@ta6107 どんな綺麗事を言おうと、ガルパンも艦これもストライクウィッチーズもいわゆるネトウヨが大きな客層なんですよ。私の作品もです。勿論そうでない人もいますが決して多数ではない。 応援してくれた人達を嘲るなんて私には絶対にで… https://t.co/zU9ChtY3BO
@ta6107 どんな綺麗事を言おうと、ガルパンも艦これもストライクウィッチーズもいわゆるネトウヨが大きな客層なんですよ。私の作品もです。勿論そうでない人もいますが決して多数ではない。 応援してくれた人達を嘲るなんて私には絶対にで… https://t.co/zU9ChtY3BO
先月、香川県で、子どものゲームやネット依存を防ぐことを眼目とした条例が制定され、本日4月1日より施行されることになりました。肝心の条例の成文が、香川県のサイトを検索しても見つからないのですが、香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)(素案)というのが見つかったのでリンクしておきます。これが県議会で議論したのちの案らしいので、成文とほぼ同一とみてよいでしょう。 先に私の考えを書いておくと、この条例はろくでもないもので、まず何よりも家庭の中へ行政が介入することを認めるのは危ういといえます。とりわけ、現政権と近い「伝統的家族」という妄念に取りつかれた保守系の運動が、家父長制的な家族像を日本人に押し付けようとしており、しかも政権党がそれに乗っかっている昨今では(この点については、「憲法第24条 自民党改憲案」で各自検索してください)。
海上自衛隊の音楽隊が10月14日、横浜赤レンガパークで行ったライブ演奏会で、艦隊育成シミュレーションゲーム「艦隊これくしょん‐艦これ‐」のBGM「二水戦の航跡」を演奏しました。 演奏会は18日に行われる観艦式を盛り上げるためのイベント期間「FLEET WEEK」の一環。演奏したのは海上自衛隊の佐世保音楽隊と横須賀音楽隊です。横須賀音楽隊の演奏前のナレーションで「艦隊が激闘する勇ましさや優雅さ、そして和風な世界観に見合った音楽」と「二水戦の航跡」を説明。佐世保音楽隊と横須賀音楽隊でそれぞれ違った編曲の「二水戦の航跡」を演奏しました。 艦これに登場する艦艇と同名の現役・除籍自衛艦があることから、これまでネット上ではイラストや映像などの非公式コラボ作品が作られていました。 特別に編曲された「二水戦の航跡」を演奏 海上自衛隊は10月17日にも横浜赤レンガパークでのライブ演奏会を予定。演奏内容は不明
私は史学の専門家ではない。また現在関係書籍も手元にないので、完全に記憶で以下の文章を書いた。おそらく事実関係についての細かい間違いや議論の誤認はあるだろうと思う。またコメントなどがあればリプライでお願いしたいが、精神がちょっと折れているのですべてにお返事するというお約束はできない(あと元々気兼ねなく自分の言いたいことだけを呟くための垂れ流しアカウントなので、あまり無理をしたくない)。それをご承知のうえで読んでいただけるとありがたい。 歴史修正主義というのは、だいたい近現代の問題だ。例えば日本における争点は植民地主義時代の歴史観だし、ドイツはホロコーストについて、イスラエルは1948年前後の建国期。刀剣乱舞登場以前に「歴史修正主義」という言葉が使われたなら、だいたい人々が連想するのはこのへんの事柄だったと思う。 ところがこのワードを敵方の呼称として使用した刀剣乱舞には、近現代が一切出てこない
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