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Appleに関するhimagine_no9のブックマーク (559)

  • 「S・ジョブズ氏が心臓発作」の誤報でアップル株価が急落

    CNN iReportはSteve Jobs氏が米国時間10月3日朝に心臓発作に襲われたと報じたが、Appleはこれを否定した。 CNNのiReportというコーナーに根拠のない噂話が投稿されたことを受け、Appleの株価が3日午前、急落した。その後、Silicon Alley Insiderなどのブログが、CNNからの情報としてこのうわさを取り上げた(もっとも、Silicon Alley Insiderの記事タイトルは疑問符で締めくくられていた)が、Appleの広報が報道を否定したことを受けて、記事はアップデートされた。一方のCNNは問題となった記事を削除している。CNNのiReportは「市民ジャーナリズム」をうたっているセクションだった。 何者かがAppleの株価を操作して利益を得ようとした疑いがあるため、この事件には調査が入ることだろう(編集部注:英文原稿の執筆後、米証券取引委員

    「S・ジョブズ氏が心臓発作」の誤報でアップル株価が急落
  • 「ジョブズ氏が心臓発作」報道で考える匿名情報の信頼性

    今週のAppleはさらに悪いことになっていた可能性があるのだろうか。今朝までそんなことは思いもしなかった。 CNNの市民記者サービスiReportは、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが心臓発作で病院に運ばれたと伝えたという。サラ・ペレスがその内容をReadWriteWebのブログに掲載した。サラがリンクを張ったiReportの記事はもう閲覧できなくなっており、これが誤報だというサラの主張を裏付けている。 記事がなくなってしまった以上、わたしには報道の真偽は確認できない。iReporterのjohntwが書いた記事として、サラが転載した内容は以下の通り。 スティーブ・ジョブズ氏が深刻な心臓発作を起こし、数時間前に緊急救命室に運ばれた。内部関係者がわたしに語ったところでは、ジョブズ氏は胸の激しい痛みと息苦しさを訴え、救急車が呼ばれた。情報源は明かせないが、極めて信頼できる人物だ。これにつ

    「ジョブズ氏が心臓発作」報道で考える匿名情報の信頼性
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/10/06
    匿名情報に騙された記者が記事を出したという話かと思いきや、書いた記者自身が匿名だったという話? / お国柄というか、日本じゃ「匿名」の記事は当たり前だもんなぁ。ま、会社の看板はかかってるけども。
  • 東京新聞:ノルウェー 米アップルに『違法』 配信楽曲 他社機器で再生を:国際(TOKYO Web)

    【ロンドン=松井学】ノルウェーの独立行政機関・消費者オンブズマンは二十九日、米アップルのネット経由の音楽配信サービス「iチューンズ・ストア」で販売されている楽曲が、同社の携帯音楽プレーヤー「iPod」でしか再生できないのは違法とする声明を発表した。AP通信によると、十一月三日までに他企業の機器でも再生できるよう改善しなければ法的制裁も辞さない構えだ。

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/10/01
    どんな法律を根拠に「違法」としてるんやろ?
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 「iPhone」の便利なツールがまたもやApp Storeで認められず

    文:Ben Wilson(CNET News.com) 翻訳校正:ラテックス・インターナショナル、編集部2008年09月22日 18時39分 Appleは、「iPhone内蔵のアプリケーションである『Mail.app』の機能と酷似している」として、Angelo DiNardi氏のアプリケーション「MailWrangler」を認可しなかった。 DiNardi氏は、自身のブログで、ユーザーが複数の「Gmail」アカウントを追加してアクセスできるようにする同氏のアプリケーションは「アプリケーション内部でGmailを直接ロードして表示するだけ」であり、「一体どうしたらGmailとMail.appを混同できるのかわからない」と述べている。 また、MailWranglerでは、スレッド表示や、Googleの連絡先を表示したり、(すばやく)アーカイブを作成したり、メッセージにスターを付けたりするなど、A

    「iPhone」の便利なツールがまたもやApp Storeで認められず
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/24
    誰だい、App Storeが世界規模で競争のできる場所だと言ってたのは。公正な競争をさせるにはまずアップルを排除しないとならないじゃないの。
  • DRM問題ってAppleをどうにかしなきゃいけない問題では… - P2Pとかその辺のお話@はてな

    映画スタジオ、デジタル端末メーカー、電子機器販売業者などで組織するデジタルエンターテイメント企業コンソーシアムが、自分たちのDRM慣行の標準化を図ることで、アップルに対抗しようとしている。元々は“Open Market”と呼ばれていたイニシアテチブを、正式名称「Digital Entertainment Content Ecosystem(DECE)」に改めた。 デジタルエンターテイメント業界がDRMひとつで全て支配するDECE構想を発表: TechCrunch Japanese 結局のところ、DRM戦争に負けたところ、コンテンツディストリビュータとして勝てなかったところが集まっている感もあるのだが、それはちょっと皮肉としても。今後オンラインビデオレンタル、サブスクリプションサービスなどDRM必須のサービスを展開していく上では現在の混乱というのは考え物、というのは事実としてあるだろう。 そ

    DRM問題ってAppleをどうにかしなきゃいけない問題では… - P2Pとかその辺のお話@はてな
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/20
    この辺は、俺は結構楽観的に考えていて、アップルにとって強力なライバルが登場すれば、それなりにFairPlayも開放されると見てるんだよね。件の試みがライバルになれなくても、マカーにはFairPlayしか無いのと同じだし。
  • 暮らし・学び・医療 | 毎日新聞

    児童福祉司の青山さくらさんが、児童相談所(児相)や子ども・子育て支援の日常とそこで働く人の思いをつづる連載「ジソウのお仕事」。最終回となる今回、青山さんはテレビや新聞などで報じられる虐待事件について感じるジレンマを吐露します。 ◇「これは虐待でしょうか?」 子どもへの虐待事件の報道が続いている。

    暮らし・学び・医療 | 毎日新聞
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/20
    この種のリコールってのもアップルのオハコだったりするよなぁ。
  • DRMの相互運用を目指す新コンソーシアム結成--アップルは参加せず

    消費者が購入できるデジタル映画テレビ番組は、おびただしい数のデジタル著作権管理(DRM)によってがんじがらめにされている。そこで、どのオンラインストアからダウンロードしたデジタルコンテンツでも、消費者がプレーヤーの機種を問わずに楽しめるようにすることを目指して、エンターテインメント企業、ソフトウェア企業、および販売会社が新しいコンソーシアムを結成した。 メンバーには、Warner Bros. Entertainment、Best Buy、東芝、ソニー、Comcast、Intel、Cisco Systems、Microsoft、NBC Universal、Paramount Picturesが名を連ねている。「Digital Entertainment Content Ecosystem(DECE)」と名づけられたこのグループの使命は、コンテンツの購入を容易にすることで、人々がコンテンツを

    DRMの相互運用を目指す新コンソーシアム結成--アップルは参加せず
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/16
    俺にとっての興味はMacに対応するかの一点のみ。
  • アップル「iPod」イベントの意味--旋風が不要となった市場の巨人

    Appleは、自社を象徴する「iPod」ラインアップに関しては、「触らぬ神にたたりなし」という古い格言を肝に銘じているようだ。 米国時間9月9日のiPod関連イベントでは、ほとんど驚きはなかったが、トップの座を維持し、より多くを求める顧客を呼び戻すために必要なiPodラインアップの段階的な変化へのAppleによるコミットメントがあらためて表明された。最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏が紹介した新しいカラフルな「iPod nano」と価格を下げた「iPod touch」は、iPodの年間売上高の40%を占めるホリデーシーズンのラインアップの中心になる。 投資家はこの新しいiPodに感銘を受けなかったようだ。しかし、9月9日は株式市場全体にとってひどい1日となっており、また、正式発表後の株式売却はAppleのイベントに対する標準的な市場の反応だ。事実をねじ曲げて言うのが得意な一部

    アップル「iPod」イベントの意味--旋風が不要となった市場の巨人
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/15
    えらい攻撃的な記事だこと。
  • アップルのイベント迫る--取材で見えた「iTunesサブスクリプション登場」のうわさの真相

    Appleが米国時間9月9日に予定しているプレス向けイベントについて、音楽業界関係者たちはあれこれと憶測をめぐらせている。招待状には、iPodを持った男性がダンスするシルエットとともに、「Let's Rock」という文字が書かれている。 招待状からは、Apple音楽関係の発表をすることが推測される。問題は、音楽業界関係者の中に、その実態を知る人がいなさそうなこと。筆者が取材した情報筋たちは、音楽コンテンツに関する発表はないだろうと述べ、iTunesの音楽サブスクリプションサービスが出てくることはないと確信している。 サブスクリプション型のサービスに関するうわさはここしばらく出回っていたが、情報筋によると、Appleは今も、デジタルダウンロードを提供するためのライセンスしか大手レーベルから取り付けていないという。 この話から、iTunesを介してiMeemやLast.fmのようなソーシャル

    アップルのイベント迫る--取材で見えた「iTunesサブスクリプション登場」のうわさの真相
  • http://japan.internet.com/busnews/20080829/12.html

  • MacのクローンPCを販売するPsystarがAppleに反撃,独禁法違反で提訴

    Appleに著作権侵害で訴えられた米PsystarがAppleを独占禁止法違反で提訴した。Psystarは,Appleが取り引きを制限し,不当に競争を妨げているとして,米国時間2008年8月28日に訴訟を申請。不当な拘束,排他的な取引,著作権の不正使用などを行っていると非難している。 Appleは,同社のOS「Mac OS X」をプリインストールしたパソコン「OpenComputer」を販売しているPsystarの行為が,Mac OS Xのエンドユーザー契約(EULA)に違反しているとして訴訟を起こした。 しかしPsystarは,小売店で正当に購入したMac OS XをOpenComputerに付属して顧客に販売していると主張。また,Mac OSを稼働させるために,Appleのパブリック・ソース・ライセンスのもとで許諾されているコードを含むオープンソースのコードを利用しただけだと説明した

    MacのクローンPCを販売するPsystarがAppleに反撃,独禁法違反で提訴
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/09/02
    認められるんかいなぁ→独禁法違反。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 早すぎた Steve Jobs の訃報

    [iMortal – Boing Boing] アナリストや投資家によく読まれる Bloomberg が、誤って Steve Jobs の死亡記事を流してしまった。 記事は直ちに撤回されたが、なにせ相手は Steve Jobs だ。しかもそれを目にしたのがゴシップブログの Gawker だったから、あっという間に全世界にこの誤報が広がってしまった。 Gawker: “Steve Jobs’s Obituary, As Run By Bloomberg” by Ryan Tate: 27 August 2008 *     *     * うっかり公開 金融紙 Bloomberg は、17 ページにわたる Steve Jobs の死亡記事を今日最新のものに書き換えることにした。・・・そしてうっかりして、それを公開してしまった。Steve Jobs の死亡記事が出て、それから突然消えたのを見て

    早すぎた Steve Jobs の訃報
  • MacクローンメーカーのPsystar、アップルを反訴

    MacクローンメーカーのPsystarは、米国時間8月26日に、Appleが起こしていた著作権侵害訴訟への回答を提出すると同時に、Appleは反競争的な商慣習に関わっているとして、Appleを反訴する予定である。 フロリダ州マイアミに社があり、Rudy Pedraza氏が所有するPsystarは、カルテルや独占行為を阻む目的で存在する、シャーマン独占禁止法とクレイトン独占禁止法という2つの連邦法のもとに、Appleを提訴する。Carr & Ferrell法律事務所にて、独占禁止訴訟ではベテラン弁護士のColby Springer氏によれば、Psystarは、Appleが認可したハードウェア上のみでMac OSを提供するというAppleの方針に関して、「自由な取り引きを抑止する反競争的な拘束」であるとする主張を展開している。Psystarは、Appleの使用許諾契約書(EULA)は無効であ

    MacクローンメーカーのPsystar、アップルを反訴
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/28
    問題になるのはOS Xのライセンスの内容なんだろうけど、インストールして売る場合と別々に売る場合とでは契約に縛られるか否かが変わったりしないのかな。 / 独占だという主張には正直失笑。独占と呼ばれてみたいMac。
  • http://www.asahi.com/national/update/0822/TKY200808210339.html

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/24
    事故報告の制度の解説も書いておいてほしかったところ。 / 消費生活用製品安全法に基づく報告制度は http://www.meti.go.jp/product_safety/producer/system/09.html 。 / 実は今回のケース、報告義務があるとまでは言えない例じゃね?
  • アップル、大谷和利著「iPhoneをつくった会社」のApp Store登録を拒絶 | NEWS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)

    語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 ボイジャーの配信するメールマガジン「ボイジャーニュース VOL.125 2008年8月22日号」によると、大谷和利著のアスキー新書「iPhoneをつくった会社」が8月10日に発売されるのに合わせ、ボイジャーは関係者と協議を続け、App Storeでの公開手続きを完了したそうです。 ところが10日を過ぎてもApp Storeでの公開・販売は行われず、8月18日になって「iPhoneをつくった会社」及び「iPodをつくった男」の2作品についてApp Storeでの販売を「Reject(拒絶)」する旨の通告を受けたと説明しています。 ボイジャーは、この2作品に関して、iPhone以外のメディアを通じて電子出版することに努力するとコメントし

    アップル、大谷和利著「iPhoneをつくった会社」のApp Store登録を拒絶 | NEWS | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/23
    ←の問題に発展するのか!?
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について(METI/経済産業省)

    件の概要 消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について公表するもの。 担当 商務流通グループ 製品事故対策室 公表日 平成20年8月19日(火) 発表資料名 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について(PDF形式:360KB) Acrobat Readerをダウンロード(Adobeサイトへ) このページの先頭へ

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/20
    1月の事故の原因がまだ分からなくて(調査中)、8月にも事故が起きている、と。悪いのは誰でしょうねぇ。 / それはそうと、こういうケースでは消費者団体(主婦連とか)は動くのかな。
  • 第1世代 iPod nano バッテリー問題について

    2008年8月20日、アップルは日、経済産業省からの第1世代iPod® nanoのバッテリーに関する公表について、以下お知らせ申し上げます。 弊社は、ごくまれなケースとして2005年9月から2006年12月に販売された第1世代 iPod nanoのバッテリーが過熱を起こし、使用ができなくなったり、変形していることを確認しました。 弊社はこのような事故の報告を何件か受けており(すべて第1世代iPod nanoであり、0.001パーセント未満です)、これらは一つのバッテリー・サプライヤーからの供給であることを特定しています。 これまで、重大な人的被害や物的損害は報告されておらず、また他のiPod nanoのモデルについてはこうした報告はまったく受けていません。 第1世代のiPod nanoをお使いでバッテリー過熱を感じられたお客さまは、AppleCare(顧客窓口)にて交換いたしますので、ご

    himagine_no9
    himagine_no9 2008/08/20
    そのうち不安になってやろう。