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2016年10月26日のブックマーク (6件)

  • 真の友人と有害な友人を比較した8つのイラスト図 : カラパイア

    真の友だちとは、あなたが当に困っている時そばにきて、あなたを支え、励ましてくれる。損得抜きであなたのためにできる限りのことをしたいと思ってくれている。 しかし、違うタイプの友人もいる。彼らは当の友だちではないのかもしれない。真の友人かどうかを見極めるのは必ずしも簡単なことではないが、これらのイラストを見れば一目瞭然だ。はっと気が付かされることだろう。 これらは、ライフハックのサイトからピックアップしたものだが、当の友だちと悪意ある友だちを見分けるのに役立つ方法をおしえてくれる。

    真の友人と有害な友人を比較した8つのイラスト図 : カラパイア
  • 母が自殺しなかった人生を生きることはできないので - アラフォーからはじめる!

    Photo by Pascal Vossen 私の母は、2005年の9月6日に、 埼玉県の大宮駅そばにある 大宮日赤病院の屋上(19,8メートル)から、 飛び降りて自殺したんです。 61歳でした。で、私は27歳でした。 で、その日の朝、8時頃かな。台風がいったあとで、 風だけやたら強くて。 空気が朝日にきらめいて、 キラキラした強い風が、自分の身体の中まで吹き抜けて、 なにか清浄な気持ちになるような、そんな朝に 私は、ずーっと居候して暮らしてたんだけど 念願の一人暮らしを始めたばかりの 千代田区から、病院までタクシーで行きました。 母が自殺した半年後、 母が生前あったことがない人と結婚しました。 母の死後、私は生理が止まってしまった。 2年ぐらいかな。 で、病院に行くのも嫌だったんですよ。 だってストレスでこうなってるのもわかってたから、 病院に行って治療を受けて生理がもどってきたら、 私

    母が自殺しなかった人生を生きることはできないので - アラフォーからはじめる!
  • 妹の結婚式で圧倒された

    披露宴の最後の方で「母への手紙」ってあるじゃん。 号泣イベントだと思うけど、自分の披露宴含め泣いたことなかったけど、妹の「母への手紙」で号泣した。 素直でストレートで「それ言っていいの!?」っていう内容に。 「私はお姉ちゃんと比べて出来の悪い子でした、大学も行かず彼氏も作らず」 これは母の言葉だろう。そういう事をいう人だ。でも若干母親disになっちゃってない? 「フリーターになった時に『就職しろ!』と叱咤激励してくれたおかげで…」 結構黒歴史だと思ってたし、プロフィール紹介でも避けてくれていた部分だけど、言ってOKなのね。 こんなスタートで、全部が音っぽくて、色々と思い当たる節もあって、胸に迫る内容だった。 父が亡くなって、最近母に彼氏が出来て第二の人生をスタートしているけど、 その辺にも言及してた。 自分にはとても作れない内容だった。 自分の披露宴では、まず普段呼んでる「パパ・ママ」は

    妹の結婚式で圧倒された
  • 浮気現場の詳細を手紙で恋人に送った「哲学の巨人」は誰?

    1985年 京都府生まれ。哲学の道の側で育ち高校生時、 哲学書に出会い感銘を受ける。京都女子大学中退。 著書に、「私の体を鞭打つ言葉」(サンマーク出版)がある。 ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。 17歳の女子高生・児嶋アリサはアルバイトの帰り道、「哲学の道」で哲学者・ニーチェと出会います。哲学のことを何も知らないアリサでしたが、その日をさかいに不思議なことが起こり始めます。キルケゴール、サルトル、ショーペンハウアー、ハイデガーなど、哲学の偉人たちが続々と現代的風貌となって京都に現れ、アリサに、“哲学する“とは何か、を教えていきます。連載では、話題の小説の中身を試読版としてご紹介します。 バックナンバー一覧 感動的な書籍を書いたからといって、その人の人格まで優れているとは限らない。特に論理的かつ人々の心に突き刺さるような思想を追求した哲学者たちを見ると、書籍に

    浮気現場の詳細を手紙で恋人に送った「哲学の巨人」は誰?
  • 半世紀近い歴史を持つ喫茶店「ヘッケルン」のジャンボプリンを食べに行ってみた

    東京・西新橋の一角に、およそ50年にわたって喫茶店をやってきた「ヘッケルン」があります。昔ながらの手作りの製法で提供される「ジャンボプリン」が名物だというのでべに行ってみたら、実は、当の名物はジャンボプリンだけではなかったことに気づかされてしまいました。 ヘッケルン - 虎ノ門/喫茶店 [べログ] 喫茶店「ヘッケルン」に到着。大通りから一歩入った路地にあるお店です。「ヘッケルン」という変わった店名はアメリカのマンガに出てきた主人公のカラスの名前から。 お店の前には、昔ながらの喫茶店の看板と、味わいのある「ジャンボプリン」や「モーニング」の看板。 お店はそれほど広くなく、こぢんまりとして独特の居心地の良さを感じます。もう45年以上経つというお店ですが、キレイに手入れされている様子で古さを感じるところがありません。カウンターの上に並べられたサイフォンや、天井から柔らかい光を降り注ぐライト

    半世紀近い歴史を持つ喫茶店「ヘッケルン」のジャンボプリンを食べに行ってみた
    highAAA
    highAAA 2016/10/26
  • 階段と同じ長さで終わる手すりは身障者やお年寄りなどにとって実は不便なものだった

    上様R @u_e_summer 身障者になって、階段の手すりについて思う事・・・屋内外を問わず、画像の様に階段と同じ長さで終わってしまう手すりも多いのですが、手すりが頼りの身にはこれが意外と辛いのです。最後の1段を上りきる・下りきる途中で手すりを掴む手が身体より後ろにきてしまうので、安定せず危ないのですよ・・・ pic.twitter.com/2vbZguvCpN 2016-10-23 22:21:21

    階段と同じ長さで終わる手すりは身障者やお年寄りなどにとって実は不便なものだった