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ブックマーク / www.garbagenews.net (10)

  • 常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース

    目の前には山ほどの書類、手帳のスケジュール表はいつも真っ黒で、いつも小走りに歩きまわり、口癖は「時間が無い」。時間に振り回されるビジネスパーソンの代表的な行動パターンだが、彼ら・彼女らは当に時間が足りないのだろうか。あるいは単に、時間をうまく使えないような習性を持っているだけなのかもしれない。【Dumb Little Man】では7つの事例を挙げ、「このような人たちはいつも『時間が足りない』と言ってるよね。自分自身の態度を見直してみないかい?」とアドバイスしている。 1.「ノー」と言えない 自分が引き受けるべきでない、必要の無い重荷を引き受けてしまう。気が付けば来他人がすべき事を、自分がしているのに気が付くだろう。当然自分自身のための時間はいつぶされてしまうことになる。【残業を断るための5つの決めゼリフ】などでも似たような状況が説明されている。 2.自分の義務をしっかりと把握していな

    常に時間が不足する7つの理由 - ガベージニュース
    heis101
    heis101 2010/09/19
    「「山ほどの資料Aを片づけるのが最優先事項」だったとしても、個人のやる気を考えると、朝一からステーキを食べさせられるようで、モチベーションが上がるか否か疑わしい。」
  • 世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度(2017-2020年)(最新) : ガベージニュース

    人の価値観は個人ベースでも大きな違いを生じるが、同一環境下に置かれることで一定の同一性を示すことが多々ある。その区分の代表的な様式が「国家」。国毎にインフラの整備状況や法令、文化形態が違い、その環境下で長年暮らしていくうちに、価値観は国家単位で違いを見せるようになる。今回はその国単位の価値観を中長期的に定点観測の形で調査報告している【World Values Survey(世界価値観調査)】から、「主要国における新聞・雑誌やテレビ(要はマスコミ)に対する信頼度」について確認をしていくことにする。 今調査結果は世界100か国以上が参加して実施している国際的プロジェクト「世界価値観調査」によるもの。各国・地域毎に全国の18歳以上85歳以下の男女1000サンプル程度(実際には1000-2000人程度)の回収を基とした個人対象の意識調査。調査そのものはおおよそ5年おきに実施されているが、調査期間

    世界各国の「新聞・雑誌」や「テレビ」への信頼度(2017-2020年)(最新) : ガベージニュース
    heis101
    heis101 2009/11/04
    「全般的にアジア系諸国は「新聞・雑誌」「テレビ」への信頼度が高い。メディアや情報に対する考え方が根本的に違うのかもしれない。」
  • コンビニの弁当一番ウマいのは やっぱりコンビニトップのあの店 : ガベージニュース

    heis101
    heis101 2009/06/29
    利用者数で割らないといけない気がするが、売上高の比から見積もっても、まあ「ちょっとはうまい」と思われてるくらいのことは言えるかな。今度一度機会があったら食ってみる。
  • サトウ食品、テレビCMの抑制で営業利益3.2倍へ : ガベージニュース

    【サトウ品工業(2923)】は2009年6月15日、2009年4月期における決算短信を発表した。景気後退感や加工品に対する消費者の身構え、材料費の高騰、さらにはテレビCMや販売促進企画費の抑制で売上が前年比で5%ほど落ち込んだものの、広告宣伝費や販売促進費などのコスト削減が利益構造の改善に寄与し、営業利益が前年比で200%を超える伸びとなった(発表リリース、PDF)。 サトウ品といえば「サトウの切り」やパッケージされた「サトウのごはん」で知られている。該当期においては加工品業界そのものへの「の安全・安心」に対する世間一般の風当たりが強く、売上の伸び悩みが懸念されていた。同社では安全・安心のさらなる確保はもちろんのこと、 --製造コストの上昇に対応するべくテレビCM及び販促企画の抑制等の経費削減に努め るとともに、生産効率の向上及び業務の効率化に取り組んでまいりました。 --平成

    サトウ食品、テレビCMの抑制で営業利益3.2倍へ : ガベージニュース
  • 日本における学歴と失業率との関係をグラフ化してみる - ガベージニュース

    データの取得元は【労働力調査詳細集計(速報)平成20年平均結果の概要】中の「第14表 教育,年齢階級別完全失業者数(卒業者)」。さらに同様の統計データについて保全されている2002年分平均までをさかのぼり(【2005年発表分】など)、データをピックアップした。 「完全失業率」は完全失業者÷労働力人口×100で求められ、労働力人口は従業者、休業者、完全失業者を合わせたもの。非労働力人口(状況をかんがみて求職活動をしていない人など)が除外されているなどの問題もあるが、今回の考察とは別の話。先のアメリカの状況ほど大規模な違いではないものの、やはり明らかな差が出ているのが分かる。 また、今回統計局の労働力調査詳細集計から取得したデータは2002年以降のものであるが、四半期データなどを元に、全体と大学卒業者に限定した1960年以降のグラフ(国勢調査のデータも反映されている)が【社会実情データ図録】に

    日本における学歴と失業率との関係をグラフ化してみる - ガベージニュース
    heis101
    heis101 2009/06/12
  • 【更新】勉強は大切だということが分かる失業率と収入のグラフ : ガベージニュース

    先日アメリカの失業率は9.4%と1983年以来の高水準に達したことが報じられ(【ブルームバーグ】)、雇用市場の調整がまだまだ続くことを実感させることとなった。この失業率について先日巡回先のサイトの一つであるCalculatedRISKで【失業率と教育水準について(Unemployment Rate and Level of Education)】という記事が掲載されており、非常に興味深い内容として読むことができた。今回はその記事を元に、各種データをこちらで再構築してながめてみることにする。

    【更新】勉強は大切だということが分かる失業率と収入のグラフ : ガベージニュース
    heis101
    heis101 2009/06/09
    学歴と失業率の負の相関か@米国/でもこれをもって勉強が大事と言うのはなんか違う気がする。むしろこれは、「博士号取得者たちよ、職がなければアメリカに行け」ということを言ってるデータな気がする。
  • 10年間で101万5000円の減少・1世帯当たり平均所得金額の変化をグラフ化してみる - ガベージニュース

    先に【前年比-1.9%の556万2000円・6割以上が平均所得以下……2007年の平均所得額発表】でお伝えしたように厚生労働省は2009年5月21日、2008年における国民生活基礎調査の概況を発表した。それによると、2007年における全世帯の1世帯当たりの平均所得金額は556万2000円となり、前年比で-1.9%(10万6000円減少)の値を示していることが明らかになった。また、過去10年間において世帯平均の所得は緩やかな下降傾向を示していることも見出された(【発表ページ】)。 今調査は国民生活の基礎的事項を調査し、厚生労働行政に役立てる資料を得ることを目的としたもので、基的に毎年行われている。調査対象は無作為抽出された全国の世帯で、有効回答数は世帯票が5万7572世帯(2008年6月5日実施)、所得票が9144世帯(2008年7月10日実施)分。調査票の配布・受け取りや面接方式によって

    10年間で101万5000円の減少・1世帯当たり平均所得金額の変化をグラフ化してみる - ガベージニュース
    heis101
    heis101 2009/05/24
    所得格差のバラツキ具合に変化がないことを仮定しないとこの考察は意味をなさないことに注意。
  • 「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた

    【ミクシィ(2121)】が運営する日国内最大手のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】。当方(不破)も初期から入会しており、今でも時々アクセスをするのだが、特に今年度に入ってからか気になることがあった。いわゆる「自社広(自社広告。広告スペースが空いている時に挿入される、運営会社自身の広告)が増えてないか?」ということ。初めは気のせいかとも思ったが、気になって調べてみたところ、mixiに限らずSNS全体の問題として、広告モデル上の問題点が表面化している可能性が見えてきた。そこでここでは、それら「SNSと広告の課題」についてまとめてみることにする。 「mixi」には多種多様なスペースに広告設置エリアが用意してあり、その場所の特性やサイズなどで広告を出すための料金が異なる。もちろん人気のある(注目されやすい、閲覧回数の多い)部分は料金が高い。 例えばポータルサイトの「ヤフ

    「最近mixiに自社広告が多くない?!」と思って色々と調べてみた
    heis101
    heis101 2009/05/18
    「通常のサイトと較べてSNS上の広告は関心を集めにくく、利用成果率も低い。」
  • 人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com

    デザイン系で色々と面白いネタを提供してくれるToxel.comだが、先日掲載された記事には少々意外さを感じると共に驚かされれた。モチベーション向上や勇気をつけてくれるような偉人たちの名言と称し、24の「やる気が出てくる名言」が並べられていたのだ。中には日語訳されてすでに知られているものもあるが、せっかく目にしたこともあり、ここに翻訳してみることにした(【24 Motivational and Inspirational Quotes】)。 「物事がうまくいかないと思ったら、まず最初にあなたがこれまで何人の人を幸せにしてきたかを考えなさい」(H. Duane Black) 「成功とは目的ではなく過程である。成した事そのもの(プロセス)こそが大抵において結果よりも尊いことに他ならない」(Arthur Ashe Jr) 「成功への秘けつなど何も無い。準備、キツい努力、そして失敗から学んだことに

    人生にやる気を与える24の名言:Garbagenews.com
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
    heis101
    heis101 2009/02/25
    相手を僅差で負かすのがカモるコツというわけか・・・う~ん。。任天堂戦略?/可能世界で勝ちを想定できていたら勝ちも同然、というふうに認識されてるという話か?
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