東京大学における災害時の情報発信 サイトマップ サイトポリシー プライバシーポリシー 採用情報 UTokyo Portal utelecon よくある質問 本サイトの管理・運営は広報室が行なっています。 各ページの内容に関連するお問い合わせは、 当該ページに記載の問い合わせ先までお願いします。 アクセス・キャンパスマップ © The University of Tokyo
テーマ 未来社会の柱となる博士学生の育成を目指して 近年、博士後期課程への進学は、キャリアパスに対する不安から、進学者数及び進学率のいずれも減少傾向にあります。文部科学省の調査(2021)では、修士課程修了者の7割以上が就職を念頭に置いており、博士進学への準備・検討するものは12%程度にとどまると報告されています。 このような状況を打破するには、既存の研究室の枠組みを越えて、優秀な博士後期課程学生に対して社会で幅広く活躍するための多様なキャリアパスを整備していく必要があります。そこで、本学では、博士後期課程学生が学士課程学生の学びを支援し、教えることを通じて他者理解を深める教育プログラムを開発して、自らの適性を見極め、専門と社会の関わりを考える機会を提供することを計画しています。 このような大学院生を対象にした「教育に関する能力開発」は、プレFD、またはPFF(Preparing Futu
要事前申込 受講方法(→ 本エントリーフォーム) https://utokyofd.com/ffp/apply/ (応募者多数の場合には、フォームにご記入いただいた内容をもとに選考を行います。学外の方もオブザーバーと記載の上、このフォームにてエントリーをしてください) ※第20期FFPにつきましては、新型コロナウィルス感染症対策を踏まえ、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。 教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、教職員のみなさまへ! 「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP) 大学教育開発論」 本エントリー受付中! 大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。 ★体系的に「教え方」を学べる! ★専門領域を超えたネットワークを作れる! ★修了者には履歴書
好評につき、今年度も実施します! 神⼾⼤学は、日本の大学で⼤学教員になることを目指している大学院生を支援します。大学で教壇に立つ際の基礎知識とスキルを身につけるための研修会を開催しますので、ご参加をお待ちしています。本学でTA の経験を有し、この研修を修了した者は、STA(シニア・ティーチング・アシスタント)の資格を得ることができます。 ポスター(PDF形式) 【日時】 2022年8月23日(火)~25日(木) 各日2時限目~4時限目 【会場】 鶴甲第一キャンパス N棟4階402会議室 (模擬授業は別室で行います) 【内容】 8月23日(火) 対面形式で実施 2時限目:大学教員の特性を知る(講義) 3時限目:大学教員になるには(ゲスト+質疑応答) 4時限目:大学教員インターンシップへの誘い (ゲスト+質疑応答) 8月24日(水) 対面形式で実施 2時限目:授業設計の基本(講義) 3時限目:
※第18期東大FFPにつきましては、新型コロナウィルス感染症対策を踏まえ、木曜・金曜クラスとも、リアルタイムのオンラインの開催となります。 教育力を向上させたい大学院生、ポストドクター、若手教職員のみなさまへ! 「東京大学フューチャーファカルティプログラム(東大FFP)大学教育開発論」 本エントリー受付中! 大学教員には、研究力だけでなく、教育力も求められます。 東大FFPは、あなたの教育力を向上させる、実践的な学びの場をご用意しています。 ★体系的に「教え方」を学べる! ★専門領域を超えたネットワークを作れる! ★修了者には履歴書に書ける公式の履修証を発行! ★大学院生は単位修得もできる! 【応募資格】 東京大学在籍の大学院生、ポストドクター、若手教職員 【日時と場所】 2021年度Aセメスター<A1+A2ターム> ・木曜クラス(定員25名)3, 4限(予定) ・金曜クラス(定員25名)
授業の概要 現在、大学教員としてのキャリアを進むにあたっては、研究者としてだけでなく、教育者としての資質も問われています。本授業は、東京大学フューチャーファカルティプログラムとして、学生が主体的に学ぶために必要な学生のモチベーションの高め方、授業デザインやシラバス、評価方法などを学びます。また、アクティブラーニングの手法を取り入れたグループワークを多く経験し、模擬授業の実践も行います。多様な研究領域から集う受講者相互の学び合いは、新しい視点の獲得につながり、また、プログラムの修了後も継続するネットワークを培います。本授業で学んだことは「目的・目標を明確にし、達成するためのデザイン」や「伝えたいことが確かに相手に伝わるコミュニケーション」を学ぶという点で研究活動の向上にも活きることでしょう。 目的と目標 (目的) 本授業では、未来の大学教員として、責務としての「教育」の重要性を認識し、学生の
2021年度 Tohoku U. PFFP 募集要項 応募受付は4月12日(月)から行います。PFFP募集要項およびプログラムをご覧いただいた上で、下記申請フォームより申請してください。 応募者資格 東北大学に在籍し、大学教員を志望する大学院博士課程後期の学生、日本学術振興会特別研究員、専門研究員など。国籍は問わない。 原則すべてのオンラインおよび対面授業に参加してもらう必要があります。やむを得ない場合は欠席を認める場合もありますが、その場合には必ず事前に担当教員に連絡してください。また、不参加が多い場合は修了が認められない場合があります。 応募期間 2021年4月12日(月)〜6月4日(金)17時入力締切 ※募集受付は終了しました
ここではインタラクティブ・ティーチングに関連して、過去に開催したイベントやプログラムの紹介や、成果報告などを紹介しています。 前川 修一 さん (明光学園中・高等学校 教諭) 私の受講生活は波乱万丈でした。2学期は勤務校の予定もびっしり、とても続かないのではと不安でした。 第1週こそ余裕の満点でしたが、第2週から仕事に追われ始めてテストをすっぽかし、第3週は月曜日が締切と人に聞いて、朝からテストを解き始めたら終了時間の9:00がきました。第4週はボタンの押し間違いで1問目しか得点できず・・・。 しかしようやくここから火がつき、第5週から第8週までは満点。最終レポート①の1点減を除いては、レポート②および③は満点をいただき、総点77点で通過しました。 学びの渦に巻き込まれるコースデザインの素晴らしさに驚嘆しています! 私の課題はやはり、定着でした。ただ動画を見ただけではだめで、レポートを書く
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