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2019年7月8日のブックマーク (2件)

  • 「イスラム国」で戦闘計画=容疑で元北大生ら書類送検-警視庁:時事ドットコム

    「イスラム国」で戦闘計画=容疑で元北大生ら書類送検-警視庁 2019年07月03日17時24分 過激派組織「イスラム国」(IS)の戦闘員になるため、シリアへの渡航準備をしたなどとして、警視庁公安部は3日、私戦予備容疑で、当時北海道大生だった男性(31)とイスラム法学者の中田考・元同志社大教授(58)ら5人を書類送検した。 〔写真特集〕「イスラム国」 他に書類送検されたのは、元北大生と同様に戦闘に参加しようとした千葉県在住の20代男性や、支援したジャーナリスト(50)、30代の男性。 公安部などによると、一部は「ISに加わり、戦闘員として働こうとしていた」と容疑を認めている。中田元教授とジャーナリストらはIS側と連絡を取って支援を依頼したり、航空券を購入したりしていたという。 送検容疑は2014年8月ごろ、ISの戦闘活動に参加する目的でシリアへの渡航を企てた疑い。 新型コロナ最新情報 相模原

    「イスラム国」で戦闘計画=容疑で元北大生ら書類送検-警視庁:時事ドットコム
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/07/08
    いまさら書類送検の背景は不明ながら、当時はドイツ滞在中で、夏に用事で一時帰国した際に撮った例の古書店の写真をtumblrに載せており、拙宅にも連邦警察が来るのかと動揺した記憶がよみがえらないでもない。
  • 山本寛『評論家はなぜ偉そうなのか』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 もう身分的に立場が保証されていると勘違いしている前田久などのコバエは放っておいて、じゃあなぜ評論家が偉いのか?考えてみよう。 それはもう一点しかない。 「批評した相手に貢献した」からだ。 例えば無名の料理屋がある。 そこへふらっと料理評論家がやってくる。 べて気に入る。そして雑誌や何かで吹聴する。 するとそれを見たお客でごった返す。 そこで初めて、店主は「先生、話題にしてくれてありがとうございます」と言えるのだ。 それはギブ&テイクの関係から生まれた敬意に過ぎない。 海原雄山とて北大路魯山人とて、「大家に認められる」ことがステータスとなるから、偉そうに振舞えるのだ。 前田久ごときの小物では何度死んでも決してできない。 蓮実重彦も映画評論家の役目をこう語っている。 「とにかく一人でも

    山本寛『評論家はなぜ偉そうなのか』
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/07/08
    「蓮『見』重彦」…。氏名誤記には厳しかったはず。それはともかく、確かに「客を劇場に向かわせる」自負は口にしていたとはいえ、基本的には批評自体が独立の作品としておもしろく読めることを重視してきたのでは。