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2019年2月6日のブックマーク (2件)

  • 京都の名店「三月書房」で聞いた!出版業界の今と昔 - Wa! 京都を発掘する地元メディア

    京都の書店をめぐる企画、第2弾は三月書房(さんがつしょぼう)というお店にお邪魔しました。 三月書房は寺町通りに店を構え、現在の店主は三代目の宍戸立夫さんが務めておられます。 三月書房はのセレクトに定評があり、ツウの間では知らない人はいないといわれる京都の名書店です。 店主の確かな目で選ばれたが棚にずらりと並び、好きの人々の心を掴んで離しません。 数多ある京都の書店のなかでも高い評判を得ている三月書房にはどのような特徴があるのか、今回のインタビューでお話を伺いました。 またインタビューでは、普段は知ることができないような出版業界の仕組みについても詳しいお話を聞くことができました。 三月書房へ伺うと、店主の宍戸立夫さんが出迎えてくださいました。 ──こんにちは。 日は取材をお受けいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 宍戸:こんにちは。 よろしくお願いします。

    京都の名店「三月書房」で聞いた!出版業界の今と昔 - Wa! 京都を発掘する地元メディア
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/02/06
    古書店の現状については、京都の新刊書店の三月書房店主のインタヴューが参考になった。古本屋サイトで相場が素人にわかるようになり値段が安い方に統一されて苦しくなった、それでも専門があるところは強い、など。
  • 『ブックオフとは思えない棚』亡くなった研究者の処分品か?まるで神保町の中国書専門店のような並びだった「遺族は死後容赦なく手放す」

    吉原航平 @hitobos ブックオフとは思えない棚。亡くなった研究者の処分品だと思う。良く廃棄されずにここに並んだ。「遺族は死後容赦なく手放す」という古書店店主の言葉を思い出しつつ、小一時間くらいぼんやりと人物を想像しながら眺めることが出来て それは楽しかった。9割がた文字すら読めなかったけど pic.twitter.com/THv6va3Aea 2019-02-02 20:56:07

    『ブックオフとは思えない棚』亡くなった研究者の処分品か?まるで神保町の中国書専門店のような並びだった「遺族は死後容赦なく手放す」
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/02/06
    「専門書の本は廃棄しても大丈夫。流通量が多いし、国会図書館とかには残っている」なるブクマコメントに呆れる。全500部の数割が裁断されたりするのが専門書だし、そもそも元ツイのような外国書は国会にはない。