ロボット科学教育は3日、運営するロボット教材を使った学習塾で提供していた、小学校低学年向けSTEM教育プログラムを、全国の学童保育向けに映像講座として提供開始すると発表した。 今回、映像講座として提供するのは、ロボット科学教育の 500 以上のオリジナルカリキュラムのうち、小学1・2年生を対象にした「Kicks ジュニアエリート」。 「Kicks ジュニアエリート」は、ブロックの製作・実験・プログラミングという手と頭を使ったハンズオン体験を通して、サイエンス、テクノロジー、エンジニアリング、数学といった様々な分野への子どもたちの興味関心を広げる。 想像力や創造力・論理的思考能力・空間把握能力などを養うだけでなく、科学の原理原則を楽しみながら学ぶことができるという。 授業を映像化したことで、教材キットとPC環境、映像機器が整備された場所であれば、学童保育の職員は、2日間の研修を受けるだけで、
近畿日本ツーリスト(株) と ライフイズテック(株) が業務提携!~最先端のIT教育プログラムを修学旅行向けに販売~ 近畿日本ツーリスト株式会社(本社:東京都千代田区、社長:小川 亘 以下、近畿日本ツーリスト)と ライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介 以下、ライフイズテック)は、 グローバル人材教育を推進する一環として、このほど業務提携をいたしました。中高生のためのプログ ラミング・ITキャンプ/スクール事業を手がけるライフイズテックは、プログラミング・IT教育プログラム 「Life is Tech !」を企画、運営しています。近畿日本ツーリストとライフイズテックは「*ICTは社会を 作る大きな要素」と捉え、修学旅行をはじめとする教育旅行に「Life is Tech!」を導入し、今後、両社で 世界に通用するようなIT人材を創出するプログラムを共同開発して
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