JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業
すっかりブログの更新も途絶えておりましたが、久しぶりに書き込みを……。 NPO法人NEWVERYの理事および事業部ディレクターを務めておりましたが、この9月から再び個人事業主としてお仕事をすることになりました。 WCVの立ち上げ時から外部フェローとしてNEWVERYに加わり、2016年からはNEWVERYの経営強化という観点から正式なスタッフ&理事になりました。現在、おかげさまでNEWVERYも組織が大きくなり、事業体制もしっかりとしたものになりましたので、WCVのマネジメントは現在の高等教育事業部ディレクターにお任せし、私は再びフリーランスとして働くことに決めました。 ……とは言っても、自分の仕事にはこれと言ってあまり変化はありません。これまで同様、高校生の進路開発や高大接続・高大共創に関わる業務を行っております。 高校生の進路開発、進学ミスマッチの解消、高大接続改革の実現など、いまこの
文部科学省は、法学部3年と法科大学院2年で、現在より1年短く修了できる「5年一貫コース」の設置を大学に促す。法科大学院では志望者が減少。より短期間で司法試験の受験資格が得られるようにし、学生の確保につなげる。中央教育審議会は年内にも中間報告をまとめる。文科省は早ければ2019年度の入学者から新コースの対象とする。2日の中教審の法科大学院等特別委員会で文科省側が構想を示した。法科大学院を2年で修
ポイント 扁桃体と海馬の“経済的な不平等”に対する反応から現在と1年後のうつ病傾向を予測。 特定の計算に対する脳活動パターンから予測をする機械学習の手法を考案。 脳活動計測に基づくうつ病の長期病状予測やうつ病の詳細な分類への貢献が期待。 国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT、理事長:徳田 英幸)脳情報通信融合研究センター(CiNet)の春野 雅彦 研究マネージャーらの研究グループは、扁桃体注1)と海馬注2)の“経済的な不平等(自分と相手の配分の差注3))”に対する脳活動から、被験者の現在のうつ病傾向と1年後のうつ病傾向注4)を予測できることを示しました。国内外の疫学研究から、経済的不平等とうつ症状の因果関係が示唆されてきましたが、その脳内機構は長年不明でした。今回、被験者にMRI装置の中で経済ゲームをしてもらい、取得した機能的MRI(fMRI)データの扁桃体と海馬のデータに、不平等
薩摩藩出身で明治期に初代文部大臣を務めた森有礼(ありのり)の「自警」は、学問を司(つかさど)る文部行政の責任の重さを自ら戒めた文だ。脇目もふらず文部省の職務に精進し、最後は職に死する覚悟を求める厳しいものだ。教育関係者などに引用されることも多く、現文部科学省の大臣室などにも掲げられている。 そうした文教施策の重要性に鑑み、いま、本当に教育の質向上のため考え抜かれたのか、気になることが多い。 例えば東京23区内の私立大・短大の定員増を原則認めないとする政策だ。文科省が平成30、31年度の大学設置について新基準を告示した。 東京一極集中を是正するなどとし、閣議決定を受けたものだが、学問の自由や大学の競争をかえって阻害するのではないかなど評判が悪い。都心に大学を増やさないからといって、地方が活性化するのかという根本的な疑問もある。 国民への意見募集(パブリックコメント)では少子化の中で「定員抑制
www3.nhk.or.jp 衆議院は、正午から開かれた本会議で、大島衆議院議長が解散詔書を読み上げ、解散されました。各党は、来月10日公示、22日投票の衆議院選挙に向けて、事実上の選挙戦に入ります。 衆議院が解散となり、10月22日投票の選挙戦となりました。選挙権年齢が18歳に引き下げられたこともあり、今回も大学に期日前投票所が設けられるかもしれません(前回の参院選と異なり予期されなかった選挙ですので、可能性はそれほど高くはないかもしれませんが…) www.hokkaido-np.co.jp 学生による選挙活動も色々なところで行われるとは思いますが、そんな中思い出すのは学生が公職選挙法違反に巻き込まれた?事件ですね。 違法選挙バイト、学内に掲示 報酬もらい被買収容疑 宮崎【西部】 11月の衆院選で、運動員としての届けがないのに宮崎1区の無所属候補派の陣営から報酬を受け取ったとして、宮崎県
あなたの会社の研修は「武器を前もって渡すモデル」ですか? それとも「乾いたときに水を飲んでもらうモデル」ですか? ・ ・ ・ 研修やセミナーの企画を担当する人々のあいだには、「武器を前もって渡すモデル」と「乾いたときに水を飲んでもらうモデル」という考え方の相違がございます(笑)。 「武器を前もって渡すモデル」というのは、 「学習者が、今後、仕事をしていくうえで使うスキルやツールを、前もって、研修企画者が予測して、研修やセミナーなどで、学習者に前もって、前もって、渡していくこと」 をいいます。 場合によっては、学習者にとってみれば、なぜ、今、この武器を渡されるのか、あまりピンと来ていないこともあります。でも「将来、必要だからと言われ、持たされる」。 研修企画の担当者からすると、将来、必ず必要になる武器を、何とか「前もって渡したい」のです。それは学習者が苦労することが目に見えているからです。
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