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SNSと犯罪に関するhhasegawaのブックマーク (7)

  • DMCA虚偽申請のお詫び

    DMCA虚偽申請のお詫び お騒がせしております。 この度、2020年の2月19日から20日にかけて、Twitterの著作権侵害報告フォームより、 赤木智弘様(@T_akagi)、幾谷正様(@CpYoMXLnSo)、イナモトリュウシ様(@yksplash_ina)、北守様(@hokusyu82)、Simon_Sin様(@Simon_Sin)、フェミイ様(@femifriends)、森哲平様(@moriteppei)、7名に対し、アカウントを凍結させる目的でもって、DMCAに基づく虚偽の著作権侵害報告を申請したことを、深くお詫び申し上げます。 直接の動機といたしましては、自身に関わりのあったある事柄に対して、ある方の言動が気に入らなかったという、ひどく自己中心的なものでした。(上記の期間にTwitterで話題になっていた「ラブライブ!」等には関係がありませんでした。また、表現の自由や規制といっ

    hhasegawa
    hhasegawa 2020/03/05
    『ラブライブ!』は無関係とあるものの、被害者各氏のツイートによれば、犯人はメールではポスター問題が誘因であるのを認めているそうで、要はこういうこと(https://bit.ly/2Tx8oJa)かと。
  • ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた - 赤木智弘|論座アーカイブ

    ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた 自由闊達なコミュニケーションを停滞させる「虚偽申請」 赤木智弘 フリーライター Twitterにログインしてもツイートできなくなる場合、段階は2つに分かれる。1つは、違反と判定されたツイートを指示に従い削除したのち、提示されたペナルティタイムを過ぎれば復帰できる「アカウントロック」。もう1つは、違反ではないことを証明できない限り、アカウントが復帰しない「凍結」だ。 これまで、何度かTwitterアカウントがロックされたことはある。アカウントロックの場合、その原因の多くはNGワードである。僕の場合は、他の人の酷い言葉を批判する目的で引用RTしたところ、それがアカウントロックされたりしていた。しかも、すっかりツイートをしたことも忘れた数年前のツイートである。 アカウントロックの場合は原因とされたツイートを削除して、ペナルティとし

    ある朝、目覚めると、僕のTwitterアカウントが凍結されていた - 赤木智弘|論座アーカイブ
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/02/28
    赤木智弘氏による虚偽DMCAの被害体験記。北守氏のもの(https://hbol.jp/213407)と併読されたし。にしても、外部メディアに定期寄稿している被害者が二人もいたのは不幸中の幸いである。
  • ラブライブパネル批判アカウントが相次いで凍結。DMCAを悪用した嫌がらせか « ハーバー・ビジネス・オンライン

    Twitterで、DMCAの悪用問題が話題となっている。DMCA は「Digital Millenium Copyright Act」の略で、デジタルデータに関する著作権を保護するための法律である。もし自分のサイトのコンテンツが盗用された場合、インターネットサービスプロバイダに対して一定の要件を満たした申請を行うことによって、コンテンツの削除を要請することができる。 ネット上の著作権侵害に対抗するシステムはもちろん必要だ。しかし、このDMCAについては、比較的容易に悪用することができてしまう。他人のコンテンツそれ自体を削除させることを目的として、虚偽のDMCA申請を行うのだ。 アメリカのサンフランシスコに社を置くTwitter社は、著作権に関してはDMCAに基づくというポリシーを持っている。著作権を侵害するコンテンツが含まれるツイートに対して権利者から申し立てがあった場合には、該当コンテ

    ラブライブパネル批判アカウントが相次いで凍結。DMCAを悪用した嫌がらせか « ハーバー・ビジネス・オンライン
    hhasegawa
    hhasegawa 2020/02/22
    「権利の侵害に対する抵抗は我々の義務だとするイェーリングの言葉を頭の中で繰り返し反芻している。[…]いくつかの法的措置が選択肢として存在する」なにか「次」がありそうな書きぶり。続報に要注目であろうか。
  • “瞳映った景色”で女性宅特定か|NHK 首都圏のニュース

    SNSに投稿された画像から住所が割り出されていました。 アイドル活動をする女性が帰宅したところを襲ったとして逮捕された男は「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 先月1日の夜、東京・江戸川区のマンションに帰宅したアイドル活動をする20代の女性に対し、背後からタオルで口をふさいで引き倒し、体を触るわいせつな行為をしてけがをさせたなどとして、さいたま市北区の佐藤響被告(26)が8日起訴されました。 佐藤被告は女性の熱狂的なファンで、その後の調べで「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映る景色を手がかりに住んでいる場所を特定した」と供述していることが捜査関係者への取材でわかりました。 グーグルマップのストリートビューという機能を使って、女性の瞳に映った駅の風景と特徴が似ている駅を見つけ出し、駅で待ち伏せを

    “瞳映った景色”で女性宅特定か|NHK 首都圏のニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2019/10/09
    「SNSに投稿された女性の顔写真の瞳に映った景色を手がかりに住所を特定」類似の個人情報特定行為は大物YouTuber界隈などでよく見たし、星空サラ翁のときもそうだった。今後はどんどん事件化するだろう。
  • 台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞

    「誤報拡散も加害者」 日時間7日未明に台湾で地震が発生した直後、テレビ局の呼びかける募金は朝鮮に行く--などとするデマがツイッターに投稿され、丸1日で約6万回リツイート(拡散)された。投稿主の証言から、デマが生まれ、爆発的に広がる過程を追った。 「当に伝えたかったのは『寄付はしっかりとした団体にしよう』という点だけ。自分の投稿を改めて見るとおかしい」。男性は取材に反省を口にし、投稿で参考にしたというネット情報について詳述した。 テレビ朝日系列については2004年12月のインドネシア・スマトラ島沖地震を挙げ、「ドラえもん募金は日赤十字社を通じて8200万円を寄付したとするが、日赤の報告書では5000万円しか入らなかったとの情報をネットで見た」と語った。

    台湾地震募金デマ:軽はずみで投稿炎上 個人情報も暴かれ | 毎日新聞
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/02/25
    「インターネットの怖さは『常に世界とつながっている』ことではなく『普段は交換日記なのに、ある時いきなり世界とつながる』というひょう変ぶりにある」閲覧制限しない限り、交換日記であったためしはないのでは。
  • 台湾地震募金デマ:投稿男性との一問一答 | 毎日新聞

    募金に関するデマ(現在は削除)を流した都内在住の30代男性=東京都内で2018年2月8日午後、大村健一撮影 台湾で起きた地震への支援を呼びかける募金を巡り、デマをツイッターに投稿した東京都内在住の30代男性が、投稿の経緯やその後のてんまつを語った。【大村健一/統合デジタル取材センター】 --投稿に至る経緯は。 ◆家のパソコンでのんびりツイッターを見ていた7日未明に「台湾、大丈夫?」という投稿を見て、地震のことを知りました。テレビでもあまりやっておらず、被害もよく分からなかった 台湾は2011年の東日大震災の時にとても多くの義援金を送ってくれたことを知っていたので、「お返しできるときにしないと」とすぐに思い、まずそうした内容の投稿をしたら、10回以上リツイート(拡散)されました。

    台湾地震募金デマ:投稿男性との一問一答 | 毎日新聞
    hhasegawa
    hhasegawa 2018/02/25
    「左寄りの人間ではない」と自認する者が近隣諸国についてデマを流すのも、それに対する社会的制裁が本名、住所、顔写真の娯楽としての詮索と拡散であるのも、本邦匿名掲示板文化20年の帰結としか言いようがない。
  • 『会いに行ける観劇オタク』にならないために ──私がツイートを全消しした理由 - on my own

    結論から言うと、Twitterに何でもかんでも書くのはよくないし、ツイートは定期的に全消しするべきだし、Facebookのプライバシー設定もガチガチにキメとくべきだし、インターネットはとっても怖いところなのでみんな気を付けたほうが良いです。 順を追ってお話します。 私の趣味はネットストーカー改め特定作業です。 常日頃から「私ネトストが趣味なんで、あんまり日常漏らすと特定しますよ」と周囲を脅していたのですが、あまりにも人聞きが悪いので「特定作業」に呼称を改めました。 ターゲットのTwitterやブログ等の何気ない発言や写真から、その人が特に明言していない個人情報を探り出す行為。それが『特定』です。 もちろん、手にした個人情報を使って誰かを脅したり、実際に危険に晒したり、その情報を第三者に渡したりということは一切していません。 (ちなみに、現実のストーカーでも、現行犯でないと逮捕は難しいそうで

    『会いに行ける観劇オタク』にならないために ──私がツイートを全消しした理由 - on my own
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/06/07
    SNS全般の傾向として、匿名での発信者の無防備さを強く感じることがある。逆に、最初から本名と所属を明かしている者は、コントロールの意志が働くケースが多いかと。顕名/匿名論議はこの面からは行われないが。
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