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ブックマーク / osakalucci.jp (2)

  • 五大力ってなに?住吉大社はパワースポットの集合体! | 大阪ルッチ

    長い歴史を持つ住吉大社。信仰も篤く、摂津国一の宮という社格がつけられ人々から親しまれてきました。 そんな住吉大社には大阪でも指折りのパワースポットがあり、ご利益を求めて大阪のみならず全国からたくさんの方が参拝に訪れます。 今回は住吉大社の押さえておきたいパワースポットを4ヶ所ご紹介します。 商売繁盛&子宝に恵まれる種貸社 種貸社(たねかししゃ)には「資金調達」や「子宝」の神様が祀られています。 「種貸」とは古い農耕儀礼で、神様から稲の種を授かって豊作を祈ることに由来してるとのこと。種がやがて多くの穂を実らせることから、商売でも多くの実りがあるようにと商人からも親しまれています。 初辰まいりの日には神様から「お種銭」というお祓いされた硬化が授けられ、それをお守りにすれば商売繁盛すると言われています。 また稲には繁殖を助ける精霊が宿っているとされ、子宝の神様としても信仰されています。 四角い鳥

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  • 住吉大社をゼロから学ぶ!初詣だけじゃない「すみよっさん」の歩き方! | 大阪ルッチ

    大鳥居から角鳥居 大鳥居(おおとりい) 住吉大社の入り口には大きな鳥居があります。 鳥居は神様のいる神域と、私たち人間のいる俗界との境界線。何気なくやっていますが、鳥居をくぐることで神域に入る前にお清めするという意味があります。 参道の真ん中は神様の通るところですので、鳥居をくぐる際は参道の端に寄って一礼しましょう。 また参道もなるべく端の方を歩きましょう。 たくさんの石灯籠 大鳥居をくぐると奉納されたたくさんの石灯籠(いしどうろう)を見ることができます。 最近のものから、 「弘化四年」と書かれた幕末の頃のものまで様々です。 後述しますが住吉大社は海の神様が祀られているので、奉納された石灯籠の多くが海運業の方からのもの。江戸時代には航海の安全を祈願するだけでなく、広告塔としての役割を果たしたそうですよ。 さすが商人の街、大阪。商売っ気は今も昔も変わりません。 古くからの名所「反橋」 石灯籠

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