2月14、15日と愛知県田原市の神社で「絶対に見てはいけない」と言われる祭りが行われました。見ると神罰が下るという言い伝えがある厳しい祭りですが、今回、ある理由からその撮影が許可されました。なお、祭りの…
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旧ソビエトのアルメニアのパシニャン首相は、ロシアが主導し、アルメニアが加盟する軍事同盟への参加を凍結したと表明しました。アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの間の紛争に敗れ、軍事同盟による支援がなかったと非難し、ロシア離れの動きをいっそう加速させています。 アルメニアは、隣国アゼルバイジャンとの間の係争地ナゴルノカラバフをめぐって長年、争ってきましたが、去年9月、アゼルバイジャンが軍事行動に踏み切り、アルメニア側は敗北しました。 アルメニアのパシニャン首相は22日、フランスのテレビ局へのインタビューで、アゼルバイジャンとの間の紛争でロシアが主導し、アルメニアが加盟する軍事同盟CSTOが安全保障上の義務を果たしてこなかったと非難しました。 そのうえで、パシニャン首相は「われわれは事実上、CSTOの参加を凍結した」と表明しました。 ただ、アルメニア国内にあるロシア軍の基地を閉鎖する考えはないとし
国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 桃鉄制作者らの前でプレゼンを行う枚方市小倉小学校の6年生 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日本最古の遊園地。
ラオスでは通じない、日本の常識 ある朝、こんな連絡が届いた。「水牛がおぼれて死んだので欠席します」。まったく頭に入ってこない。どうやらペットロスで悲しい、といったニュアンスではなさそうだ。 ラオスで始まった私たちJICA草の根技術協力事業「ラオス農村部住民の食糧事情向上を目指した昆虫養殖技術開発事業」のプロジェクトは3年目を迎えており、連絡のあった夫妻は今日の午前中、食用ゾウムシ養殖農家のメンバーとして、技術トレーニングを受ける約束だった。しかしどちらも来られないとのこと。 まず何が起こったのか、イメージができない。ウシっぽいけど牛じゃない、よく泥浴びをしている家畜が、溺れて死ぬ?そんなことがあるのか。そして溺れて死んだとして、それが彼らの欠席の理由になることも、ピンとこない。ふわっと頭に浮かぶフレーズ。「サボりではないか?」 たしかにラオスにはよくあることだ。期待通りに動いてくれないラオ
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