2008年10月08日23:30 カテゴリMedicine カルテは患者に持たせろ ああ、人が「入獄中」に限ってつっこみたくEntriesが目白押し.... 電子カルテをネットワーク化してほしい - レジデント初期研修用資料 個人情報の問題が大きすぎるから実現は難しいけれど、 やっぱりいつかは、電子カルテをネットワーク化して、医師同士、あるいは 患者さんが、いろんなカルテを相互に参照できるようになってほしいなと思う。 それ以前に、やらなければならないことがあるのではないか。 そもそも、カルテは誰のものなのか? 患者のものではないのか? もちろん医者が患者のために使うものではある。しかしそこに載っている源データは全て患者のそれ。肖像権なるものがあるなら、「病歴権」だってあるんじゃないのか。 カルテは、患者に持たせるというのが筋なのではないか? カルテを患者に持たせることは、まず何より医者にと
![カルテは患者に持たせろ : 404 Blog Not Found](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da78a05937633f7a2b4b2219826151c370cd607b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fparts.blog.livedoor.jp%2Fimg%2Fusr%2Fcmn%2Fogp_image%2Flivedoor.png)