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2024年1月5日のブックマーク (8件)

  • 第二回大学間連携ナレッジ・シェアリングを実施しました | トピックス | ニュース - 新潟大学

    学は12月8日、岩手大学、長岡技術科学大学、帯広畜産大学、京都工芸繊維大学と連携し、第二回大学間連携ナレッジ・シェアリングをオンラインで実施しました。 イベントは、若手・中堅職員が自身で取り組んだ改善事例について発表する貴重な場として、発表者と参加者、双方の成長に繋げることを狙いとし、「明日から使える改善のヒラメキを、現場から直送!」をテーマに掲げ、個人や部署に留まりがちなナレッジ(改善の好事例や知識、ヒラメキ)を、部署や大学の垣根を越えて共有することを目的として開催されました。当日は、1人5分のプレゼン及び5分の質疑応答(チャット)の持ち時間で、10人が事例発表を行いました。 イベントには全国の国公私立60以上の大学から300名以上が参加し、好評だった第一回を超える盛況ぶりでした。質疑応答では、質問のチャットが時間内に読み切れないほど多く寄せられ、発表者と参加者間の相互交流が活発に

    第二回大学間連携ナレッジ・シェアリングを実施しました | トピックス | ニュース - 新潟大学
    high190
    high190 2024/01/05
    新潟大学の主催で岩手大学、長岡技術科学大学、帯広畜産大学、京都工芸繊維大学
  • 人事・人材育成ビジョン(令和4年4月改訂)

    high190
    high190 2024/01/05
    国立大学法人愛媛大学 事務系職員人事・人材育成ビジョン~大学と職員が共に輝く職場にするために~
  • あいまいな「〇〇力」による選考を問う 学びを評価する仕組みへ転換を|共鳴協奏 働くのこれからを議論する|リクルートワークス研究所

    少子高齢化で若年者が貴重な戦力となる中、採用選考は企業と学生、双方の成長に資するあり方へと変わることが求められている。教育と職業の接続を研究する東京大学の田由紀教授(教育社会学)とリクルートワークス研究所の中村星斗研究員・アナリストが、選考にまつわる課題と今後進むべき方向性について語り合った。 ひそやかに存在するレリバンス 採用では評価されない 田:私は教育の職業的意義(レリバンス)、つまり教育がその後の職業にどのように役立つのかを研究しています。日は諸外国に比べ、職業的レリバンスが希薄だとされています。学生が学びにかけた時間とお金、そして良い授業をしようという教員の努力は当に無駄になっているのか、だとしたらそれでいいのかという問題意識が研究の出発点です。 人文学・社会科学の分野で、学びの習得度と職業的な成果の関係を追跡調査した結果、大学での学びは、仕事のさまざまなスキルを高めてい

    あいまいな「〇〇力」による選考を問う 学びを評価する仕組みへ転換を|共鳴協奏 働くのこれからを議論する|リクルートワークス研究所
  • ご迷惑をお掛けします|e-Gov

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  • 特集:編集委員 今年の抱負2024「編集委員になって査読に詳しくなろう!」

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    high190 2024/01/05
    諏訪 博彦(2024)
  • デジタルラーニング・コンソーシアム

    「新版・詳説インストラクショナルデザイン(ID)」コースは、熊大学 大学院 社会文化科学研究科教授システム学専攻 鈴木克明教授監修のもと、合田美子准教授による、インストラクショナルデザインの導入コースで、eラーニングプロフェッショナルの資格を取得するための教育プログラムの1つです。資格取得を目的とされなくても、格的にインストラクショナルデザインを学びはじめたい方にとって最適なコースとなっております。是非、この機会にご受講下さい。 ※コースはeLP資格を取得するための教育プログラムの1つです。(eLPエキスパート対象コース)資格取得には、複数のプログラムの受講が必須となります。資格取得の詳細については、eLP資格制度のご案内をご覧ください。 ※コースは、他コースと異なる学習方式です。 コースでは鈴木克明著『研修設計マニュアル』(北大路書房)をテキストとして使用します。 eラーニング

    デジタルラーニング・コンソーシアム
    high190
    high190 2024/01/05
    eLP「新版・詳説インストラクショナルデザイン(ID)」コース開講のご案内
  • スキル自慢の表ではない

    ※この記事は『日経ESG』2021年10月号の記事を再掲載したものです。 改訂ガバナンス・コードでは、スキルマトリックスの作成が要請されました。やみくもに作ったり、優良企業の真似をしたりすると、落とし穴にはまります。 今回のコーポレートガバナンス・コード(CGC)の再改訂で取り上げられ一躍脚光を浴びたのが、「スキルマトリックス」です。スキルマトリックスの注意点をアップデートしましょう。 今回のCGC改訂においては、中核人材の多様性の確保、そしてジェンダーなどの属性のみならず、スキルの多様性確保についても要請されています。多様性が注目されるのは、企業価値向上に資すると期待されているからです。ソフトやアイデアが重要な時代となり、「違う頭」がたくさんあった方が、多面的に物事を捉えられます。それにより意思決定の精度を上げ、リスクを減らすことができます。重要な意思決定を扱う取締役会における多様性は、

    スキル自慢の表ではない
    high190
    high190 2024/01/05
    スキルマトリックスはガバナンスコードに関連して、いずれ規模の大きい学校法人で対応が求められる
  • 優れたAI開発よりも賢い統合が競争優位をもたらす 自前のシステムにこだわる必要はない | シルビオ・パルンボ,デイビッド C. エデルマン | ["2024年2"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    サマリー:AI人工知能)によってマーケティングや顧客対応を最適化し、競争優位を得るには「複雑な技術開発が必要だ」と思い込んでいる企業は少なくない。しかし、テクノロジー業界を除けば、自社で技術開発そのものを行う必... もっと見る要はない。大切なのは、自社のビジネスの状況に合わせて、外部システムであるAIを内部システムと適切に統合することだ。そこで成功のカギを握るのは、データと実験と人材の組み合わせだと筆者らは主張する。稿では、AIの統合に向けて、実験と学習を繰り返し、鮮度の高いデータによってカスタマージャーニーを改善し、磨き上げるための方策を論じる。 閉じる

    優れたAI開発よりも賢い統合が競争優位をもたらす 自前のシステムにこだわる必要はない | シルビオ・パルンボ,デイビッド C. エデルマン | ["2024年2"]月号|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー