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ブックマーク / memo.sugyan.com (9)

  • ターミナル上のEmacsで本来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ

    ターミナルエミュレータに"Ctrlキー+何か"で送信できる範囲 - すぎゃーんメモ の記事の続き。コメントにてid:masutaka26さんに教えていただきました。こんな方法があるそうで。 工夫と趣向と分別と。ターミナルのEmacsでも特殊キーコンボ - 工夫と趣向と分別と。 全然知りませんでした。Emacsにはデフォルトで以下のように修飾キーを押しながらキーを押したとみなすような関数が定義されているそうで C-x @ S event-apply-shift-modifier C-x @ a event-apply-alt-modifier C-x @ c event-apply-control-modifier C-x @ h event-apply-hyper-modifier C-x @ m event-apply-meta-modifier C-x @ s event-apply-

    ターミナル上のEmacsで本来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ
    hiboma
    hiboma 2012/02/28
    なるほど
  • GNTPとRemoteForwardを使ってGrowl 1.3にリモートマシンから通知する - すぎゃーんメモ

    今更ながらMac OS X Lionを使い始めていて(マウススクロールが逆になったのはあまり問題なく慣れた)、そういえば10.7向けのGrowl 1.3以降ではGNTPがサポートされているから以前にチャレンジしようとして失敗したリモートマシンからの通知も簡単にできるようになったはず、と思って試してみた。 簡単にGNTPを使えるGrowl::GNTPを使用。 Yasuhiro Matsumoto / Growl-GNTP - search.cpan.org まずはちゃんとコレを使って通知ができるか試してみる。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Growl::GNTP; my $growl = Growl::GNTP->new; $growl->register([ { Name => 'hoge' }, ]); $growl-

  • ターミナルエミュレータに"Ctrlキー+何か"で送信できる範囲 - すぎゃーんメモ

    (※補足記事 2012-02-28: ターミナル上のEmacsで来使えない"Ctrlキー+何か"を使う方法 - すぎゃーんメモ) Emacs.appでC-;(Ctrlキー + セミコロン)をよく使うコマンドに割り当てていたのだけど、思うところあってTerminal上で動くemacsに乗り換えようと思って色々と設定をいじっていたところ、Terminal上ではC-;が効かないことが分かった。 なんでダメなのかTwitterで訊きつつ調べてみた。 Control character - Wikipedia, the free encyclopedia アスキーコードについて調べてみた - 昨日と今日とそれから明日 azurecube » Blog Archive » ターミナル上でのCtrl-記号の扱いについて keybind 自分で理解した範囲では、「Ctrlキーは0x00-0x1Fの制御文

    ターミナルエミュレータに"Ctrlキー+何か"で送信できる範囲 - すぎゃーんメモ
  • Nodeのホスティングサービスと制限とか - すぎゃーんメモ

    node.js のホスティングサービスまとめ - 自分の感受性くらいで既にまとめられているけれど、自分が使ってみた幾つかのものをまとめてみる。 Joyent no.de https://no.de/ WebSocketは使えるはずなのだけど、いまSocket.IOアプリを手元のMacで試してみている限りではChrome 14.0.835.202とFirefox 7.0.1ではSocket.IOのwebsocket transportにチャレンジして失敗して結局xhr-pollingになってしまう。Safari 5.1.1では問題無くwebsocketで動く。 gitで管理してremoteリポジトリにpushすることでデプロイ。sshログインしての操作も可能。 細かい設定値などはnpm configを使うのが良さげ。 SmartMachinesは以前(8月頃)は3つ以上つくれなかったのだけど

    Nodeのホスティングサービスと制限とか - すぎゃーんメモ
  • Tatsumakiアプリケーションを作ってみる - すぎゃーんメモ

    Tatsumakiを使ったアプリの例は幾つか見たことはあったのだけど、 TwitterStreamをTatsumakiを使ってブラウザ表示 - メメメモモ TatsumakiとTwiggy使ってみた - punitan (a.k.a. punytan) のメモ Big Sky :: TatsumakiとDUI Streamを使って画像ストリーミングサーバ作ってみた。 実際に自分で書いたことはなくて、結構分からないことが多かったので、自分でもサンプルアプリを作ってみた。やっぱり実際に書きながら試したりする方が理解できる…。 Tatsumakiにあるchatアプリの例を参考にしながら。 Tatsumaki/eg/chat at master · miyagawa/Tatsumaki · GitHub 作ったのはアクセスログ(timestamp, useragent)をリアルタイムにブラウザ表示

    Tatsumakiアプリケーションを作ってみる - すぎゃーんメモ
  • Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20110710/1310303859 でAmon2::Liteが出てきて、Mojolicious::Liteのようにアプリが書けるようになったので、 Mojolicious::Liteを使ってMarkdownをリアルタイムプレビューしてみた - アリ 昨日のリアルタイムプレビューは... - アリ リアルタイムプレビューしたい - アリ これと同じものもAmon2::Liteで同じように簡単に書けるようになったはず、ということで練習がてら書いてみた。 #!/usr/bin/env plackup use strict; use warnings; use Amon2::Lite; use Encode 'encode_utf8'; use Text::Markdown 'markdown'; use Text::Xatena

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
  • いろいろチューニングしてパフォーマンスを競うバトルイベントに参加してきた - すぎゃーんメモ

    全然パフォーマンスチューニングの経験や能力が無いけれど、とにかく面白そうだしスゴいヒトたちのチューニング方法を知るのは勉強になりそうだ、と思ったので、参加してきました。 いろいろチューニングしてパフォーマンスを競うバトルイベント開催!「Tuningathon」 #tuningathon on Zusaar 出されたお題は「Amazon EC2のインスタンス上で動くwordpressへのコメント書き込みパフォーマンスを向上させる」というもの。wordpress自体に手を加えるのはNG。 ということで自分が手を出せそうなのはApache, MySQLのあたりだと思ってhttpd.confやmy.cnfをちょいちょい設定値いじってみたりしたものの、全然早くならない… 途方に暮れていたところAPCってのを入れると一気に早くなる、ということをきいて、それをやってみました。それ以外にはほとんど何もでき

    hiboma
    hiboma 2011/07/11
    I/Oバウンドなお題もいいですね
  • Gearman Administrative Protocol - すぎゃーんメモ

    Gearmanサーバがどんな状態なのかチェックしたりするのに、Telnettext-baseなプロトコルで操作ができる。 基的な使い方 まずはGearmanサーバの起動。 $ gearmand -d-dオプションはデーモン起動。デフォルトで7003番portを使うので、ここでtelnetlocalhost:7003に繋いでみる. Administrative Protocolでサポートされているコマンドは以下。 workers status maxqueue version shutdown $ telnet localhost 7003 Trying 127.0.0.1... Connected to localhost. Escape character is '^]'. workers 5 127.0.0.1 - : . status . version 1.11 shutdo

    Gearman Administrative Protocol - すぎゃーんメモ
  • 手作りiPhoneTracker - すぎゃーんメモ

    これは不気味―iPhoneには過去の位置情報が逐一記録されていることが判明 | TechCrunch Japanという記事が話題に。 iPhoneで取得した位置情報が記録されている、というもの。そのデータを抜き出して可視化するツールが公開されている。 petewarden/iPhoneTracker @ GitHub ソースが公開されているので覗いてみたところ、どうやら"$HOME/Library/Application Support/MobileSync/Backup"以下のファイルにそれらの情報を格納しているsqliteのファイルがあるらしく、そこからすべて抜き出しているらしい。ただBackupディレクトリ以下には無数のファイルがあり、どれがどれか分からない。それを判別するために"Manifest.mbdb", "Manifest.mbdx"というファイルを解析しているようだ。解析方

    手作りiPhoneTracker - すぎゃーんメモ
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