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2020年10月16日のブックマーク (16件)

  • コロナを複数の他人に感染させたら“罰金”…全国初 罰則付き条例を都議会で提案へ|FNNプライムオンライン

    罰則つきの条例を都議会で提案へ この記事の画像(7枚) 「一個一個に罰を科すより、罰のある条例で自制を促していきたい」 こう話すのは都議会最大会派、都民ファーストの会の伊藤悠都議だ。次の都議会定例会で、新型コロナウイルスについて全国初の罰則付きの条例を議員提案として出す、という。 伊藤悠都議 具体的には新型コロナウイルスに感染した人が、 「就業制限・外出しないことに従わないで、よって、一定人数以上の他人に感染させたときは、行政罰(5万円以下の過料)を科す」 「事業者が特措法24条9項または45条2項に基づく知事の休業要請・時短要請に従わないで、よって、一定人数以上の感染を生じさせたときは、行政罰(5万円以下の過料)。但し、ガイドライン遵守の場合除く」 「事業者が、特措法24条9項の要請に従わないで、かつ、ガイドライン遵守も怠っている場合に、知事は、感染の予防のため、事業者名等を公表できる」

    コロナを複数の他人に感染させたら“罰金”…全国初 罰則付き条例を都議会で提案へ|FNNプライムオンライン
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    highAAA 2020/10/16
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  • 【大人のための政治経済】ナゴルノ・カラバフ戦争、停戦合意?戦闘再開?~被害状況と経過のまとめ - Shiras Civics

    10月10日、ナゴルノ・カラバフをめぐる紛争について、アルメニアとアゼルバイジャンが停戦に合意しました。 今回は開戦から停戦までの経過、そして今後の見通しについてまとめていきます。 ▼こちらの記事で紛争の背景・経緯について解説しています。 www.yutorix.com 停戦に合意 ナゴルノ・カラバフ戦争の経過 今後の見通し 参考 停戦に合意 ロシアがアルメニアとアゼルバイジャンの両国を仲介し、9時間にわたる協議の末、ようやく停戦合意に達しました。 10日の正午に停戦し、捕虜の交換と戦闘による遺体の引き渡しが行われました。 今回の停戦合意はあくまでも人道上の観点から実施されたもので、それゆえ捕虜交換と遺体引き渡しに留まります。 しかし、停戦合意むなしく11日には戦闘が再開された模様です。 ナゴルノ・カラバフ戦争の経過 9月27日 アゼルバイジャン軍がナゴルノ・カラバフに侵攻。アゼルバイジャ

    【大人のための政治経済】ナゴルノ・カラバフ戦争、停戦合意?戦闘再開?~被害状況と経過のまとめ - Shiras Civics
  • ナゴルノカラバフ紛争でさらなる民間被害 停戦の望み絶たれる

    アゼルバイジャン・ギャンジャで、アルメニアとのナゴルノカラバフをめぐる軍事衝突によりロケット攻撃を受けた現場で生存者らの救助活動を見守る人々(2020年10月11日撮影)。(c)Bulent Kilic / AFP 【10月11日 AFP】アルメニアとアゼルバイジャンは11日、ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)をめぐる軍事衝突で民間人居住地域を爆撃したと互いに非難し、2週間におよぶ衝突を激化させた。ロシアの仲介による停戦の望みはさらにくじかれた。 アゼルバイジャン外務省によると、同国第2の都市ギャンジャ(Ganja)では、停戦発効から1日もたたないうちにアルメニア軍が夜通し爆撃を行い、子どもを含む7人が死亡、33人が負傷した。 現地で取材するAFP記者によると、赤いヘルメットをかぶった救助隊員らが、素手でがれきをかき分けながら生存者を探しているという。 ある住民は、早朝に

    ナゴルノカラバフ紛争でさらなる民間被害 停戦の望み絶たれる
  • 「徘徊型兵器」って何? コスパ最強「自爆型ドローン」でハイテク兵器不要時代到来か | 乗りものニュース

    「高価なハイテク兵器が飛び交う」という現代戦争観はもはや古いかもしれません。無人航空兵器、いわゆるドローン兵器は比較的安価なうえ戦車も撃退できるとなればコスパ最強、使わない手はないことでしょう。その最新事情を追います。 戦場カメラマン不要時代 モニター画面中央に映る、レーダーを回転させた対空ミサイル車両。四角の線に囲まれて嫌な予感がするのもつかの間、次の瞬間、爆炎に包まれました。お次は地上の様子、ビーンという小型レシプロエンジン特有のカン高い排気音が近づいてきますが姿は捉えられず、付近の人達が騒いでいます。しばらくすると機銃の連射音が聞こえ、次の瞬間、画面は爆風で揺さぶられて――このような動画がSNS上に次々とアップされています。 拡大画像 イスラエルの航空機メーカー、IAIによる徘徊型兵器「ハーピー2」。発射直後のロケットモーターで加速する様子(画像:IAI)。 2020年9月27日、旧

    「徘徊型兵器」って何? コスパ最強「自爆型ドローン」でハイテク兵器不要時代到来か | 乗りものニュース
  • アルメニアとアゼルバイジャンが一時停戦に合意 ロシアの仲介で - BBCニュース

    係争地ナゴルノ・カラバフ地域をめぐって戦闘中のアルメニアとアゼルバイジャンが10日、一時停戦に合意した。モスクワにおける10時間にわたる協議の末、仲介役を務めていたロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相が、午前3時(日時間午前9時)ごろに発表した。

    アルメニアとアゼルバイジャンが一時停戦に合意 ロシアの仲介で - BBCニュース
  • アルメニアの大聖堂に砲撃 ナゴルノカラバフ衝突

    アルメニアとアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフでの軍事衝突により、砲撃を受けた歴史的な大聖堂、聖救世主大聖堂の内部(2020年10月8日撮影)(c)ARIS MESSINIS / AFP 【10月9日 AFP】アルメニアは8日、同国とアゼルバイジャンの係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)にある歴史的な大聖堂、聖救世主大聖堂(Ghazanchetsots Cathedral)を砲撃したとして、アゼルバイジャンを非難した。 アルメニアによると、最初の砲撃でがれきが床一面に散乱し、複数の信徒席が倒され、大聖堂内は石灰岩の壁の一部から出たほこりに包まれた。その後の攻撃で複数のジャーナリストが負傷し、AFP記者によれば、大聖堂の屋根には大きな穴が開き、金属製の屋根の一部が聖堂の外に崩落した。 大聖堂の近くに住む人は「ここには軍も戦略的なものも何もない。どうして教会を標的に

    アルメニアの大聖堂に砲撃 ナゴルノカラバフ衝突
  • ベラルーシとキルギスはどこが違うのか : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ

    私がよく引用させてもらうベラルーシの政治評論家V.カルバレヴィチ氏が、こちらのサイトで、ベラルーシとキルギスの違いについて語っているので、以下のとおり抄訳しておく。 キルギスがベラルーシとまったく異なっている点は、キルギスでは国民の民族・文化的な背景にもとづく2つの政治グループの間にバランスがあることである。ざっくり言えば、北部人と南部人というグループだ。両者間では、常に闘争があり、合意とバランスの保持が政治システムの重要な要素である。時折、そのバランスが崩れて、紛争に至り、武力を伴うこともある。 ベラルーシでは権力維持のメカニズムがまったく異なり、派閥という仕組がない。派閥間、政治グループ間、オリガルヒ間の闘争というものが欠如している。民族的にも、地域的にも、かなり同質的である。ベラルーシの分裂は別のところにあり、それは政治的価値観、世界観によるものである。 ベラルーシの政治体制は非常に

    ベラルーシとキルギスはどこが違うのか : ロシア・ウクライナ・ベラルーシ探訪 服部倫卓ブログ
  • アゼルバイジャンとアルメニアで因縁の戦いが再燃した訳

    9月下旬に始まった軍事衝突は沈静化の糸口が見えない(写真は29日、砲撃するアルメニア軍) DEFENCE MINISTRY OF ARMENIA-REUTERS <ナゴルノカラバフの帰属をめぐる長年の紛争が解決されぬまま暴発を繰り返す背景と歴史> アルメニアが実効支配するアゼルバイジャンのナゴルノカラバフ自治州で両国の軍隊が衝突し、にわかに緊張が高まっている。 両国はいずれも旧ソ連の共和国だが、ナゴルノカラバフの帰属をめぐってソ連崩壊前から対立。ここ数年も小競り合いが多発していた。ただ、今回の衝突は1990年代のような全面戦争に発展しかねない。詳しい背景を探った。 ■過去の全面戦争とは? 同自治州の独立宣言に伴い、1992年から94年まで続いたナゴルノカラバフ戦争のことだ。欧米ではあまり知られていないが、この戦争では民族浄化の嵐が吹き荒れ、約3万人の死者と100万人の難民が出た。うちざっと

    アゼルバイジャンとアルメニアで因縁の戦いが再燃した訳
  • ナゴルノ=カラバフ紛争は止められるか - MIYOSHIN海外ニュース

    凍結された紛争の再燃 アゼルバイジャンとアルメニアの間に生じたナゴルノ=カラバフ地域での紛争は激しさを増している様です。 以前にこのブログでもご紹介した様に、このナゴルノ=カラバフ地域というのは、アゼルバイジャンの国内に飛び地の様にありますが、ほとんどの住民がアルメニア人という特殊な地域です。 この地域は1992年から3万人の死者を出した戦闘の結果、アルメニアが実効支配する事になりました。 その結果、同地域に住んでいた70万人ものアゼル人が退去を余儀なくされました。 人口が三分の一しかない小国アルメニアに敗北したこの紛争は、堪え難い屈辱としてアゼル人の心に刻まれました。 戦いに勝利したアルメニアは、武力侵攻という批判を避けるために、この地域を自国に併合せず、「アルツァフ共和国」として独立させようとしましたが、国際的にはこの傀儡国家はどの国家からも認知されていません。(ロシアも認めていません

    ナゴルノ=カラバフ紛争は止められるか - MIYOSHIN海外ニュース
  • ラジブ・カーン「アルメニア、アゼルバイジャン、トルコ、遺伝的差異」(2020年10月7日)

    Armenia, Azerbaijan, Turkey, And Genetics POSTED ON OCTOBER 7, 2020 BY RAZIB KHAN 最近、何人かに、アルメニア人とトルコ人の遺伝的差異について尋ねられた。以前この話題について書いたことがあるからだ。世相に無関心でないなら、読者はコーカサスで戦争が起こっているのを知っているはずだ。アルメニアとアゼルバイジャンは、数十年に渡って行ってきた紛争を再燃させており、付近の大国に自陣営に付くように選択を迫ることで他国を巻き込んでいる。周辺全てに至って不穏な状況だ。 アルメニア人は何者なのだろうか? そして、トルコ人とは? そして、アゼルバイジャン人とは? アゼルバイジャン人は、西洋ではあまり知られていないが、〔現地では〕大きな揉め事を抱え込んでいる。イランのアゼルバイジャン州には、アゼルバイジャン共和国とほぼ同数のアゼルバ

    ラジブ・カーン「アルメニア、アゼルバイジャン、トルコ、遺伝的差異」(2020年10月7日)
  • アゼルとアルメニア、戦闘継続 ロシアは停戦順守訴え

    ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルトで、地面に残る不発弾(2020年10月12日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【10月13日 AFP】ロシア政府は12日、アゼルバイジャンとアルメニアに対し、係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)をめぐる停戦合意を直ちに順守するよう求めた。両国の間では同日、激しい戦闘が起きており、停戦合意には暗雲が立ち込めている。 アゼルバイジャンとアルメニアは10日、モスクワでの協議で、人道的停戦で合意したが、その後も現地では衝突が相次ぎ、合意は形骸化。両国は12日、互いの違反行為を非難した。 ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)外相はモスクワでアルメニアのゾフラブ・ムナツァカニャン(Zohrab Mnatsakanyan)外相と会談後、「われわれは、採択された決定が両国により順守されることを求めている」

    アゼルとアルメニア、戦闘継続 ロシアは停戦順守訴え
  • 激動のキルギス情勢を読み解く3つの視点:朝日新聞GLOBE+

    キルギス政府の建物前で開かれた集会に参加するサディル・ジャパロフ氏の支持者。プラカードには「サディル・ジャパロフを支持」と書かれている=2020年10月8日、ビシケク、ロイター

    激動のキルギス情勢を読み解く3つの視点:朝日新聞GLOBE+
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    highAAA 2020/10/16
  • アルメニアとアゼルバイジャンの紛争、攻撃された双方の市民の思い - BBCニュース

    係争地ナゴルノ・カラバフ地域をめぐる、アルメニアとアゼルバイジャンの数十年にわたる紛争が再燃した。戦闘は1994年の停戦以降で最悪のものとなっている。10日にはロシアの仲裁で一時停戦が決まったものの、攻撃は続いている。 両国が領有権を主張するナゴルノ・カラバフ地域は、国際的にはアゼルバイジャンの一部と認められているが、アルメニア系住民が実効支配している。アゼルバイジャンはこの地域を取り戻すと述べている一方、アルメニアは、この土地は歴史的に何世紀もアルメニアのものだったと主張している。

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  • トルコを紛争に駆り立てる「新オスマン主義」の危険度

    <ナゴルノカラバフに介入するのはエルドアンの自意識と被害者意識ゆえ。「大国トルコの復活」の呼び掛けは、経済停滞で不満をためた国民のガス抜きに最適だ> たいていの人が忘れかけていたナゴルノカラバフ紛争が再び火を噴いた。国際社会は(珍しく一致して)四半世紀来の停戦の維持を呼び掛けているが、トルコだけは違う。同国のレジェップ・タイップ・エルドアン大統領は無条件でアゼルバイジャンを支持すると宣言し、恒久的な解決につながらない停戦は無意味だと主張している(編集部注:ロシアは10月10日、アゼルバイジャンとアルメニアが停戦で合意したと発表した)。 東西冷戦終結後の1991年、旧ソ連のアゼルバイジャン共和国(イスラム教徒が主流)に属しながらもアルメニア系住民が多数を占めるナゴルノカラバフ自治州が民族の独立を掲げて蜂起、これに隣国アルメニア(東方教会系キリスト教徒が主流)が加勢して紛争は始まった。結果、ア

    トルコを紛争に駆り立てる「新オスマン主義」の危険度
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    highAAA 2020/10/16
  • アゼルバイジャン、アルメニア国内を攻撃 紛争拡大の恐れ

    ナゴルノカラバフの主要都市ステパナケルト郊外の医療センター地下室で治療を受けるアルメニア人兵士(2020年10月14日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【10月15日 AFP】アゼルバイジャンは14日、アルメニア国内からアゼルバイジャンの都市を攻撃していたミサイル発射装置を破壊したと発表した。係争地ナゴルノカラバフ(Nagorno-Karabakh)をめぐる両国間の紛争に地域大国のロシア・トルコを引き込む恐れを高める展開だ。 【関連記事】ナゴルノカラバフ軍事衝突、住民の半数が避難 ナゴルノカラバフをめぐり2週間にわたり続いている戦闘では、これまでに数百人が死亡。先週にはロシアの首都モスクワで停戦合意が交わされた後も衝突は続き、合意は形骸化している。 アルメニアは国内の軍展開地が攻撃を受けたことを認めたが、同国軍によるアゼルバイジャン領土への攻撃はなかったと主張。アルメニ

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