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![質保証システム部会(第11回)会議資料:文部科学省](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f92ee0ba1c48e8b9270478205498c5475c72a0c8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.mext.go.jp%2Fcommon%2Fimg%2Fmext_ogp_img.png)
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日時 令和3年9月16日(木)11:00~11:45 場所 中央合同庁舎第8号館 6階623会議室 議題 1.ムーンショット型研究開発制度の新たな目標案について 資料 資料1-1新たなムーンショット目標検討のためのビジョン策定に関する調査研究について(PDF形式:1474KB) 資料1-2ムーンショット ミレニア・プログラム 実施報告(PDF形式:1318KB) 資料2-1ムーンショット目標8案(PDF形式:435KB) 資料2-2ムーンショット目標8案 調査研究資料(PDF形式:1628KB) 資料2-3ムーンショット目標8案 概要(PDF形式:425KB) 資料3-1ムーンショット目標9案(PDF形式:619KB) 資料3-2ムーンショット目標9案 調査研究資料(PDF形式:1164KB) 資料3-3ムーンショット目標9案 概要(PDF形式:554KB)
2021年9月15日、英国ケンブリッジ大学図書館を拠点として同大学の学生や教職員に電子書籍提供を行うチームebooks@cambridgeのウェブサイトに、同館職員が実施した、学生の電子書籍の利用状況や電子書籍に対する意識についての調査の結果が掲載されました。 調査は、ポストコロナにおける電子書籍への支出に関する今後の判断の参考とすることを目的として行われました。学部生と講義主体の修士課程の学生を主な対象とし、2021年5月31日から7月16日にかけて実施され、751件の回答が寄せられました。 調査結果の要約には、量的調査の結果として、2020/21年度の電子書籍利用頻度について、62%が毎日または1週間に数回、17%は月に1回または全く利用しないと回答したとあります。また、大学の講義が対面式に戻った場合の電子書籍の利用について、60%は調査時点と同程度、16%は増加、24%は減少すると思
本稿では、経済産業研究所(RIETI)が実施したウェブアンケート調査の個票データを用いて、雇用者が組織のために任意に行う、必ずしも褒賞を伴わない行動(組織市民行動、OCB)、具体的には、所属志向型OCB(組織のためになる行動)と挑戦志向型OCB(不正を報告する)とパフォーマンス、および、個人属性・性格特性等との関係を実証的に分析した。 まず、パフォーマンスとの関係では、二つのOCBに対する金銭的なリターンは生じていなかった。その一方で、二つのOCBを行う人ほど、仕事満足度が有意に高かった。 続いて、OCBの規定要因として、①個人属性や性格特性、②日本型雇用システム、③良好な対組織・対人関係としての人材育成、職務特性、ウェルビーイングをOCBの説明変数とした回帰分析を行った。その結果、①女性や役職者、協調性、グリット、統制の所在、正の互恵性がある人ほど両方のOCBに対して正であり、②従来の日
このノンテクニカルサマリーは、分析結果を踏まえつつ、政策的含意を中心に大胆に記述したもので、DP・PDPの一部分ではありません。分析内容の詳細はDP・PDP本文をお読みください。また、ここに述べられている見解は執筆者個人の責任で発表するものであり、所属する組織および(独)経済産業研究所としての見解を示すものではありません。 人的資本プログラム(第五期:2020〜2023年度) 「働き方改革と健康経営に関する研究」プロジェクト 2000年代以降、産業保健心理学分野を中心に発展してきた「ワークエンゲイジメント」という概念の重要性は、昨今の日本においても急速に認知度が広がっている 。ワークエンゲイジメントとは「仕事に誇りややりがいを感じている」(熱意)、「仕事に熱心に取り組んでいる」(没頭)、「仕事から活力を得ていきいきとしている」(活力)の3 つがそろった状態であり、バーンアウト(燃え尽き)の
【プロフィール】 中西善信(なかにし・よしのぶ) 東洋大学経営学部経営学科准教授。神戸大学大学院経営学研究科博士課程修了。長崎大学、全日本空輸株式会社などを経て、2021年より現職。主な研究分野は経営学、組織行動論。代表的な近著に『知識移転のダイナミズム:実践コミュニティは国境を越えて』(2018)がある。 副次的コミュニティの観点から見た「集まる意味」 観察学習、副次的コミュニティがもたらすもの 人が集まる、それも「物理的に同じ場に集まる」ことには、2つの重要な意味があると考えています。一つは、暗黙知の共有。主観的に捉えられる暗黙知は、同じ場で、他者の行動やそこにある雰囲気などを感じ取る、つまり観察学習によって得られるものです。そして、野中郁次郎先生(一橋大学名誉教授)がおっしゃるように、それら暗黙知は、場の共有を通じて形式知化されていくわけです。 もう一つの重要な意味は、集まった目的外
【ニューヨーク=山内菜穂子】米国で新型コロナウイルスワクチンの接種を学生や教職員に義務付ける大学が1000校を超えた。感染力の強いデルタ型の拡大や米当局によるワクチンの正式承認などにより、対面授業の継続には接種が必須との認識が広がる。未接種の学生の登録を解除したり、罰金を科したりする大学も出ている。米教育専門メディアの集計によると、接種義務を表明した大学は14日までに1000校以上となった。米
建築設計業界では人材不足により協力スタッフ(派遣社員)への依存度が高い状況であるため,一定水準の業務遂行能力と社内ルール習得のための協力スタッフ向け自学用学習支援ツールを開発した.協力スタッフと協働する社員へのヒアリング調査及びその分析から,協力スタッフが習得すべき内容を,技術レベルの異なる3分野と全員必要な社内ルールの1分野に分類・整理した.それに基づき,TOTE モデルを用いて,自学用学習支援ツールを設計し,Moodle 上に実装した.専門家レビューと形成的評価により改善をおこなった.結果,ばらつきに対応した実務直結型の学習支援ツールを開発でき,限られた範囲内であるが,意欲の向上を確認した.
経済協力開発機構(OECD)は15日、河野正道事務次長の後任に、武内良樹・元財務官(61)を任命したと発表した。11月に就任する。事務次長は組織トップの事務総長に次ぐポストで、任期は2年。武内氏は国際経験が豊かで、幅広い人脈を持つことが評価された。 武内氏は国際局長などを歴任。20カ国・地域(G20)の会合では、巨大IT企業など多国籍企業の税逃れを防ぐ「デジタル課税」の議論に関わった。学校法人「森友学園」との国有地取引に絡む問題では、交渉時に近畿財務局長を務めていた。 財務省は「OECDによる質の高い国際的な基準・ルール作りに積極的に貢献していく」とのコメントを出した。(共同) 武内良樹氏(たけうち・よしき)東大卒。昭和58年大蔵省。近畿財務局長などを経て令和元年7月から2年7月まで財務官。61歳。東京都出身。
工事中です(正誤表が下にあります)。 kensyuu-sekkei_obi2.pdf (PDF 265KB) 北大路書房 amazon 『研修設計マニュアル』正誤表 (初版5刷で対応) > ――――――――――――――――――――――――――― > 「行動目標」をすべて「目標行動」に変更 > ・104頁 最終行目 (誤)行動目標→(正)目標行動 > ・105頁 表5-1のタイトル並びに左列1行目 以下同様 > ・119頁 練習4の「視点」列1項目目の2行目 > ・120頁 フィードバックの2・7・20・23行目 > ・121頁 フィードバックの3・17・21行目 > ・122頁 フィードバックの3・7行目 > ――――――――――――――――――――――――――― > 表2-1と表2-2の作戦の場所の齟齬を修正する(表2-2は修正なし) > ・27頁 7行目の以下の作戦をC-2(13行目の
学部や大学院の授業では、授業終了後に、「ふりかえり」や「感想」などを求めることが多くなっています。 学んで何を感じたのか。自分にとって、どういう意味があったのか。場合によっては、どのようなことを疑問に思うのかを、自分の言葉で書くのが、この手の「振り返り」です。 振り返りでは、様々な学生が、思い思いのことを書いています。教師は、あとで、その振り返りに目を通します。 終了後のアンケートを拝見していると、彼 / 彼女らの感想・振り返りの「質(クオリティ)」や「解像度」に、ものすごく「差」があるな、と感じます。 この方は、ちゃんと物事を聞いていたのか。 はたまた、聞いていることを右から左に書き写しているだけではないか。 そして、自分の頭で考えているのか。 自分の言葉で表現しているのか。 そうしたことは、一教師の目線で見れば、一目瞭然です。振り返りには、如実に、そうした学生のみなさんの「差」があらわ
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