    2010年09月27日12:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech Strange no more - 書評 - 量子の海、ディラックの深淵 早川書房伊藤様より献御礼。 量子の海、ディラックの深淵 Graham Farmelo / 吉田 三知世 [原著:The Strangest Man: The Hidden Life of Paul Dirac, Quantum Genius] なんとも月並みな言い方になってしまうが、あの Dirac も息子であり弟であり兄であり夫であり父だった、すなわち人だったことに Strange かつ touching な感動を得た。 というわけでentryはなるべく俗っぽくかつ現代ネット的に書くことにする。才能を持て余している非モテ・非コミュの諸君、君たちが師とするべき人、ここにあり。 書「量子の海、ディラックの深淵」原題は、"The Strang

    Strange no more - 書評 - 量子の海、ディラックの深淵 : 404 Blog Not Found
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    heis101 2010/09/27
    「「理論が予言した新物質や新現象を観測で見つける」というトレンドは、この人を嚆矢とする。 Pauli のニュートリノ も 湯川の 中間子 も、その意味ではこの延長上にある。それ以前の物理学は、圧倒的に観測先行」
  • 統計データリンク集(マクロ統計)

    お金がかからない&比較的収集が容易な統計サイトを挙げてみました。ご参考までです。世界経済(日含む)の統計サイトです。

    統計データリンク集(マクロ統計)
  • 「携帯の会話」を、つい聞いてしまう理由 | WIRED VISION

    前の記事 地下300mにある「洞窟療法施設」、ギャラリー Google「未来プロジェクト」発表:自転車モノレールも(動画) 次の記事 「携帯の会話」を、つい聞いてしまう理由 2010年9月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer Image: Lulu Vision/Flickr 誰かが電話で話している声は、その場にいる2人が会話している場合よりも、聞き耳を立てずにいることが難しい。電話の場合、こちらには会話の一方の側しか聞こえないにもかかわらずだ。そんな、一見矛盾した現象についての興味深い研究が、『Psychological Science』誌に9月3日付けで発表された。 気にしたくないのに無視できない――「電車内の不快な乗客」効果とでも呼べそうなこの現象だが、しかし一体なぜそのようなことが起こるのだ

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    heis101 2010/09/27
    「インフォメーション・ギャップ論は、1990年代に経済・心理学者のGeorge Loewenstein氏が最初に提唱したもので、人間は、互いの持っている情報に差(ギャップ)があるとき、特に注意を引かれるというものだ。」
  • BrainHackers - Naotaka Fujii

    最近よく感じるのは、それぞれのヒトが戦ってるリングってのは戦ってるヒトにしか見えないんだなぁっていうこと。適切かどうか分からないけど、茂木さんを例に出すと、彼の戦ってるリングは普通のヒトには全然見えない。明らかに茂木さんはここ10年以上ずっと彼の問題意識に沿って戦って来たし、戦いつづけてるんだと思うけど、普通のヒトにはそれが分かりにくい。しかも、リングを始終変えてるし、同時に幾つかのリングで戦ってるから、今どこに立っているのかが分かりにくい。 ボクシングだって野球だって僕たちはルールを知っているから、戦況も技術のレベルも理解する事が出来る。だけど、ルールを知らないスポーツは、全く意味を為さない。去年僕がオックスフォードで3日かけて理解しようとしたクリケットも、結局分からないままで、それぞれのヒトの小さな動きにも全部意味があるはずなのにさっぱり分からなかった。 同じ事が僕たちの日々の活動にも

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    heis101 2010/09/27
    「茂木さんを例に出すと、彼の戦ってるリングは普通のヒトには全然見えない。」「しかも、リングを始終変えてるし、同時に幾つかのリングで戦ってるから、今どこに立っているのかが分かりにくい。」
  • 今井宏『Wed 100825 雷鳴と大雨で冷え込む ぜんそくと赤本ショック対処法 プラハの犬と猫』

    9月23日午前10時、代々木上原では激しい雷鳴が3回轟いて、大粒の雨がたたきつけるように降り始めた。どうやらこれで夏はようやく終わりそうである。昨日も一昨日も35℃近くまで気温が上がって、8月末に何回か書いた「空気が焦げ臭い」状態が復活していたのであるが、これで一息つける。 暑いとドロドロに融けるタイプだから、今年の夏は(ロンドンとバルセロナに合計25日も逃げていたとはいえ)息をひそめてやり過ごすには余りにも苦しい夏だった。3日前の「中秋の名月」はこの数年の記憶にないぐらい明るくて美しかったから、蒸し暑さの中で大汗をかきながら見上げる有り様だったのが、いかにも残念だった。

    今井宏『Wed 100825 雷鳴と大雨で冷え込む ぜんそくと赤本ショック対処法 プラハの犬と猫』
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    heis101 2010/09/27
    「キンコンカンコンとチャイムがなれば「はーい、戦闘は終わりでーす」と言ってもらえる戦いと、「時間無制限で戦いつづけなさい」という戦いを比較して、どっちがキツいか考えればわかる。」
  • 他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記

    Togetter - 「蜷川実花さんのツイートからわかった日をまとめてみました」 http://togetter.com/li/52331 寝てる息子とバギーで出かけてたんだけど駅で階段しかなくて。15キロの息子だっこしてバギー持って階段。つーかそこのヒマそうな男子!手伝ってよ。なんでこんなに助けてくんないかなーーー??ちょっとびっくり。 上の記事のブコメ http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/52331 一般に、多くの日人は、相手や世間から完璧な正解を求められていると考え、失敗することは許されないと思い込む傾向があると言われている。こうした日人の心理は、一旦社会のレールから外れると復帰しにくいという、福祉問題の話として語られることが多いが、何も社会のレールに限った話ではなく、上の記事で挙げたような、赤ちゃんを抱いてベビーカーを持って

    他人に親切にして失敗するのが怖い日本人 - yuhka-unoの日記
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    heis101 2010/09/27
    助けてくれた通りすがりの人が失敗しやがったときに、どう思うか、だよねえ。「いやいや、お気持ちだけでもありがたいです」と思うか、「結果が大事なんだよ、このへたくそめ!」と思うか。
  • 外交について - 内田樹の研究室

    尖閣列島近海での巡視船と中国漁船の衝突事件をめぐって、日中の外交関係が緊張している。 外交関係の要諦は「自国の国益を守る」という目標をできるかぎり遠く、広い射程でとらえることである。 日の場合の「国益」と中国の場合の「国益」理解は深度も射程もずいぶん違う。 そのことを勘案せずに、「同じようなことを考えている」二国が綱の引き合いをしていると考えると、外交交渉は行き詰まる。 日中国はこの問題についていくつか「違うこと」を考えている。 それは、言い換えると中国の「国益」と日の「国益」がゼロサム的な関係ではないレベルが存在するということである。 そこに指をかけて、こじあけるしか外交上のデッドロックを解決する方途はない。 日中国の国情の最大の違いは、中国の統治形態が日に比べるときわめて不安定だということである。 『街場の中国論』にも書いたことだが、中国の為政者は外交上の失敗によって、「

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    heis101 2010/09/27
    「領土問題について日本政府が中国政府にまず示すべきメッセージは「私たちはあなたたちの統治上のリスクと、心理的な脆弱性を理解している」ということである。」
  • 【尖閣衝突事件】クリントン発言「極めて適切」と防衛相が評価 - MSN産経ニュース

    北沢俊美防衛相は24日午前の記者会見で、23日の日米外相会談でクリントン米国務長官が尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象であるとの見解を表明したことについて、「この時期において日米同盟の観点から極めて適切な発言で高く評価したい」と述べた。日側がクリントン長官に発言を促したのではなく、「自ら発言された」との認識も示した。 北沢防衛相は沖縄・尖閣諸島付近での中国漁船衝突事件に関しては、「事実関係を開示する姿勢は示しておく必要がある」と述べ、漁船が海上保安庁の巡視船に衝突してきた状況を中国側に説明していくことの必要性を重ねて強調した。

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    heis101 2010/09/27
    「クリントン米国務長官が尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象であるとの見解を表明したことについて、「この時期において日米同盟の観点から極めて適切な発言で高く評価したい」と述べた。」