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2008年11月7日のブックマーク (7件)

  • Macbook Airの外付けバッテリを作ろう - Thirのノート

    Macbook Airは世界一薄いノートブックであり、またOSX86を使用せずに正規に使用するとの出来る唯一のOS X搭載モバイルノートです。しかしこのMacbook Airにも例えばそもそも重いとか、USBポートが1つしかないとかそういう問題があるわけですが、一番重大にしてどうしようもない問題はバッテリがあまり持たないこと。公称時間は結構長いのですが、実際には3〜4時間程度しか持たない、という重大な問題があるのです。しかし、Macbook Airはバッテリを交換することが出来ません。 さて、今回はこのバッテリ問題を、「外付けバッテリを製作」して解決したいと思います。それでは、レッツクッキング!ちなみにこれは7月11日、iPhone 3Gの発売列に並んでいるときに外人さんやらMacbook Airファンやらに「どうやってお前は外部バッテリを作ったんだ?」と聞かれまくり、いずれブログに乗せる

    Macbook Airの外付けバッテリを作ろう - Thirのノート
    hiboma
    hiboma 2008/11/07
  • 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱:文芸社に騙された!

    自然界への疑問や自然保護、環境問題から共同出版問題などの社会問題まで、日ごろ感じているさまざまな疑問を「鬼蜘蛛おばさん」こと松田まゆみが綴ります。 (はじめて読まれる方は、カテゴリの「共同出版・自費出版」のはじめから読まれると、流れがわかります) 私は自分の経験したおかしな出版商法を広く知ってもらうために、北海道新聞の取材に応じることにしました。そしてその記事は2002年3月4日の生活面で大きく報道されました。 その後のことです。月刊誌「創」の2002年8月号に岩太郎氏の「危うし!自費出版ブームと『文芸社商法』の舞台裏」という記事が掲載されたのです。これを読んで、びっくり。なぜって私が契約した出版社のことですし、そこには上記の北海道新聞の記事が引用されていたのですから。そして、その記事について文芸社の社員がこんなことをいっているのです。 「こちらの対応が後手後手になってしまっ

    hiboma
    hiboma 2008/11/07
    いろいろありまんな
  • 素人持ち込みまんせー、文芸社

  • 不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ

    不登校の女子中学生、ファンタジー小説を出版-話題!ニュース:イザ! 西東京市の市立中学3年、城美波(ほんじょうみなみ)さん(15)が13歳のときに執筆した格ファンタジー小説が昨年10月に出版され、地元書店で好評を博している。巧みなキャラクターづくりと手に汗握るストーリー展開を出版社側も高く評価。城さんは中学1年から不登校状態だが、母親の祥子さんは「娘と同じ境遇にいる子供たちの励みになってくれれば」と話している。(山雄史) という記事が話題になり、痛いニュースで取り上げられていた。 痛いニュース(ノ∀`):不登校の女子中生、ファンタジー小説を“自費出版” 魔法世界にさらわれた主人公の恋と冒険のストーリー それに対して、 魔王14歳の幸福な電波 - 中二病を見下すな - 暗黒エネルギー こういう反応があったが、この記事の問題点は、こんな中二病の話を書籍にするのが痛い、ではない。新聞社が

    不登校の女子中学生がファンタジー小説を出版したというニュースは文芸社の宣伝になってしまっているのが問題だ - ARTIFACT@はてブロ
  • 新風舎と文芸社 - かわうそ亭

    《御満座荒れ》の「御満座」とは・・・ (めぐり逢うことばたち) 芭蕉はかっこいい (に溺れたい) TPPの事 (stone::tamaki) コメではえん話 (かわうそ亭) いわしぐも (袖ケ浦在住非破壊検査屋) 「歴史学は未来学である」 川北稔 (に溺れたい) 徂徠先生、それは『荀子』にはありません(たぶん) (に溺れたい) vol.31「 きつねのはなし 」森見 登美彦 (L4BOOKS - イラストですてきな小説と出会えるウェブマガジン。毎週月曜日更新) サド侯爵『ジュスティーヌあるいは美徳の不幸』 (愛と苦悩の日記) 柏木如亭の最期 (かわうそ亭) 『出版年鑑2007』(出版ニュース社)によると、2006年の新刊点数はおよそ8万点だったそうな。 以下はasahi.comの7月8日付記事。 『出版年鑑2007』が出版ニュース社から発行された。それによると、06年の新刊点数は8

    新風舎と文芸社 - かわうそ亭
  • 文芸社への質問書 | 共同出版・自費出版の被害をなくす会

    2007年10月1日 株式会社文芸社 代表取締役 瓜谷綱延 様 共同出版・自費出版の被害をなくす会 代表 松田まゆみ 公開質問書 共同出版・協力出版などと称して行われている出版形態では、しばしば著者とトラブルとなり、被害者意識をもっている方、あるいはこのような出版形態に疑問を抱いている方が少なくありません。私たち「共同出版・自費出版の被害をなくす会」は、このような出版形態での被害者をなくすことを目的に活動しているNGOです。 当会は、貴社の「協力出版」(流通出版)において、著者としばしばトラブルが生じている事態を大変憂慮しております。このようなトラブルは、貴社の説明が不適切であったために著者を錯誤させていること、著者の負担する費用が不明瞭であること、あるいはシステムに問題があることによって生じていると考えています。 私たちは、貴社が著者の疑問を真摯に受け止め、適正な出版形態を再構築すること

    文芸社への質問書 | 共同出版・自費出版の被害をなくす会
  • InternetWeek2005-T16

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