菊やガーベラやシャムロック蝶豆の花などを鳥に見立てたものです。 孔雀のすきっとした美しさや、その下の赤い鳥のお腹の立体感など、つい惹きこまれてしまいます。 花びらの模様や形を最大限に生かされていて、ずっと見ていても飽きがきませんね! こんなにも繊細で細かな作業だからこその迫力があるのかもしれません。 なかなか難しそうですが、くしゃみを堪えながら生で見てみたいものです。 via: exotic birds rendered in flower petals by red hong yi
空から見た世界中の芸術的ともいえる衛星写真が毎日アップされているサイト「Daily Overview」。 世界には本当に色々な場所があるのだなと、感心したくなるような場所ばかり。 毎日されていってもネタが尽きないのがすごいですね。 ぜひ一度ご覧になってみていただきたいです。 上の写真はアメリカはラスベガスのとある街並。 どれもすごい。。 Brønby Municipality, Denmark Vienna, Austria Donie, Texas, USA Ha'il, Saudi Arabia Taguatinga, Federal District, Brazil Palmanova, Italy Manila, Philippines Buenos, Aires, Argentina Bahrain Columbia Station, Ohio, USA Hurghada, Eg
世界中の写真家によって収められた世界中の様々な美しい村の建物や風景。 カラフルな建物だったり、素晴らしい大自然に囲まれていたり。 どの村もそこでの日常がどんな暮らしなのかとても気になります。 そんな妄想だけでも楽しめる美しい村の数々をご覧ください。 Popeye Village à Malte, par Mosin. Village au Niger, Mali, par Yann Arthus-Bertrand. Mountain Village en Iran, par Mohammadreza Momeni. Village africain, par Michael Poliza. Village au Tibet, par Coolbie Re. Gàsadalur Village aux Iles Féroé, par Gareth Codd. Fort Bourtange a
ドイツ人のフォトグラファー Kilian Schoenberger氏による幻想的な作品。 童話の世界に出てきそうなちょっと薄気味悪いけれど幻想的な美しい風景の数々。 Schoenberger氏は色盲なのだそうですが、全くそれを感じさせない美しい気色ばかり。 グリム童話の世界観からインスピレーションを得て長年撮り溜めたものだそうです。 中央ヨーロッパの田舎で撮られたものが主なのだとか。 霧に囲まれた森って本当に幻想的ですよね。 ちょっと陽気な幽霊か、意地悪な妖精にでも出会えそうな雰囲気。 via: Brothers Grimm’s Homeland Photography by Killian Schoenberger » Design You Trust
エーゲ海の北東部、トルコ沿岸に位置するギリシア領の島、レスヴォス島。 女性に対する愛を謳った作品を多く遺した女流詩人サッポーの出身地。 元々「レスポス人」を差したLesbianということが後に女性同性愛者(レズビアン)を意味するようになったとか。 こうしたことから、レスボス島はレズビアンにとっての観光名所にもなっているようです。 ただ、地元では歓迎されていないらしいです。 そんなことから島の名前も中心都市の名を借りて「ミティリニ島」と呼び変えることが地元では一般的だとか。 というレズビアンの説明から入ってしまいましたが、、、(余計なまめ知識ですみませんでした) トップ画像のキレイな紫の藤の花の小道の画像に出会い心奪われ、一体どこなんだろうと調べていて知りました。 こんな美しい街並がこんなところにあったなんて。 オリーブが名産のとても美しい島です。 本当に行ってみたい! via: レスボス島
ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins
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