Website and mobile testing at every stage of development The world relies on your code. Test on thousands of different device, browser, and OS configurations–anywhere, any time.
ウェブページを作成する際には、古いブラウザでどう表示されるのかも確認したいことがあります。しかし、同一の環境内でInternet Explorer(IE)の複数バージョンを共存させることはできませんから、古いIEでの表示確認は簡単ではありません。 そこでMicrosoftの用意した解決策が、「特定バージョンのIEがインストールされているWindowsそのものの無料配布」です。例えば「IE8がインストールされたWindows7」などのOSイメージを、様々な仮想マシンイメージの形で無料公開しています。 これらの仮想マシンを使えば、普段利用するPCに最新版のIEがインストールされていても、簡単に古いバージョンのIEを使って表示・動作確認ができます。例えば下図は、IE11とIE7の2つを同時に起動したところです。 上図では、 ホストOSであるWindows7上で起動しているIE11(左側)とは別に
デスクトップ、タブレット、スマホに対応した、通常のスタティックなヘッダやスクロールしても常に上部・下部に固定表示されるバーとして配置できるナビゲーションを実装するスタイルシートを紹介します。 スクリプトは一切無し、アニメーションも快適な超軽量のスタイルシートです。
さまざまなブラウザのテスト大変ですよね・・・・ いろんなブラウザ使っている人が多いのでWebアプリ作る人にとって対応は必須です。 特にIEってWindowsでしか確認できないし、バージョンごとにJavascriptまわりの挙動が違うので色んなバージョンで操作テストするのは非常に骨が折れます。 1つのマシンに複数のバージョンのIEを入れることはできないので、テストのためだけに複数台Windowsを用意するのも大変です。 なんとかならないのでしょうか・・・・ 実はマイクロソフトがテスト用の環境を提供してくれていた! マイクロソフトはそんな状況を打開できるように、検証用環境を用意してくれています。 modern.IE https://www.modern.ie/ja-jp/ modern.IEは以下の機能を提供してくれています。 仮想マシン IE6〜11まで各バージョンのIEがインストールされた
IEのCSS3対応 IEのCSS3への対応の遅さは異常! せっかくCSS3を使えばコーディングがよりスマートに行えて、 画像の仕様を最小限に抑えて作業スピードもアップするというのに 未だに多くのシェアを誇るIEを無視するわけにはいきません。 そんなダメな子IEにもCSS3を適応させる方法はいくつかありますが、 やはり、「PIE.htc」を使う方法がベストだと思います。 PIEのインストール ダウンロードは以下から行えます。 ■CSS3 PIE: CSS3 decorations for IE ダウンロードするといくつかのファイルが入っていますが、 基本的には「PIE.htc」を任意のフォルダに設置するだけ! これで準備は完了です。 使い方 CSS3を適応させたい要素に対して以下のように呼び出すだけ! #hoge { border-radius: 5px; -webkit-border-ra
今日紹介する jQuery プラグイン[bxSlider]はレスポンシヴ・デザインにも対応した高性能なコンテンツ・スライダーです。 まずはサンプルをご覧ください。 jQuery bxSlider:サンプル・デモ 特徴は初心者でも簡単に設置できること、ファイル容量が小さい軽量設計、レスポンシヴ・デザイン対応で、各種スマートフォンやタブレットでも横幅に合わせてコンテンツのサイズを自動的に調整してくれること、また、画像だけでなく動画も含めた表示が可能、そしてオプション機能が豊富に用意されていることも大きな魅力の1つです。 実装方法は以下のとおり。 [bxSlider]の設置方法 最初に[bxSlider]の本体ファイルをダウンロードします。 リンクは以下より。 bxSlider:ダウンロード フォルダの中にいくつかのファイルが含まれていますが、基本的に必要なのはスクリプトの[jquery.bxs
モバイルファーストからモバイルオンリーへ、レイアウトのグリッドやローディング時のアニメーション、ボタンに使われるアニメーションも少しずつ変化し、人工知能によるデザインなど、Web業界は着実に進化しています。 Webデザイン、そしてグラフィックデザインで今起きている現状と知っておきたいトレンドを紹介します。 2016年は「モバイルファースト」の年でした。そして、2017年はついに「モバイルオンリー」の声が聞こえてきます。 行き過ぎだと思いますか? 実際のところ、2015年には上位サイトへのすべてのトラフィックが、モバイルで56%を占めていました(2015年 トラフィック レポート)。この割合は上昇し、2016年のデータはまだありませんが、専門家はモバイルのトラフィックが全体の60%を大幅に上回っていると考えています(モバイルのトラフィックは増加し続ける唯一のデバイスです)。 デスクトップユー
ページ読み込み時に処理を実行したい場合、いろいろな書き方があると思います。 このあたりの違いをまとめました。 種類 jQueryのready と jsで昔から愛用されているonload がある。 ready $(function(){ alert('Hello'); }); //または $(document).ready(function() { alert('Hello'); }); //または jQuery(function() { alert('Hello'); }); //または jQuery(document).ready(function(){ alert('Hello'); }); //JavaScript document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){ alert('Hello'); }, false);
Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2016年6月のデスクトップOSシェアが発表された。2016年6月はWindowsとLinuxがシェアを増やし、Mac OS Xがシェアを減らした。バージョン別に見るとWindows 7とWindows 10がシェアを増やし、Windows XP、Windows 8.1、Windows 8、Windows Vistaはシェアを減らした。Windowsでは人気の高いWindows 7と、Microsoftが積極的にプロモーションを続けているWindows 10が増加したことになる。 Mac OS Xでは最新版への移行が続き、古いバージョンはシェアを減らす傾向が続いている。特定のバージョンが強いシェアを持ち続けるWindo
https://support.microsoft.com/ja-jp/gp/lifeselect?target=lifecycle&c1=509&=GSSProdSelMore509#gp/Microsoft-Internet-Explorer 上記の通り来週の2016年1月12日からIE8~10のサポートが終了するのだが現在の日本のブラウザシェアは… 最新バージョンのMicrosoftのブラウザ(Windows 7以降ではInternet Explorer 11、Windows 10の場合にはEdgeが含まれる)を使っている人の割合は、どの数字を採用するかによって、少なくとも50%以上、最大では3分の2程度ということになる。 旧バージョンの「IE」はどれほど使われている?--サポート終了迫る - そしてiwb.jpでのWindowsのIEのバージョン別シェア 比較的モダンブラウザの多い
Sorry, JavaScript is required to view Global Stats charts.
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Web サイトを制作するときにはみんな対応ブラウザに悩むと思う。最近はモダンブラウザが多数を占めるので悩みは減ったものの Internet Explorer ってどのバージョンまで対応しなきゃならないかなって悩みは尽きない。また、PC からの閲覧環境が安定してきても、スマホからの閲覧が多くなってきているので、新しい悩みがまた生まれている。 そんなことを悩んでみて、ちゃんと決める手順を準備したらいいんじゃない?と思ったので、考えたことをメモっとく。とりあえず、今回は PC からの閲覧に限定してまとめてみた。 あと、記事の末尾にチェックリス
Web制作における対応ブラウザの選定方法 「フロントエンドのテクニカルディレクションに求められるスキル」で出てきた話題として対応ブラウザの選定方法について掘り下げて解説を行います。 サイトのターゲット・予算・リソース・開発期間などビジネスにより選定方法は異なりますので、あくまで参考程度にしてください。 対応ブラウザを絞る意味 まず最初は「なぜ、対応ブラウザを絞るのか」という視点から。 理想論で言ってしまえばWebサイトを訪れるユーザー全てに最適なコンテンツを提供できれば申し分がありません。 しかし、現実的には各ブラウザ/OSによって実装が異なる機能があったり、実装されていない機能があったり、特有のバグを含んでいる物があったりすることもあり、そういった場合は個別のブラウザ/OSに対してデバッグやチューニングを行わなくてはいけません。 そのため対応ブラウザの数が多ければ多いほど、Webサイトの
WordPressカスタマイズ Chrome拡張機能「Mobile Layouter」スマホの画面幅でレイアウト確認。縦・横表示切替も簡単でブログデザインのカスタマイズが捗る! 最近ブログで使っているWordPressテーマを変更しまして、ちょこちょことカスタマイズしています。調整等はPCでやりつつブラウザで確認するという流れで、スマホのレイアウトも主にPCから。 いろいろと調整に手間がかかるので、調べていたところmbdb (モバデビ)にて便利なChrome拡張機能「Mobile Layouter」が紹介されているのを発見しました。これは良いですね! Chromeの最小幅より小さくても確認できる今までスマホ画面を確認するのにユーザーエージェントを切替えれる拡張機能を利用していましたが、単にユーザーエージェントの切り替えのみ。 横幅などはChromeに依存してしまうため、ちゃん収まっているか
レスポンシブサイトを作るときに、タブレットはPC版を表示させたい、といわれることが時々あります。 今回はその対応方法のメモ。 viewportの設定 通常のレスポンシブサイトの場合、 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, maximum-scale=1, user-scalable=0" /> だいたいこんな感じでviewportを記述すると思いますが、 この場合、タブレットで見たときに横スクロールバーが出てしまいます。 通常のviewportでのデモページ タブレットでPC版を表示したい場合、横幅をPCサイズに固定する必要があります。 <meta name="viewport" content="width=960" /> 960の部分にPC版の横幅を入れて、表示幅を固定します。 タブレ
jQuery のカルーセルライブラリ slick.js をそのまま使うと slick.js file の読み込みと .slick() method の実行が完了するまで、カルーセルのレイアウトにならず ul, li タグで囲んでいる画像が全て表示されてしまうという問題に直面しました。 これを解決するには 1 枚目の画像だけ src で画像 URL を指定します。 2 枚目以降は data-lazy attribute に image url を指定します。 そして .slick() method に lazyLoad オプションを設定してあげれば OK です。 $('#js-banner-area').slick({ lazyLoad: 'progressive' }); Lazy Loading のサンプルは slick - the last carousel you’ll ever n
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
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