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2016年7月3日のブックマーク (4件)

  • 住吉大社のご利益は?大阪随一のパワースポット!お守りの場所は? | SEYANA

    毎年多くの参拝者が訪れる 全国2300の住吉神社の総社 住吉大社。 初詣の参拝客の多さや 挙式を行う人の多いことでも有名です。 それだけ多くの人が集まる場所だけあり さらによく知られてりるのが 大阪のでも随一の人気をほこる パワースポットであるということ。 一体どんなご利益があるのでしょうか? どれほどの歴史があるのでしょうか? 今回はそんな住吉大社について 内容を見ていきたいと思います。 それではさっそく行ってみましょう! 住吉神社の総社住吉大社とは 住吉大社は哀天皇9年(西暦200年) 神功皇后(じんぐうこうごう)が 三韓征伐より帰還された際に 神託により住吉三神を祀ったことが 創建の由来とされています。 神宮皇后に関しては 先日紹介した関連記事をご覧ください。 関連記事:大阪難読駅名”御幣島”の読み方は?語源から由来と歴史を見る その後この神社には 神功皇后も女神としてまつられ

    住吉大社のご利益は?大阪随一のパワースポット!お守りの場所は? | SEYANA
  • 五大力ってなに?住吉大社はパワースポットの集合体! | 大阪ルッチ

    長い歴史を持つ住吉大社。信仰も篤く、摂津国一の宮という社格がつけられ人々から親しまれてきました。 そんな住吉大社には大阪でも指折りのパワースポットがあり、ご利益を求めて大阪のみならず全国からたくさんの方が参拝に訪れます。 今回は住吉大社の押さえておきたいパワースポットを4ヶ所ご紹介します。 商売繁盛&子宝に恵まれる種貸社 種貸社(たねかししゃ)には「資金調達」や「子宝」の神様が祀られています。 「種貸」とは古い農耕儀礼で、神様から稲の種を授かって豊作を祈ることに由来してるとのこと。種がやがて多くの穂を実らせることから、商売でも多くの実りがあるようにと商人からも親しまれています。 初辰まいりの日には神様から「お種銭」というお祓いされた硬化が授けられ、それをお守りにすれば商売繁盛すると言われています。 また稲には繁殖を助ける精霊が宿っているとされ、子宝の神様としても信仰されています。 四角い鳥

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  • 大阪 住吉大社のパワースポット 五大力さんとおもかる石

    摂津一宮、大阪の住吉大社を参拝しました! 住吉大社と言えば、上の写真の柱が四角い住吉鳥居、住吉造の御殿、そして太鼓橋(たいこばし)と呼ばれている反橋が有名ですね^^ 下は太鼓橋。 ものすごい反り具合! 私は七五三で賑わっている時に参拝したのですが、着物を着ていたら登るのも降りるのも大変でしょうね^^; 太鼓橋は、横から見ると綺麗です^^ そして前後2室に分かれて、入りと平入りがハッキリと分かれていて、直角に配置された住吉造の殿。 前から見るとわかりにくいかもしれませんが、後ろから見るとこんな感じ。 御殿は全部で4殿あるのですが、全て西の大阪湾に向いているのも特徴的です。 通常、神社の殿は南か東に向いているものですが、ここの御祭神が西を向いているのは、海の神様だからでしょうね^^ と、大雑把に住吉大社を紹介しましたが、今回紹介したいのは住吉大社にあるパワースポット、五大力さんとおも

    大阪 住吉大社のパワースポット 五大力さんとおもかる石
  • 住吉大社をゼロから学ぶ!初詣だけじゃない「すみよっさん」の歩き方! | 大阪ルッチ

    大鳥居から角鳥居 大鳥居(おおとりい) 住吉大社の入り口には大きな鳥居があります。 鳥居は神様のいる神域と、私たち人間のいる俗界との境界線。何気なくやっていますが、鳥居をくぐることで神域に入る前にお清めするという意味があります。 参道の真ん中は神様の通るところですので、鳥居をくぐる際は参道の端に寄って一礼しましょう。 また参道もなるべく端の方を歩きましょう。 たくさんの石灯籠 大鳥居をくぐると奉納されたたくさんの石灯籠(いしどうろう)を見ることができます。 最近のものから、 「弘化四年」と書かれた幕末の頃のものまで様々です。 後述しますが住吉大社は海の神様が祀られているので、奉納された石灯籠の多くが海運業の方からのもの。江戸時代には航海の安全を祈願するだけでなく、広告塔としての役割を果たしたそうですよ。 さすが商人の街、大阪。商売っ気は今も昔も変わりません。 古くからの名所「反橋」 石灯籠

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