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金融に関するhengsuのブックマーク (19)

  • みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記

    今日は、どこも亀井静香金融相の話題で持ちきりですね。 中小企業への徳政令や、大阪証券取引所の日経平均先物の廃止、そして郵政の国営化などなど。 多くの識者は相手にもしていないと言うか、馬鹿にして、このへんな爺さんはそのうちいなくなるよぐらいに思っているようです。 しかし、この元警察官僚で、当選11回の72歳の爺さんを甘く見ない方がいい。 彼は東京大学でマルクス経済学を学び、キューバのゲリラ指導者チェ・ゲバラを心から尊敬する極めて危険な社会主義者です。 そして、今、彼はとんでもない権力を手にしているのです。 政治にあんまり詳しくない人は、何でこんな議席数が少ない国民新党が威張っているんだと思うかもしれませんが、これが小選挙区と比例代表の並列システムの綾で、彼が日政治のキャスティング・ボートを完全に握っています。 今、日政治はすべて亀井静香のてのひらの上に乗っていると言ってもいい。 参議

    みんな亀井静香を甘く見ない方がいい : 金融日記
    hengsu
    hengsu 2009/09/30
    亀井が革命家って、面白い。
  • 「今後3年で50億ドルの市場に」--ゲイツ財団、途上国向けモバイル金融サービスを支援

    携帯電話の業界団体であるGSM協会(GSMA)とビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は2月17日(スペイン時間)、携帯電話を活用した発展途上国向け金融サービスを支援すると発表した。 このプログラムは「非銀行利用者層のためのモバイルマネー」(MMU)と名づけられ、同財団から1250万ドル(邦貨換算で約11億円)の助成金を受ける。携帯電話事業者や銀行、マイクロファイナンス機関、政府開発機関と協力しながら、これまで銀行を利用していなかった層でも安い料金で利用できるモバイル金融サービスを普及させるという。 GSM協会の最高経営責任者 兼 理事であるRob Conway氏は、「今日の新興市場には、銀行口座はなくても携帯電話なら持っている人々が10億人以上もいる。つまり、携帯電話事業者は、ほとんど未開拓の顧客基盤にモバイル金融サービスを提供し、大きな商機を見出せる絶好の立場にいるのだ」と指摘。今後3年間

    「今後3年で50億ドルの市場に」--ゲイツ財団、途上国向けモバイル金融サービスを支援
    hengsu
    hengsu 2009/02/18
    グラミンフォンを使った、あれか?マサイ族が口座持ってるって奴
  • 憂鬱な内容だが、多分そうなりそう=Market Ticker、今年の予測集 | 本石町日記

    金融系ブログで「The Market Ticker」というのがある。キャピタルマーケットに軸足を置いたブログだが、ライアーズ・ポーカーを書いたマイケル・ルイス的な香りがあり、なかなか面白い。金融関係者にはお勧めです。興味があればご参照を。 このブログのちょっと前のエントリーに今年の相場予測があった。私は、せめて今年上期には世界経済は底打ちして欲しい、と願っているが、これはまあ願望です。職業的上の見立てとしては、恐らくはそうはならないだろう、と見ている。で、The Market Tickerの予測だが、私の悲観的予想とほぼ合っておりました。憂ですけどね…。場所はこちら。主な予測は以下の通り。 ・経済は今年、回復しない。失業率は8%前後に到達。真の失業率(U-6って言うんですか?)は15%突破へ。 ・インフレにはならず。むしろデフレの波が住宅以外に広がっていく。 ・住宅価格は崩壊続く。一部ポ

    hengsu
    hengsu 2009/02/13
    "キャピタルマーケットに軸足を置いたブログだが、ライアーズ・ポーカーを書いたマイケル・ルイス的な香りがあり、なかなか面白い。金融関係者にはお勧めです。"
  • 日本の住宅ローンはなぜノンリコースにならなかったのか:日経ビジネスオンライン

    私が欧米の住宅に初めて接したのは、学生時代のことです。1968年メキシコ国際スポーツ大会・プレオリンピックの大型ヨット競技に参加した際、米国やメキシコの選手や関係者の家にお世話になりながら練習試合やトレーニングをして移動し、メキシコ・アカプルコの会場での番レースに挑みました。当時の日の選手は参加国の中でも一段と貧乏で、海外遠征の費用は1ドル=360円の時代に600ドル以内。まともなホテルにはとても宿泊できなかったわけです。 その時にお世話になったのは、たいがい土地のヨットクラブの幹部の家で、今思えばすべて豪邸でした。ロサンゼルス郊外ニューポートビーチのクラブ・キャプテンのフィッカーさん宅にもお世話になりました。建築設計事務所のオーナーであるフィッカーさんは、アメリカズカップのスキッパーでもあった人です。サンディエゴでは現地の保険会社のオーナーの家、メキシコではクライスラーの社長の家と大

    日本の住宅ローンはなぜノンリコースにならなかったのか:日経ビジネスオンライン
  • livedoor ニュース - 金融倒産爆弾に揺さぶられる有名一流企業“21社”

    金融倒産爆弾に揺さぶられる有名一流企業“21社” 2008年10月25日10時00分 / 提供:ゲンダイネット リーマン・ショックが老舗ホテルを直撃した。明治期に創業したJR品川駅前の「京品ホテル」が20日、突然の廃業に見舞われた。経営破綻した米証券リーマン系列のノンバンクに対する計60億円の債務返済が理由だ。京品ホテルは昨年1億円近い利益を出し経営は順調だっただけに、まさにトバッチリ倒産だが、これは決して他人事ではない。リーマン破綻を誘引し、世界中にバラまかれたCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)と呼ばれる金融商品“爆弾”がいつどこで爆発するか分からないからだ。●リーマンは7%にハネ上がって潰れた「世界金融恐慌の元凶」と名指しされる「CDS」は、融資先や社債を発行した企業の倒産に備えた保険のような金融商品。買い手は、売り手に保証料を払い、倒産時には売り手から回収不能となった債権の元

    hengsu
    hengsu 2008/10/27
    この時点でのCDSのスプレッド◆ソフトバンク/7.65、リーマン越えてるよ。
  • Back to the 90\'s - 池田信夫 blog

    アメリカの状況をみていると、日の90年代を違った形で後追いしているようにみえる。いわば日は、映画"Back to the Future"で未来にきたようなものだから、これからどうなるかも予測できる。今度の下院による金融危機対策の否決は、ドラスティックではあるが、日のバブル崩壊初期に起きた拒否反応とよく似ている。 1992年の夏、私はNHKスペシャル「追跡・不良債権12兆円」という番組を担当し、金融業界の関係者に取材していた。その実態はこの公式の数字(グロスの額)よりはるかに悪く、公的資金の注入は避けられないというのが彼らの一致した見方だった。宮沢喜一首相は、この年の軽井沢セミナーで、興銀の中山素平などが設立に動いていた担保不動産の買い上げ会社に「公的資金を注入することにやぶさかでない」とのべた。 このとき関係者がみんな心配していたのは、日債銀が関連ノンバンクで1兆円を超える不良債

    hengsu
    hengsu 2008/10/01
    アメリカ人はリーマン破綻という「ショック療法」でも目が覚めないようだ。AIGを救済したのは、失敗だったのではないか。
  • 何がリーマンとAIGをわけたのか - 池田信夫 blog

    きのうは、ファイナンス業界の人々と話す機会があった。当然、話題はAIGだったが、米政府の一貫性のない対応について、意外に「AIG救済はやむをえない」という意見が多かった。もちろん単純に"Too Big to Fail"という理由もあるだろうが、それではベア・スターンズを助けてリーマンをつぶした説明がつかない。 ファイナンス業界には、投資銀行>商業銀行>保険その他、という序列があり、報酬も人材の質もこの順に高い。特にAIGはGreenbergというワンマン経営者が脈絡なく買収を重ねて、訳のわからないコングロマリットになってしまい、業界では「水ぶくれ」とか「ゴミため」などと軽蔑されていた。私の知人は去年までAIG(日法人)に勤務していたが、「ぐちゃぐちゃのマネジメント」と「上に行くほどバカ」な経営陣にいやけがさして、やめてしまった。 しかしこの劣悪な経営が、今回の救済では幸いした。この問

    hengsu
    hengsu 2008/09/18
    リーマンが保有していたのは主として仲介部門だからグロスの想定元本は大きいけど、いなくてもcounterparty同士でネッティングすればいい。AIGは最終的に決済する役割だったので、破綻するとcounterpartyがいなくなってしまう
  • 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月17日(水)07:00 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻(2008年9月14日) 金融政策の道具箱、入れ替えどきに——フィナンシャル・タイムズ社説(2008年3月17日) ドル下落ペースダウンのために介入を(2008年3月13日) 続・メルトダウンへの12段階 なぜ米政府の救済策でも危機は収束しないか(2008年2月26日) 米経済、前代未聞メルトダウンの危険が(2008年2月19日) マイナス心理のしっくりこないこの感じ(2008年1月25日) 上がったり下がったりの表と裏、揺れる市場が「連動」に直面(2008年1月24日) 金融危機は、暗い部屋にいるゾウのように(2008年1月22日) 米大統領選の最大テーマは経済に(2008年

    hengsu
    hengsu 2008/09/17
    社内慣習は、社員報酬を自社株で支払うというものだった。リーマン株の約3割は社員が保有していたし、ボーナスも株式で支給されることが多かった
  • はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想

    なんかリーマンが当につぶれるとか、メリルがバンカメに買収されるとか、 米リーマンHD、連邦破産法第11条の適用を申請 米バンカメがメリル買収を発表、500億ドル相当の株式交換で なかなか盛り上がってきてるから、折角だからはてなのアホどもにもわかるように今の金融業界についてあれこれ書いておく。 要すれば、ソロスがいうように、『経済活動においては小さなバブルの形成と破綻は普通に繰り返されるが、今回の破綻は、戦後60年間膨れ上がって来た、「スーパーバブル」と呼ぶべき信用拡大の終焉を意味する』、ということであるが。 とりあえずニクソンショックまでさかのぼる。ご存知の通り、ここでブレトン・ウッズ体制が終わって、貨幣は金の兌換紙幣でなく、国家の信用となる。金位体制が終わり、当時(そして現在までの)最強国家であった米国の貨幣であるドルを中心としたドル位制が敷かれたわけである。 このことが意味したの

    はてなーにもわかる金融業界の栄枯盛衰※追記あり - よそ行きの妄想
    hengsu
    hengsu 2008/09/17
    あまりにやりすぎたために、詐欺の手口が公になってしまいしばらくできないね、という状況に近い
  • 思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    思い上がりと破滅の悲劇 リーマン破綻――フィナンシャル・タイムズ 2008年9月16日(火)07:00 (フィナンシャル・タイムズ 2008年9月14日初出 翻訳gooニュース) ジョン・ギャッパー リーマン・ブラザーズが前回、1984年にいったん破綻したときの顛末を、ケン・オーレッタが著書「ウォール街の欲望と栄光—リーマン・ブラザーズの崩壊」で書いている。この中で同銀のリチャード・ファルド氏は激しく、誇り高く内向的な、債券取引のトップとして登場する。内部抗争のせいで同社が身動きとれなくなっても、ファルド氏は売却の必要性を受け入れなかった。 1984年の当時、リーマンは結局アメリカン・エキスプレスに売却され、ファルド氏はその後、リーマンのCEOとなる。ファルド氏のもとでリーマンは1994年に分離独立し、以来、リーマンがゴールドマン・サックスなどのウォール街企業をしのぐことは決してな

    hengsu
    hengsu 2008/09/16
    1984年に一度破綻してたのか。
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    hengsu
    hengsu 2008/06/28
    これだと、「日本での状況説明」だけなんじゃないかな
  • Soros氏の警告? | ウォールストリート日記

    1月23日のFTに、かつてグローバルマクロ戦略のヘッジファンドを率いて世界の為替市場を震撼させたGeorge Soros氏の、昨今の金融危機に対するコメントが掲載されていました。 この記事は「The worst market crisis in 60 years」(過去60年で最悪の市場危機)と題され、今回の金融危機により、第二次大戦後から現在まで続いて来た、アメリカの信用拡張に依存した経済システムが、終わりを告げたと主張しています。 なかなか興味深い内容だったので、以下にその記事の抄訳を載せて見たいと思います。(原文も最後に添付します。) 過去60年で最悪の市場危機 George Soros 今日の金融危機は米国の住宅バブルによって引き起こされた。この危機は、第二次大戦後に何度か見られたような金融危機と似ている側面もあるが、一点だけ今までと大きく違うことがある。それは、この危機が、ドルを

    Soros氏の警告? | ウォールストリート日記
    hengsu
    hengsu 2008/01/27
    裏読みも
  • もう、日本なんか頼らないぞ! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    昨日のニューヨークはほっと一息。 東京では、三菱UFJなどが追加でサブプライム損失を出していますが、いずれにせよ、三菱のスケールから見れば軽微なものです。小火ですな。これで騒ぐのは如何なものか・・・と思いますよ。 前に、某テレビ局の収録でどうも、日の金融機関もサブプライムで大変だ!としゃべらせたかったみたいで、延々ビデオをまわされ、結局それらしい部分を40秒だけ使われた、という苦い経験があります(笑)。 なぜ、日の金融機関が軽微か・・・出遅れたから救われた、とテレビでだれかしゃべってましたが、あんた、それはいくらなんでも失礼です(笑)。それにドル(外国通貨)のポートだけをみれば大半がAAA,AAのCDOですから、外債という枠組みだけみれば直撃を受けていることは前にも書きました。 要は日独特の「変則決算」に原因があるのです。日の銀行が外債投資をする場合、円を使って投資をしている訳では

    もう、日本なんか頼らないぞ! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 404 Not Found

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    hengsu 2007/08/03
    売れば良いではないか、借金しているくせに、2兆円弱の売却益を見逃すのか?
  • 404 Blog Not Found: 書評 - 「投資信託にだまされるな!」vs「金融広告を読め」

    2007年04月09日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 書評 - 「投資信託にだまされるな!」vs「金融広告を読め」 まずはダイヤモンド社に献御礼。 投資信託にだまされるな! 竹川美奈子 その上で恐縮なのだが、entryではもう一冊紹介する。そうしなければならない理由があるからだ。 書「投資信託にだまされるな!」は、投資信託をDISった....ではなく、副題にあるとおり「当に正しい投信の使い方」-- 少なくとも著者の定義による -- を解いた。 目次 - http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=4-478-00024-3より抜粋。 はじめに 第1章 こんな投信は買ってはいけない 第2章 これだけ知っておけば金融機関にだまされない! 第3章 では、どんな投信を買えばいいのか? 第4章 おすすめの投信と販売会

    404 Blog Not Found: 書評 - 「投資信託にだまされるな!」vs「金融広告を読め」
    hengsu
    hengsu 2007/04/10
    投資信託(というか金融自体)をハックする(したい)という発想がいいな。でも、国籍無き銀行みたいに真の暗黒面に落ちないように。
  • 金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)

    金融・経済系ブログ(今日読んだ順にまとめたので、順番には特に意味はありません。) isologue - by 磯崎哲也事務所 多分、一番有名で紹介するまでもない方。アルファブロガ―で会計士の磯崎さんのブログ。 石町日記 こちらは、職記者さんのブログ。日銀に関してはココ。 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら こちらは、素人にもわかりやすい説明で株や債券などの説明をして下さるぐっちーさんのブログ。専門用語をあんまり使わずに説明してださるので有りがたい。 ちょーちょーちょーいい感じ こちらは保田さんのブログ。経済・金融関連では有名な方。専門用語などは、あんまり使わずに経済・金融系の話を説明してくださるので助かります。 板倉雄一郎事務所 こっちも説明いらないかなぁ。現在は投資家の板倉さんのブログです。とにかく情報量が濃いです。あと、多少は金融・経済系の知識がないときつ

    金融・経済系ブログの私的まとめ(巡回先ともいう)
  • クルーグマンの矛盾? - レギュラーの入院日誌

    いきなりの予定変更です。やはり現実というものは計画通りには進まないものですね。 池田信夫先生がご自身のブログで取り上げてらっしゃるのを拝見して初めて知りましたが、クルーグマンによるフリードマン論=“Who Was Milton Friedman?”、このエッセイは必読でありましょう。今回は池田先生も論じてらっしゃいますが、クルーグマンの金融政策の有効性に関する一見矛盾する言明についてあれこれとない知恵を絞って考えてみたいと思います。 Now, a word about Japan. During the 1990s Japan experienced a sort of minor-key reprise of the Great Depression. The unemployment rate never reached Depression levels, thanks to mas

    クルーグマンの矛盾? - レギュラーの入院日誌
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • 効率的市場仮説 : 金融日記

    コメント一覧 (5) 1. zxcvaq 2006年03月22日 13:40 TBありがとうございます。 勉強させていただきたいと思います。ついていけるかどうかははなはだ心もとないですが……(笑)。 書籍、それに金融とはあまり関係のない映画の話などは楽しんで読ませていただこうと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。 2. 藤沢 2006年03月22日 23:01 こちらこそよろしくお願いします 3. tohsuke 2006年03月24日 04:28 効率的市場仮説、勉強になりました。ありがとうございます。 ちょっと質問してもよろしいですか? お返事はいつでも結構ですので。 要するに、株に投資しても長いスパンで見れば取引に必要な費用の分だけ誰もが負けることになるが、短いスパンで見れば、少数ながらも大勝ちする人と大負けする人が確率的には両方必ず存在する、という感じですよね。 では、長

    効率的市場仮説 : 金融日記
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