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Appleに関するhimagine_no9のブックマーク (559)

  • iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    AppleiPadが発売されたことがAmazon.comにとって大打撃であるような論調の記事が多いが、わたしは2つの理由でAmazonのビジネスは今後も健在だと思っている。 1つは、Amazonが長年運営してきた電子書店ビジネスを超えるのは、たとえAppleであっても一朝一夕にはできないということ。もう1つはAppleと違ってAmazonは他のIT企業と対立関係にないので今後とも安心して利用できるという理由だ。 詳しく説明しよう。 iPadの発売前からiPad向けに開発されたアプリが発表される中で、わたしが一番喜んだのはAmazoniPad向けに電子書籍ストアのアプリ「Kindle App for iPad」を開発中というニュースだった。これで過去にAmazonで購入した電子書籍コンテンツをそのままiPadの大きな画面で読むことができる。これだけでわたしにとってiPadを購入する十分な

    iPadが発売されてもAmazonがびくともしない2つの理由【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • アップル、「iPad」商標を富士通より取得

    iPad」発表時、Appleはその名称について商標を取得してなかった。だが、同製品の米国発売を今週末に控えた現在、Appleは、富士通との交渉を経て、同商標を取得した。 ブログPatentAuthorityは米国時間3月26日、米特許商標庁(USPTO)の文書から、富士通が17日にiPadの商標をAppleに公式に引き渡したことを突き止めた。富士通は2003年にiPadの商標を獲得している。同社がAppleに同商標を譲渡するに当たり何らかの補償を得たとしても不思議ではないが、この件については公表されていない。 iPadの名称について、Appleの所有権を示す文書は次のようになっている。

    アップル、「iPad」商標を富士通より取得
  • 【レビュー】「iPad」がやってきた(3) - 標準"iPad"アプリ、後戻りできなくなる利用体験! (1) ナチュラルなタッチインタフェースがiPadでさらに開花 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPadレビューシリーズとなる 『「iPad」がやってきた(1) - セットアップでいきなりトラブル「充電されない!」』 『「iPad」がやってきた(2) - 日語タイピング編「離して打つiPhone、触れて打つiPad」』 も合わせてお楽しみください。 米国時間4日14時のiPadホーム画面。1日以上が経過して追加されたのはiBooksだけ…… iPad購入から1日半が経過。使い倒しているのに、まだiBooksしかアプリを追加していない。というのも、標準アプリをいじっているだけで面白く、サードパーティ・アプリを評価するところまで到達していないのだ。iWorkのインタフェースもずいぶんと楽しめそうだから、あと2〜3日はほぼ標準の状態が続きそうだ……。 iPadの標準アプリは、Safari、メール、写真、iPod、ビデオ、カレンダー、連絡先、メモ、マップ、YouTube、iTunes

  • iTunes社が不当請求問題で検知システム導入へ、消費者庁に回答 

  • アップル 不正請求への返金を受け付け NHKニュース

    アップル 不正請求への返金を受け付け 4月6日 18時55分 アメリカのアップル社が運営するインターネットの配信サービスで利用者が覚えのない料金を請求されている問題で、十分な対応をするよう求めた消費者庁に対して、アップル社は、不正な請求に対する返金はすべて受け付けているが、電話相談の窓口は設置しないと回答しました。 この問題は、大手コンピューターメーカーのアップル社が運営する、音楽や映像ソフトなどの配信サービス「iTunes」の国内の利用者から「購入した覚えのないソフトの料金が請求された」といった相談が相次いでいるもので、消費者庁は、アップル社に十分な対応をするよう求めていました。これに対し、アップル社は回答を送り、▽国内の利用者からのクレームの件数については、ひとつきに15件から20件で、「不正な請求は急増しているレベルにはない」としています。そのうえで、▽不正なアクセスによる被害を

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Microsoft, OpenAI move to fend off genAI-aided hackers — for now

    IT news, careers, business technology, reviews
  • 【レポート】iPhoneアプリ開発者ライセンス契約の落とし穴 - EFFなどが指摘 (1) 開発したアプリはすべてAppleに奪われる!? | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhone OSデバイス向けアプリを提供するために開発者が必ず同意しなければならないライセンス契約「iPhone Developer Program License Agreement」。「セカイカメラ」などPlaceEngineを利用したiPhoneアプリが突然App Storeから姿を消したことが問題になったばかりだが、こうした理不尽と思えるようなことが起こるのも、この契約が存在するためと言われる。では、その内容はどのようなものなのだろうか? iPhoneアプリ開発者のライセンス契約には合意内容の公表を禁じる条項が含まれており、これまで開発者コミュニティの外で、その内容が議論されることは少なかった。が、Electronic Frontier Foundation (EEF)が9日(米国時間)に「開発したアプリはすべてAppleに奪われる」と題したレポートを発表。独自に入手した契約書を

    himagine_no9
    himagine_no9 2010/03/13
    アップルのiPhoneアプリ開発者ライセンスの中身が酷いぞというEFFの指摘の件、マイコミジャーナルで詳しく伝えてる(要するに邦訳ってことになるんだろうが)。
  • 米非営利団体、iPhoneアプリの開発者ライセンス契約をWebで公開、「一方的な内容」と批判

    「米AppleiPhoneなどのアプリの開発者と結んでいるライセンス契約は、一方的にAppleに有利な内容で不当だ」――。米国の非営利団体Electronic Frontier Foundation(EFF:電子フロンティア財団)は米国時間2010年3月8日、独自に入手したというAppleの開発者ライセンス契約をWebで公開し、こう批判した。 「ライセンス契約には、契約について公に語ってはならないという条項が盛り込まれている。iPhoneアプリの開発者は10万人以上いるが、こうした契約書のコピーがあまり出てこないのは、おそらくこの条項があるからだ」などと述べている。 EFFは、NASA(米航空宇宙局)がiPhone用アプリ「NASA App」を公開していることを知り、米情報公開法(FOIA:Freedom of Information Act)に基づいて契約書のコピーを入手したという。

    米非営利団体、iPhoneアプリの開発者ライセンス契約をWebで公開、「一方的な内容」と批判
  • iPadのiBookstore、電子書籍の中心価格帯は9.99ドルのKindle並みに? | パソコン | マイコミジャーナル

    Apple iPad いまだ価格や販売形態などの詳細が公式発表されていないAppleの電子ブック販売サービス「iBookstore」だが、以前にも報じたように、9.99ドルというKindleと同じ書籍単価だけでなく、12.99ドルと14.99ドルという複数のオプションが用意されることが半ば公認されている。Appleの同市場参入を契機に一気に攻勢を強めた米Macmillanら大手出版社のプレッシャーに耐えきれず、価格引き上げに同意せざるを得なかった米Amazon.comの決定が、この事実を裏付けている。だが米New York Timesの報道によれば、12.99〜14.99ドル台が中心になるとみられていたiBookstoreにおける新刊書籍の価格帯は、より安いものとなる可能性が高いという。 これはNYTが関係者3人から得たコメントを基に報じているもので、それによればiBookstoreで販売

  • 敵が存在するから「iPad」は勝てる! ジョブズの勝利の方程式が判明

    敵が存在するから「iPad」は勝てる! ジョブズの勝利の方程式が判明2010.02.12 17:00 わりとジョブズはSっ気たっぷりなんでしょうか... 「iPad」は失敗作だと浅はかに決めつけないでって分析も一理あるかもしれませんけど、でも、やっぱりiPadは力不足の感が否めませんよね。だって、ネットブックやノートPCとして市場に大打撃を与えるって言っても、どう考えたってiPadPCとして単体で優れているとは評し難いですし、電子ブックリーダーとして見ても「Kindle」の完成度のほうが抜群でもありますから。 日でもWi-Fi版は3月に、3G対応版は4月に発売が決定したとのことですけど、いまいち乗り切れないなってあなたへ、ジョブズが耳打ちしてますよ。 「あのさ、iPadは君みたいな人が対象じゃないんだよね」 バリバリとPCを使ってるギズ読者の皆さま、並びに早々とKindleに魅力を感じ

    敵が存在するから「iPad」は勝てる! ジョブズの勝利の方程式が判明
    himagine_no9
    himagine_no9 2010/02/13
    どうしてMacintoshの「The Computer for the Rest of Us」に触れないかねぇ。
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
    himagine_no9
    himagine_no9 2010/02/04
    iPhoneの完成度の高さゆえか。でも画面の大きさと稼働時間は大きな魅力で、あれですな、iPod touchにするかiPadにするかって感じですな。iPhoneの代替になるには性能が物足りないか。
  • 「邪悪にならないGoogle」は嘘、Adobeは怠慢――Jobs氏発言 | WIRED VISION

    前の記事 FlashをめぐるAdobe対Appleの闘い:ポルノサイトも登場 「邪悪にならないGoogle」は嘘、Adobeは怠慢――Jobs氏発言 2010年2月 1日 John C Abell 米Apple社は1月27日(米国時間)に『iPad』を発表した(日語版記事)。こうした大きな発表の数日後に、最高経営責任者(CEO)のSteve Jobs氏は時間を作って、社タウンホールを訪れることが多い。同氏を前にして立ち上がる勇気がある従業員から、質問を受け付けるのだ。 その会場にいた人物(同社によりメディアへの発言を禁じられているので名前は明かせないという)によれば、Jobs氏はずいぶん率直な言葉使いをしたようだ。 Google社について: われわれは検索ビジネスに参入しなかった、あちらが電話ビジネスに進出してきたのだ、とJobs氏は語った。Google社は間違いなくiPhoneを潰し

  • 富士通:商標申請、「iPAD」が先 アップルと協議へ - 毎日jp(毎日新聞)

    米アップルが27日発表した多機能携帯端末「iPad(アイパッド)」と同じ名称の小売業者向け携帯端末を富士通が米国で03年に商標登録申請していたことが29日、分かった。米国での商標登録はまだ認められていないが、富士通は「事実関係を精査し、対応を検討中」(広報IR室)としており、商標権争いに発展する可能性がある。 富士通の「iPAD」は、小売店が在庫管理や検品の際、赤外線でバーコードなどを読み取るための携帯端末で、02年から米国などで発売。03年に米特許商標庁に商標登録を申請し、現在は登録待ちの状況という。このほか、「iPAD」の名称は、独電機大手シーメンスも国際商標登録し、エンジンなどの商標に使用するなどしているという。 シーメンスは製品の分野が全く違うため、係争になる可能性は低いと見られるが、富士通の場合は同じ携帯端末のため、今後の協議次第では、商標紛争に発展する可能性も出てくる。アップル

    himagine_no9
    himagine_no9 2010/02/01
    iPhoneの件だけでなくて、AirPortが日本だけでAirMacと改称せざるを得なかった件も書いてやろうよ。
  • asahi.com(朝日新聞社):iTunesで不正請求被害 アップル社、ID流出否定 - 社会

    アップル社の音楽配信サイト「iTunes(アイチューンズ) Store(ストア)(iTS)」の利用者が身に覚えのない代金を請求される被害が多発している。昨年秋ごろからで、被害者は判明しただけで数十人いる。何者かにパスワードなどの個人情報を盗まれたとみられるが、手口は不明。アップル社はサイト側に原因があることを否定している。  札幌市内の弁護士は昨年11月、クレジット会社から届いた請求書を見て驚いた。前月16〜24日にiTSで音楽ソフトなど計52万円分を購入したことになっていた。身に覚えがなく、iTSからの情報流出を疑った。直ちにカードの効力を停止し、アップル社に原因究明を求めた。  同社からは購入契約の解約を断られた。クレジット会社に事情を説明したところ、自ら購入していないと認められ、請求を撤回してもらうことができた。  複数のクレジット会社によると、昨年秋以降、iTSの不正利用に関する相

  • アップル、Psystarへの恒久的差し止め命令を勝ち取る--米報道

    米連邦地方裁判所は米国時間12月15日、Appleが求めていた「Mac」クローンメーカーPsystarに対する恒久的差し止め命令を認めた。All Things Digitalが16日に報じた。この命令によりPsystarは、「Mac OS X」がプレインストールされたPCの販売、「Mac OS X」の無許可コピーを防止するためAppleが講じていた技術的措置の回避が禁止されるほか、他者による同様の試みを支援することも禁止される。カリフォルニア州北部地区地裁のWilliam Alsup判事は、「被告は遅くとも2009年12月31日深夜12時までに、同命令の順守を遂行しなければならない」と判決文に記している。

    アップル、Psystarへの恒久的差し止め命令を勝ち取る--米報道
  • コリィ・ドクトロウ、Apple iTSにDRMフリーのオーディオブックを拒否される | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Apple Says Audiobooks Must Have DRM」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Apple Says Audiobooks Must Have DRM 著者:Ben Jones 日付:December 12, 2009 ライセンス:CC by-sa オーディオ用DRMは、MP3配信が当たり前となっている現在、ますますその影を薄くしている。Appleは今年初め、iTunes Music Storeで利用できる楽曲からDRMが取り払われるだろうと公表した。しかし、精力的なライターでありブロガーのコリィ・ドクトロウは、Appleは依然

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/12/14
    ↓別に高ビットレートと抱き合わせられるから音楽のDRMフリー化が進んだわけじゃなかろう。そもそもiTSは購入者のIDがファイルに埋め込まれるわけだし。FairPlayでなくても抑止力は担保されてるよ。
  • アップル、Psystarとの「Mac」クローンめぐる著作権侵害訴訟で有利な判決

    Mac OS X」を搭載する「Mac」クローンを販売してきたPsystarに対してAppleが提起した著作権侵害訴訟において、 判事はAppleの主張を支持する判決を下した。 米連邦地方裁判所のWilliam Alsup判事は米国時間11月13日、Appleによる略式判決の要求を認め、その一方でPsystarの反訴を却下した。 Alsup判事は判決(PDFファイル)で、「要約すると、PsystarはAppleの独占的な複製権と販売権、そして派生製品を開発する権利を侵害した」と書いている。この判決は、法律サイトGroklaw.netに投稿されている。 Appleは、PsystarがMacクローンの販売を開始した数カ月後の2008年7月、今回の訴訟を提起した。この訴訟の争点は、非Apple製マシンでAppleMac OS Xを動作させることができるというPsystarの主張だ。Apple

    アップル、Psystarとの「Mac」クローンめぐる著作権侵害訴訟で有利な判決
  • Apple、「広告付き無料OS」を可能にする特許を出願

    Appleが、OSに広告を組み込む技術の特許を出願したことが明らかになった。 この技術は「OS内の広告」というタイトルで、2008年4月に出願された。Appleはこの技術について「OSが映像または音声の広告をユーザーに提示し、広告が提示されている間、機能を無効にする」と説明している。無効化された機能は広告が終了すると元に戻る。 この技術はユーザーに広告を提示する際、ユーザーが広告を見たかどうかを確認するためのボタンも表示する。ユーザーがこのボタンをクリックすると、無効化されていた機能が再び有効になる。またユーザーに広告に注意を払ってもらえるよう、このボタンの表示位置や大きさを変えることもできるという。ボタンがクリックされなかった場合、「機能を無効化したまま新しい広告を提示する」「無効化を解除するが、次の広告提示までの時間を短くする」などの対応を取る。 AppleはOS内での広告提示を、ユ

    Apple、「広告付き無料OS」を可能にする特許を出願
  • 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に | WIRED VISION

    前の記事 不死身の駿足「ゴキブリ型ロボット」(動画) 「YouTubeの帯域利用料はゼロ」:ネットワーク構造の変化で 次の記事 出版業界を救うのはApple?:全く新しいコンテンツ体験が可能に 2009年10月19日 Brian X. Chen 米Apple社は10月15日(米国時間)、『App Store』ポリシーについて、小さいが重要な改正を行なった。無料の『iPhone』アプリケーション内でもコンテンツを販売できるようにしたのだ。 この動きはアプリ開発者たちに好影響を与えるが、出版業界などの、コンテンツを販売する業界全体も好影響を受けるだろう。また、Apple社が待望のタッチスクリーン・タブレット機を発売すれば、こういった業界はさらに大きな利益を得られる可能性がある。 例えば、サンプルとして1つの号を提供し、後にそれに続く号を購入できるような、無料の雑誌アプリケーションを思い描いてみ

  • アップルが新型欠陥マウス発表─ボタンもボールも消失… - bogusnews

    欠陥製品ばかり販売することでおなじみのマウスメーカー・アップルが21日、さらに欠陥だらけの新型マウス 「Magic Mouse」 を発表。ネットで「こんなひどいマウス、いったいどんな信者が買うのか」と物議をかもしている。 アップルは、20年以上前から「右クリックのできない欠陥マウス」を販売。マウスなのにキーボードと併用しないと役に立たないにもかかわらず 「アップル製品を使うオレらってカッコイイ」 「選ばれた人間だけに良さが理解できる」 などと吹聴するいけすかない信者の支持を受け、生きながらえてきた。最近では、さらに調子こいて「左クリックボタンもないマウス」「ボタンがないうえに小さなトラックボールを乗せた末転倒なマウス」まで投入する始末。 新製品のMagic Mouseは 「ボタンはおろかスクロールホイールさえ廃止した」 という、まったくマウスとして役に立たないゴミ、いや石ころ以下のガジェ

    アップルが新型欠陥マウス発表─ボタンもボールも消失… - bogusnews