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◆tcptrackは、いわゆるsnifferの1つ。 「もしかして Dos 攻撃を食らってる?」という時、みなさんどうされています? Linux サーバの TCP 通信状況を把握するのに、接続元・接続先の把握であれば、netstat を使うのが一般的。より細かな通信状況であれば tcpdump を使うでしょう。ですが、通信状況だけでなく、”転送量”を知りたい場合や、今どこのホストとの通信がサーバの負担になっているかを把握する事は、そうそう単純ではありません。 そんなとき tcptrack を使うのが便利です。tcptrack は、”top” コマンドのように、秒単位で刻々と通信状況を表示することができます。どのホスト間で、どのような通信状態で、アイドル状態の秒数、転送レートを表示することができます。 ◆インストール方法 バイナリまたはソースコードからインストールできます。現行バージョン
フルスッタクエンジニア @164c http://t.co/6ec5D7UT これ以外はこないだVer.upしたくらいで放置です。。トラブルもなく1年以上経ちました @hirose31 @zigorou つ @164c RT @zigorou: 緩募 Redis を運用してるインフラエンジニアとお話したいなり! 山口 徹 | タイミー執行役員CPO @zigorou @164c どもども、耐障害性を担保するための冗長構成と障害時のオペレーション辺りのノウハウを特に知りたいんですよね…。もし参考になるページ等ありましたら教えて頂けると助かります。 フルスッタクエンジニア @164c @zigorou ページはないですね。。ちなみに故障時等のある程度のダウンタイムは許容する想定の構成なので自動フェイルオーバーとかないです。だから、もしそういうレベルが必要ならうちの事例は参考にならないと思います
画像配信など大量にアクセスを捌く際にちょっと気になっていたhttpなupstreamとkeepaliveできない件が、nginx-1.1系でできるようになったので試してみた 今回keepaliveできるようになったのは↑のbackendと通信するところ。 本家のドキュメントはこちら http://nginx.org/en/docs/http/ngxhttpupstream_module.html#keepalive keepalive機能を使うには、以下のように設定します http { upstream backend { server 127.0.0.1:5000; keepalive 16; } server { listen 8080; server_name localhost; location / { proxy_http_version 1.1; proxy_set_head
Linux 2.6.24以降には、PIDネームスペースを複数持てるという機能が入っています。(PID = process ID。) 詳しい説明は Process IDs in a multi-namespace world [LWN.net] などに譲りますが、おおまかには、 cloneシステムコールでプロセスを生成する際、CLONE_NEWPIDというフラグを指定 すると、新たな「PIDネームスペース」が作られる cloneされた子プロセスは新たなPIDネームスペースに所属し、その中でPID=1になる。 同時に、親プロセス側のPIDネームスペースでは、そのプロセスに連続したPIDが振られる。 結果的に、子プロセスは各空間で1つずつ、計2種類のPIDを持った状態になる。 というような機能です。 分かりにくいので、具体例を出してみます。 1. PID=1000のプロセスがcloneをCLON
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