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目的 プログラム・講演資料 当日写真 当日動画 開催報告 日 時: 令和6年2月7日(水)13:30-17:00 場 所: 学術総合センター 一橋講堂 (東京都千代田区一ツ橋2-1-2) *外部サイトにジャンプします。 東京メトロ東西線:「竹橋」駅 出口1b 徒歩4分 東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・都営三田線:「神保町」駅 出口A8、A9 徒歩4分 開催方式: 対面 主 催: 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 目的 大学・高専機能強化支援事業(支援1:学部再編等による特定成長分野への転換等に係る支援)に選定された大学を対象に、意見交換や情報交換の機会を設け、大学の相互の連携等の促進を図ることとしています。また、選定された大学における計画の実現に向けて、情報提供や助言を行います。 プログラム・講演資料 時 間 内 容 当日資料 13:30 開会挨拶
独立行政法人大学改革支援・学位授与機構が実施する第4期中期目標期間の教育研究の状況の評価について、国立大学法人及び大学共同利用機関法人の評価実務担当者に説明を行うことにより、円滑な実施に資することを目的とした「国立大学法人等評価実務担当者説明会」をウェブ会議を併用したハイブリッド形式で、以下のとおり開催しました。 東京会場 日時 令和6年3月1日(金) 13:30-15:30 会場 学術総合センター2階 中会議場 大阪会場 日時 令和6年3月8日(金) 13:30-15:30 会場 梅田スカイビル タワーイースト36階 スカイルーム1 配布資料 国立大学法人等評価実務担当者説明会プログラム(東京会場) 国立大学法人等評価実務担当者説明会プログラム(大阪会場) 資料1 第4期中期目標期間の教育研究評価≪概要≫ 資料2 評価実施要項 資料3 第4期中期目標期間の教育研究の状況についての評価に係
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大学改革支援・学位授与機構では、大学等の評価に携わる人材の育成と日本の高等教育における評価文化の定着のため、平成19年度から毎年「大学評価フォーラム」を開催してきました。 平成26年度からは、大学における教育研究活動の質の保証の取組みをより一層推進する目的で「大学質保証フォーラム」と改称して開催しています。 過去のフォーラムについてはこちらをご覧ください。 令和5年度大学質保証フォーラム 「高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて」 (令和5年9月26日開催:終了しました) 開催趣旨 プログラム・講演資料 参加登録 (終了) 当日写真 当日動画 (終了) 開催報告 お問い合わせ English 令和5年度大学質保証フォーラム 「高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて」 日時:令和5年9月26日(火) 13:30~16:00 実施方法
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公募受付は令和6年2月29日(木)で締め切りました。 令和5年12月15日 このたび、令和6年度大学・高専機能強化支援事業の公募を行いますので、お知らせします。 1.公募の目的 「大学・高専機能強化支援事業」は、大学(学部又は大学院を置くものに限る。)又は高等専門学校の設置者(大学又は高等専門学校を設置しようとするものを含む。)に対し、デジタル・グリーン等の成長分野の学部等の設置等に必要な資金に充てるための助成金を交付することにより、全国各地における当該成長分野の学部等の設置等を促進することを目的とした助成事業です。 2.公募の概要 詳細は公募要領を確認するようお願いします。 学部再編等による特定成長分野への転換等に係る支援(支援1) 〇支援対象:私立・公立の大学 〇助成期間:原則8年以内 高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援(支援2) 〇支援対象:国立・公立・私立の大学、高等
高等教育に関する質保証関係用語集(オンライン版)では、日本の高等教育制度、質保証制度等に関する用語を日英2か国語で解説しています。 この度、以下の用語の解説文を更新しました。解説文中の数値の更新や組織名称の加筆等が更新内容となります。ぜひご覧ください。 ▼学位・称号 https://niadqe.jp/glossary/5213/ ▼「キャンパス・アジア」モニタリング https://niadqe.jp/glossary/5242/ ▼大規模公開オンライン講座(MOOC) https://niadqe.jp/glossary/5332/ ▼博士課程 https://niadqe.jp/glossary/5364/
開催趣旨 プログラム・講演資料 参加登録 運営事務局 令和4年度大学等の質保証人材育成セミナー第4回 「高等教育と生涯学習を横断する質保証-資格枠組みとデジタル資格証明のいま-」 日時:2023年3月13日(月) 15:00-17:40 実施方法:ウェブ会議システムを利用したオンライン開催 主催:独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 開催趣旨 本セミナーは昨年10 月より、学術教育・職業教育、および認定を受けた教育機関以外の提供するプログラムを通底した学修履歴の積み上げの有効性や、学位の労働市場における意義について、産業界とのコミュニケーションの必要性を論じてきました。その際に用いるツールとして、さまざまなコースの学修歴や学位のレベルの互換性を担保する「資格枠組み」や、学修データの相互利用を容易にする、デジタル資格証明の必要性も明らかになりました。 今回は、日本における資格枠組みの試案を
わが国の、大学以外の教育施設に置かれた課程(各省庁大学校)のうち、大学の学士課程、大学院の修士課程および博士課程に相当する水準の教育を行っていると機構が認定した課程の修了者に、学位取得の途を開いています。 【関連法令等】 ・学校教育法第104条第7項第2号(⇒参考リンク「学校教育法」(法令データ提供システムに移動します)) ・学位規則第6条第2項(⇒参考リンク「学位規則」(法令データ提供システムに移動します)) ・学位規則第6条第2項の規定に基づく学位の授与に関する規則 ・学位規則第6条第2項に規定する大学又は大学院に相当する教育を行う課程の認定に関する規則 ・独立行政法人大学改革支援・学位授与機構学位授与事業に関する不利益処分に係る聴聞手続規則 ■課程の認定と教育の実施状況等の審査 機構の学位審査会では、各省庁大学校からの申し出を受けて、各課程の教育課程、修了要件、教員組織、施設設備等に
※論文タイトルをクリックするとJ-STAGEサイト(外部サイト)にリンクします。 (早期公開) ■大学におけるLGBTQ学生対応とガイドライン策定の現状―各大学のホームページを対象とした探索的調査― 論文 渡邉 歩、樋熊 亜衣,、河野 禎之 学術誌「大学改革・学位研究」のページへ
開催趣旨 プログラム・講演資料 参加登録 運営事務局 令和4年度大学等の質保証人材育成セミナー第3回 「高等教育と生涯学習を横断する質保証-リスキリング、アップスキリングとその評価:ヨーロッパにおける生涯学習のトレンド-」 日時:2023年1月30日(月) 15:00-17:30 実施方法:ウェブ会議システムを利用したオンライン開催 主催:独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 開催趣旨 EU は、2017 年に採択した「欧州社会権の柱」の第一に「すべての人は質の高い包摂的な教育・訓練・生涯学習を受ける権利を有する」ことを定めました。COVID-19パンデミック後の社会・経済の復興と、ロシアによるウクライナ侵攻に伴う影響に対応するためにも、ヨーロッパ全体として、誰一人取り残すことなく生涯学習の機会を保障することの重要性が高まっています。特にグリーン・トランジション(Gx)とデジタル・トラン
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