政策目標1 新しい時代に向けた教育政策の推進 施策目標1-1 教育分野に関する客観的根拠に基づく政策立案の推進 (PDF:85KB) 施策目標1-2 海外で学ぶ児童生徒等に対する教育機能の強化 (PDF:81KB) 施策目標1-3 魅力ある教育人材の養成・確保 (PDF:86KB) 施策目標1-4 生涯を通じた学習機会の拡大 (PDF:81KB) 施策目標1-5 家庭・地域の教育力の向上 (PDF:91KB) 施策目標1-6 男女共同参画・共生社会の実現及び学校安全の推進 (PDF:86KB) 政策目標2 確かな学力の向上、豊かな心と健やかな体の育成と信頼される学校づくり 施策目標2-1 確かな学力の育成 (PDF:85KB) 施策目標2-2 豊かな心の育成 (PDF:86KB) 施策目標2-3 健やかな体の育成 (PDF:79KB) 施策目標2-4 地域住民に開かれた信頼される学校づくり
図書館職員 藤倉恵一さんが私立大学図書館協会の「2018年度協会賞」を受賞しました。 私立大学図書館協会は、大学図書館の改善発展を図ることを目的とし、これに関する調査・研究及びその成果の刊行、研究会・講演会等の開催、機関誌の刊行、対外関係活動等の諸事業を行っています。 今回藤倉恵一さんが受賞した私立大学図書館協会の「協会賞」は、協会加盟校図書館のうち,図書館・情報学分野の研究・調査や大学図書館の経営管理上顕著な業績や寄与・貢献のあった個人・機関に対し授与される制度で、1955(昭和30)年に設立されました。今年度の授賞式は2019年8月29日(木)帝京大学にて行われました。 受賞の概要 ・種別 第1部(図書館・情報学の研究・調査業績) 図書館・情報学一般部門<協会賞授与規程第3条の(1)> ・業績 『日本十進分類法の成立と展開:日本の「標準」への道程1928-1949』樹村房2018.10
予想された受賞 今年は吉野さんではないか…。メディアの予想どおり、旭化成名誉フェローで名城大学教授の吉野彰さんが、2019年のノーベル化学賞を受賞することが決まった。 The Nobel Prize in Chemistry 2019旭化成名誉フェロー 吉野 彰へのノーベル化学賞授与が決定本学卒業生の吉野彰 先生(工学部卒)がノーベル化学賞を受賞吉野彰教授がノーベル化学賞を受賞 受賞内容はリチウムイオン二次電池(リチウムイオン電池)の開発。この記事もリチウムイオン電池搭載の機械で書いており、記事を読む皆さんの多くもスマホやノートパソコンなど、リチウムイオン電池の恩恵にあずかっているだろう。納得当然のノーベル賞だ。 いつものごとく、日本人ノーベル賞受賞者決定のニュースにメディアの報道は過熱している。中でも、京都大学出身であることがクローズアップされている。また京大だ、やっぱりノーベル賞の京大
特許庁は、大学の優れた研究成果を発掘し、研究者目線で知財戦略をデザインする知財戦略デザイナーの“初”年度派遣先として、28大学を決定しました。 1.背景 大学の優れた「知」である研究成果を、広く社会へ還元し、更なる研究の発展や社会実装へとつなげていくために、知的財産権が重要な役割を担います。 例えば、「知」の移転機能の役割を担う知財ライセンスに関して、日本の大学におけるライセンス件数、ライセンス収入は、2003年度と比べ、近年着実に右肩上がりであるものの、金額面では米国と比べるとまだまだ差がある状況です。(第12回知的財産分科会議事次第 資料1「知財システムのパラダイムシフトに向けて」より)。 この状況を踏まえ、大学の研究成果が企業への知財ライセンス、大学発ベンチャーの設立、大型共同研究への発展などにつながるよう、基礎研究段階から発明を発掘し、将来の展開を踏まえた権利取得を支援する本事業を
教授に授業担当させず 前回に引き続き、近時の裁判例を紹介する。 まずは、国立大学法人K大学事件(高松高判平成31年4月19日)である。 本事案は、国立大学法人乙大学が他大学と共同して設置する法科大学院である研究科に所属する甲教授が、当該研究科の教授会において、甲に当該研究科の授業を担当させないことなどを内容とする決議をされたり、様ざまなハラスメント行為をされたとして、行為者である丙教授らに対し、当該事態を把握しながら適切な対処をしなかったとして、乙大学らに対し、損害賠償を請求したものである。 当該研究科の教授会において、甲教授の授業内容等の内容改善を図る必要があるという議論になっていたところ、甲教授が、… 筆者:北浜法律事務所 東京事務所 弁護士 小野上 陽子
プログラミングをゼロから学べる、東大女子を対象としたアプリケーション開発コンテスト「東大ガーズルハッカソン2019」の本番が、9月20日、21日にSCSK社多摩オフィスで開催された。ハッカソン(hackathon)とは、一定の期間でプログラムの開発などを集中的に行い、チームごとでアイデアや成果を競う催しだ。プログラムの作成を意味するハック(hack)と、マラソン(marathon)に語源を有する。昨年に続き、今年も活気に満ちたイベントとなった。 (取材・撮影 麻生季邦) 本イベントは東大の女子学生に楽しみながらハッカソンに参加してもらい、プログラミングを身近に感じてもらうことを目的として東京大学新聞社が主催。参加したのは学部生23人と、院生6人の計29人(うち理系24人、文系5人)で、参加者の多くが事前アンケートには「(プログラミング経験)なし」または「授業で触ったことがある」と答える程度
・移動または削除されている場合があります。 ・直前に閲覧頂いていたページへのリンクに誤りがある可能性があります。 ・ご入力頂いたURLに誤りがある可能性があります。 ・一時的に利用できない状況にある可能性があります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く