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動物に関するhighAAAのブックマーク (175)

  • 東京 多摩動物公園 50年ぶり誕生 インドサイ赤ちゃん名前募集 | NHK

    絶滅のおそれがあるインドサイの赤ちゃんが50年ぶりに誕生した東京 日野市の多摩動物公園では10月から赤ちゃんの公開が始まり、名前の募集も行われています。 この動物園では50年ぶりでメスと推定され、出産直後から母子ともに落ち着いていて、展示場の環境や屋内外の出入りに慣れるため、10月8日から時間帯を区切って公開しています。 最近では小さなプールに入り始めたり、草を口に入れてはんだりする様子が確認されたということです。 動物園ではこのインドサイの赤ちゃんの名前を投票で決めることになり、飼育担当者が考えた5つの候補の名前から1つを選んでもらうことになりました。 候補の名前はインドサイの学名の一部を取った「ニコ」や、母親の名前の「ゴポン」にちなんだ「コポン」、香辛料の「クミン」、「ダイナ」、「デコポン」です。 投票は10月27日まで、多摩動物公園のウェブサイトで受け付けています。 多摩動物公園は「

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  • ライオンを狩るワシ、初の詳しい報告 ケニアの「戦闘ワシ」

    新たな報告によるとゴマバラワシはライオンの子どもを狩ることがある。タンザニアのセレンゲティ国立公園で撮影。(PHOTOGRAPH BY KLAUS NIGGE, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ケニアにあるマサイマラ国立保護区のツアーガイドが、サバンナの頂点捕者の仲間であるライオンを狩るゴマバラワシを目撃した。ゴマバラワシはライオンの群れを何週間も追い続け、チャンス到来と見ると急降下して子どもに襲いかかり、合わせて3頭を捕らえた。2012年12月の出来事だった。 「このワシは明確にライオンを狙っています」と、オランダ、ワーゲニンゲン大学の博士候補生であるリチャード・ストラットン・ハットフィールド氏は話す。氏と同僚の研究者たちは、この例をはじめとして、チャンスがあればゴマバラワシ(Polemaetus bellicosus)はライオンの子どもを狙うと2024年9月13日

    ライオンを狩るワシ、初の詳しい報告 ケニアの「戦闘ワシ」
  • モルモットが洗われ、乾かされ、ふわふわになるまで動画「癒やししかない」「手洗い洗車されてる」

    井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo 井の頭自然文化園の公式アカウント。動物ニュースやイベント、園内の話題など、最新情報をお届けします。リプライ等には原則的にご対応しておりません。ご了承ください。お問い合わせは☎0422-46-1100まで。 tokyo-zoo.net/zoo/ino/ 井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo おはようございます。 井の頭自然文化園では、昨日・今日と、恒例のモルモット全頭シャンプーを行っています。 薬用シャンプーを使って洗います。 まずは、シャワー・シャンプーの映像をどうぞ。 一人称視点のカットもありますので、ご自分が洗っているお気持ちになれるかも・・・ #おうちでZOO pic.twitter.com/onnyI38aSu

    モルモットが洗われ、乾かされ、ふわふわになるまで動画「癒やししかない」「手洗い洗車されてる」
  • もちもちと重なる姿が「リアルツムツム」みたいで超かわいい「グンディ」!日本で見られるのは埼玉県こども動物自然公園だけ

    埼玉県こども動物自然公園【公式】🦘 @saitamazoo_tw 埼玉県こども動物自然公園(Saitama Children's Zoo)の情報を発信する公式アカウントです。基的に個別のご質問等には対応しておりませんので、ご了承ください。 ●公式オンラインストアstore.shopping.yahoo.co.jp/sczoo/ 埼玉県こども動物自然公園【公式】🐨 @saitamazoo_tw 【グンディ】 アトラスグンディとも言われる北アフリカのサハラ砂漠周辺に生息するげっ歯類で、姿はテンジクネズミに似ていますが、ヤマアラシに近い種です。崖や岩場をよじ登るのも得意な活発な動物です。現在ヨーロッパの20園館で130頭程飼育されています。 pic.twitter.com/3dxlxQWGzq 2019-07-21 16:24:06 埼玉県こども動物自然公園【公式】🐨 @saitamaz

    もちもちと重なる姿が「リアルツムツム」みたいで超かわいい「グンディ」!日本で見られるのは埼玉県こども動物自然公園だけ
  • ウシのおしりに「目」を描くとライオンに食べられなくなるという実験結果 - ライブドアニュース

    2020年8月12日 19時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 豪州の研究チームが肉動物から家畜を守る方法についての研究を実施した お尻に「目のマーク」が描かれた牛は捕されにくいことが分かったという ただすべての牛に目のマークを描いた場合、どうなるのかは不明だそう 家畜を飼育・放牧して乳製品や肉などを出荷する畜産は世界各国で行われていますが、肉動物による家畜の捕が問題視されていると同時に、家畜を守ろうとする農家により肉動物が殺されることも問題となっています。オーストラリアのの研究チームは、「ウシのおしりに『目』のマークを描く」という方法が、ウシをなどの肉動物から守る上で有効との研究結果を発表しました。 Artificial eyespots on cattle reduce predation by large carnivores | C

    ウシのおしりに「目」を描くとライオンに食べられなくなるという実験結果 - ライブドアニュース
  • 崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞

    保護された子ヤギ(左)とおびき寄せの大役を果たしたさくら=千葉県佐倉市で2020年8月11日午前7時7分、金沢衛撮影 千葉県佐倉市の京成線沿いの急な崖に迷い込み、2カ月以上にわたって「崖暮らし」を続けていた子ヤギが11日、体調や不測の事態を心配した関係者らにより保護された。 生後約半年のメスで、近くの志々目(ししめ)邦治さん(63)が飼い始めて間もない5月中旬ごろ、逃げ出した。崖は高さ約20メートルあり、直下は電車が走る京成電鉄の敷地で人が近づけない。草木が茂っているため餌は十分あり、すみ着いたらしい。 コンクリート製の擁壁を縦横に散歩する姿が、通過する電車や近くの道路から見えるため人気者になっていた。アニメーション映画のタイトルから「ポニョ」の愛称まで付いていた。

    崖暮らしの子ヤギ「ポニョ」保護作戦が成功 おびき寄せ役はメスの「さくら」 千葉・佐倉 | 毎日新聞
  • 大型のクマ、民家庭にちん入しプール内でうたた寝 米

    (CNN) 米バージニア州フォートバレーの民家の裏庭に大きなアメリカグマ1頭がちん入し、置いてあった子ども用プールの中に身を横たえ、うたた寝してくつろぐなどの珍事がこのほどあった。 今月19日に起きた出来事で、住人の女性のレジーナ・ケラーさんはCNNの取材に、「今年目撃した動物の中で最も大きかった」と振り返った。雄のクマで、花に水をやっていた時、入り込んで来たという。 ケラーさんは過去12年間、裏庭に突じょ出現するシカ、クマ、キツネやリスなどの野生動物に慣れ親しみ、撮影も続けていた。自宅は遠隔地にあり、ジョージ・ワシントン国立森林公園にも近い。 今回裏庭に忍び込んできたクマは周辺を歩き回ってプールに近づき、大きな手を水中に入れた後、体も中に沈めて横たわったという。ケラーさんは「満足そうで気分が爽快になったような表情だった」とも述べた。 この間、ケラーさんは自宅へつながるドアそばにあった椅子

    大型のクマ、民家庭にちん入しプール内でうたた寝 米
  • 線路脇の斜面に子やぎ住み着く 捕獲できず飼い主お手上げ 千葉 | NHKニュース

    千葉県佐倉市を走る鉄道の線路沿いにあるコンクリートの斜面に、近くから逃げ出してきたメスの子やぎが住み着いて、1か月半ほどたっても捕獲できない状況が続き、飼い主が頭を悩ませています。 飼い主の63歳の男性は、ペットショップで購入した生後3か月のメスの子やぎを、水田が広がる場所に設けた高さおよそ1mほどの柵の中で、5月上旬から飼育していましたが、2週間ほどで逃げ出したということです。 子やぎはいつの間にか800mほど離れた斜面に移動して住み着いたということで、コンクリートの飛び出た部分に足をかけて歩きながら、落ち着いた様子で近くに生えている草をべています。 雨の中、斜面で時折、足を滑らせることもありますが、これまで列車との接触事故が起きたことはなく、通行人から連絡を受けた警察や消防が捕獲しようとしても逃げ続けているということです。 京成電鉄は「やぎが線路上に落ちてくる可能性は否定できないが、

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  • ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究

    北米東部原産のトウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)。(PHOTOGRAPH BY MICHELLE GILDERS, ALAMY) ヘビに対して、冷たい、孤独といったイメージをもつ人は多いかもしれない。だが、その考えは誤りのようだ。少なくとも、ガーターヘビに関しては。 ガーターヘビは、カナダの平野部からコスタリカの森林地帯にかけて生息する、毒をもたないヘビ。今回新たな研究で、このヘビが一緒に過ごす仲間には明確な好みがあることが判明した。つまり、彼らには「友達」がいるのだ。 「あらゆる動物は、他者と交流する必要があります。もちろんヘビも」と、カナダ、ウィルフリッド・ローリエ大学の行動生態学を専攻するモーガン・スキナー氏は話す。今回の研究リーダーを務めた同氏は、トウブガーターヘビ(Thamnophis sirtalis sirtalis)の性格と社交性

    ヘビも友達をつくる、「動物の友情」に新研究
  • 「葱坊主感、半端ない」全国各地でアルパカの毛刈りシーズン到来、コメントに困るシュールな造形の報告が続々

    長岡市悠久山小動物園 @Yukyuzan_zoo アルパカたちが17時ちょっと過ぎをお知らせします⏰ 閉園時間です。日もご来園ありがとうございました。 #アルパカ #悠久山小動物園 pic.twitter.com/MtzR5eXcb6 2020-05-28 17:07:15 長岡市悠久山小動物園 @Yukyuzan_zoo 長岡市悠久山小動物園の公式ツイッターです。当アカウントは情報発信専用です。フォローや、ご質問に対する返信等は行なっていません。ご了承ください。【動物取扱業者標識】https://t.co/BSjPILyQFs https://t.co/IPFhuLYWyz

    「葱坊主感、半端ない」全国各地でアルパカの毛刈りシーズン到来、コメントに困るシュールな造形の報告が続々
  • 南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか

    南米の小さな野生ネコ「コドコド」。写真家ジョエル・サートレイ氏によれば、撮影中は「とてもいい子」で、彼の脚に体をこすりつけてくることもあったと言う。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark) 南米のチリとアルゼンチンの森に、コドコド(Leopardus guigna)と呼ばれる小さなネコ科動物がひっそりと暮らしている。 可愛らしい顔をしたこのネコは、大きさがイエネコの半分ほどと、南北米大陸で最も小さなヤマネコだ。極端にシャイな性格なうえ、科学的知見が乏しいこともあって、多くの人は彼らの存在すら知らなかったはずだ。これまでは。 このほど、コドコドが、写真家ジョエル・サートレイ氏とナショナル ジオグラフィックが取り組む、絶滅から動物を守る撮影プロジェクト「Photo Ark(フォト・アーク、写真の箱舟)」の、記念すべき

    南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか
  • ※チンチラがよくはさまっています。趣味ですので優しく見守ってください。(自分で出れます)

    りくらび @2Nekoninaritai2 @AzBXBAtLmgiFdbv よっぽど店員さんにSOSを伝えた心優しいお客さんがいらっしゃったんですね😢 だがしかし、この子はここじゃないと😅 飼う時もこのスタイル希望なんでしょうか(ノ_・。) 2020-05-14 20:05:58

    ※チンチラがよくはさまっています。趣味ですので優しく見守ってください。(自分で出れます)
  • 約10年間交尾しなかったパンダがついに交尾、「プライバシーが必要だった可能性」が新型コロナウイルス流行で閉鎖された動物園で示唆される

    新型コロナウイルス流行で世界各地の動物園が閉鎖されている中で、約10年間も妊活が続けられていたものの一向に交尾しなかった香港・オーシャンパークのパンダ、リーリーとインインが2020年4月6日、ついに交尾しました。 Ocean Park Giant Pandas Ying Ying and Le Le Experienced First Successful Natural Mating | Ocean Park Hong Kong https://www.oceanpark.com.hk/en/press-release/ocean-park-giant-pandas-ying-ying-and-le-le-experienced-first-successful-natural A zoo has been trying to get two pandas to mate for 10

    約10年間交尾しなかったパンダがついに交尾、「プライバシーが必要だった可能性」が新型コロナウイルス流行で閉鎖された動物園で示唆される
  • 知り合いのところで子ヤギさんが生まれた!かわいさの暴力すぎてメロメロになる人々「この角で挨拶がわりに突き刺してきます」

    すどうくん(多忙) @ohgoodraiding お知り合いのところでヤギが生まれたので見に行った。 めちゃくちゃ可愛いすぎる。子ヤギかわいいなぁ〜〜〜〜〜。また遊びにいこう。 pic.twitter.com/NKSXs0iYT1 2020-03-27 17:35:51

    知り合いのところで子ヤギさんが生まれた!かわいさの暴力すぎてメロメロになる人々「この角で挨拶がわりに突き刺してきます」
  • 『癒やしを感じた』伊豆シャボテン動物公園ですくすくと育つミナミコアリクイさんがかわいさで人々を悩殺「拝みに行きたい」

    まめねこ @mame_nek0 @syuhujisawa2 突然の質問すみません。 この超可愛いミナミコアリクイはどこで見ることができますか? 天国ですか?理想郷の近くですか?もしや伊東ですか?? pic.twitter.com/as09grPITU

    『癒やしを感じた』伊豆シャボテン動物公園ですくすくと育つミナミコアリクイさんがかわいさで人々を悩殺「拝みに行きたい」
  • ピンクのマンタが撮影される、世界でおそらく唯一

    オーストラリア、レディー・エリオット島の沖で撮影されたピンクのマンタ。「あっけにとられました」と撮影者は振り返る。(PHOTOGRAPH BY KRISTIAN LAINE) 鮮やかなピンクのマンタが、オーストラリアのグレート・バリア・リーフ最南端で目撃された。 ダイビング中、このマンタに遭遇した写真家のクリスチャン・レイン氏は、自分の目を疑った。「ピンクのマンタがいるなんて思ってもみなかったので、混乱し、カメラのストロボか何かが壊れているのかと思いました」 同氏がInstagramに投稿した写真は、インターネットで話題をさらっている。その後レイン氏は、このマンタが一帯で目撃されていた体長3.4メートルほどのナンヨウマンタのオスであると知った。映画「ピンク・パンサー」シリーズに登場するおっちょこちょいの刑事にちなみ、「クルーゾー警部」と呼ばれている。レディー・エリオット島の海域に暮らすクル

    ピンクのマンタが撮影される、世界でおそらく唯一
  • 「きょん」が4万頭の大量発生 千葉県内をシカ科の外来生物が徘徊 | FRIDAYデジタル

    「キョンは朝と夕方に山から下りてきて、稲、大豆、イチゴなどの農作物をべてしまう。民家の庭にも出没し、植木の草花をい散らかすので、住民は困っています。それだけじゃない。キョンはどこでもオシッコをするため、雨上がりの日には町中に牧場のようなムッとした臭いが充満する。夜になると首を絞められているかのような声で鳴き気持ち悪い。すばしっこく、罠(わな)を仕掛けてもなかなか捕まりません」(千葉県いすみ市の住民) 11月下旬の日没間近、千葉県南東部に位置するいすみ市の住宅街に足を踏み入れると、体長1mほどの焦(こ)げ茶色をした動物がそこら中を徘徊していた。2の角を生やし、車道や民家の庭先を我が物顔でうろつく姿は、まるで小鹿のようだ。人が近づこうとすると素早い動きで物陰に身を隠す。時折「ガー、ガー」と唸(うな)るような鳴き声で仲間に合図を送るこの動物は、シカ科の外来生物、キョンだ。 実は、このキョン

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  • 403万回も再生された「散らかっていた机の上が毎晩勝手に整理される怪現象」の正体を捉えたムービー

    by stevanovicigor 「前日には散らかっていたはずの机の上が一晩経つときれいに片付けられている」という怪現象に悩まされた元電気技師の男性が監視カメラを設置してみたところ、意外な犯人の姿が捉えられていたと話題になっています。 Vigilante shed cleaner revealed to be house proud mouse | Metro News https://metro.co.uk/2019/03/18/vigilante-shed-cleaner-revealed-to-be-house-proud-mouse-8926281/ イギリス南西部に住む72歳のスティーブン・マッカーズ氏は、電気技師の仕事を引退してからも自宅の離れに作業机を置いて、機械いじりやDIYを日課にしていました。しかし、マッカーズ氏はある時、前の日の晩には机の上に散らかっていたはずのネジ

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  • 野生のリスを4年間撮り続けていたら撮り返してくれるように

    野生のリスを中心に写真を撮っているGeert Weggen氏が4年間の時を経て、立場が逆転したと報告したうえで新たな新作を発表した。 リスがカメラマンに!?これは可愛い! ▼カメラを覗くのは正真正銘野生のリス。長い年月を経て信頼関係を築き、ここまで仲良くなった。 ▼「撮るよ~はいチーズ!」って声が聞こえてきそう。 ▼リス(いつもここから何が見えるのか気になってたんだよな~) ▼リスがリスを撮る画。もはやおとぎ話の世界。 ▼ちゃんとポーズを決めている。 ▼仲良くなったGeert Weggen氏とリスはこんな関係。羨ましい…。 ▼普通のカメラマンはどんなに腕前がよくても、こんな至近距離で撮影できない。 ▼こんなお茶目な写真もあり。 これまでGeert Weggen氏は野生のリスのファンタジー溢れる写真を撮ることで有名だった。 ▼傘で空を飛ぶリス。言ってしまえばヒモでぶら下げているだけだが、リス

    野生のリスを4年間撮り続けていたら撮り返してくれるように