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Appleに関するhimagine_no9のブックマーク (559)

  • IT news, careers, business technology, reviews

    Apple’s Vision Pro isn’t a full-fledged Mac replacement — yet

    IT news, careers, business technology, reviews
  • アップル、「Snow Leopard」でのデータ消失問題を認める--修正へ取り組み

    この1カ月、一部の「Mac OS X」ユーザーが、自分のゲストアカウントにログインした後で、個人的なデータが消失するという報告していた。そして、Appleは修正に取り組んでいると述べている。 「われわれは、極めて稀なケースでのみ発生するこの問題を認識している。そして、われわれは修正に取り組んでいる」とApple関係者は米国時間10月12日、用意された声明で述べた。 Appleがこの問題を調査していると述べたのは、今回が初めてだ。9月上旬に、数人のMacユーザーがApple Discussion Boardでこの問題を報告した。米CNETMacFixitによれば、この問題が発生するときは、次のような流れになるという。まずMacでゲストアカウントにログインし、その後で通常のアカウントにログインすると、一部のユーザーのケースでは、自分のデータがすべて消失しており、自分のアカウントが完全にリセッ

    アップル、「Snow Leopard」でのデータ消失問題を認める--修正へ取り組み
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/13
    俺、ゲストアカウントは使わないけど、この話は怖すぎる。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/10/11
    係争中の技術のライセンスって、ライセンシーにも法的リスクが生じないのかね。
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: この時期にキンドルを国際展開しなければならなかった理由

    twitter周辺で今日最も話題を集めたのはやはり、アマゾンのキンドルが日でも入手できるようになったこと。ガジェット好きにはたまらないニュースだ。 でもいろいろと中途半端なニュースだなあ。アメリカ家のサイトで注文すれば、日にも届けてくれるようになった、というだけ。今のところ、日電子書籍が読めるわけじゃない。 さてタイトルの、なぜこの時期?ということだが、それは間違いなく、アップルが来年にも発売するとうわさされるタブレットを意識してのことだろう。アップルタブレットはまだうわさでしかないけど、ここまでいろいろな話が漏れてきていることを考えれば、開発中であることはまず間違いない。火のないところに煙は立たず、だ。 今のところ一番有力とみられているのが、アップルタブレットを年明けに発表、来年半ばに発売というシナリオ。そしてアップルタブレットは確実にアマゾンキンドルと競合する。アマゾンが電

  • Appleの「App Store」ダウンロード数が20億件を突破 

  • iPhoneとiPodの発火問題、報道も“過熱”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2009年8月19日更新 「Media Overreacting to Reports of Exploding iPhones」 製品の安全性をメディアが問題にするのは理解できる。それも、米アップル(AAPL)の製品とあればなおさら。同社のパソコン、携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」、携帯電話「iPhone(アイフォーン)」は、市場でもとりわけ高い人気を誇るからだ。だが、iPodやiPhoneで起きたとされる事故についての欧米での報道ぶりは、ほとんど過剰反応とも言える。 最近やり玉に挙がっているのは、欧州の当局が現在調査を進めているフランスでのiPh

    iPhoneとiPodの発火問題、報道も“過熱”:日経ビジネスオンライン
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/08/26
    日本でもiPod nano(初代)の電池に関する不具合が出て無償交換されたり、何件かボヤになったりしてるからな。あながち批判が不当というわけでもあるまい。
  • App StoreのGoogle Voice登録、Apple「拒否でなく調査中」と見解 

    himagine_no9
    himagine_no9 2009/08/25
    オオゴトになって慌てて弁解してる感あり。まぁ多少痛い目にも遭って、少しずつでも学んでいければそれで良いんじゃないの。
  • Appleの問題が「みんなの得になる」10の理由

    AppleIT業界ではうらやましい立場にある。iPhoneは大ヒットしているし、App Storeは急速に同社の事業の重要な一角を占めつつある。すべてが順調に見えるが、同社には1つ、今後深刻なトラブルにつながりかねない問題がある。Appleはほかの会社と仲良くやっていく方法を知らないということだ。信じられないかもしれないが、これはわたしたち皆にとっていいことかもしれない。 先日、PalmがUSB規格の監督団体に苦情を申し立てたといううわさが流れた。Palmは、AppleはPalm PreユーザーがiTunesにアクセスできないようにしており、市場の競争を「妨害」していると主張したという。申立書では、PreがiTunesをだまして、自身をiPodとして認識させ、PreユーザーがiTunesを使えるようにする方法も解説されている。 このニュースの直前、Appleは、有望なGoogleの電話サ

    Appleの問題が「みんなの得になる」10の理由
  • Apple、iPhone改造法の削除要求を撤回

    AppleがWikiサイトにiPhone改造法を削除するよう要求していた件で、同社が削除要求を取り消したことが分かった。オンライン市民権団体の電子フロンティア財団(EFF)が7月22日に明らかにした。 Appleは昨年、非営利WikiサイトBluWikiに対し、iPodとiPhoneiTunes以外のメディア管理ソフトと連係させる方法についての投稿を削除するよう求めた。このような情報は、コピープロテクト解除を違法とするデジタルミレニアム著作権法(DMCA)に違反するとAppleは主張していた。BluWiki運営者は問題の投稿を削除したが、削除した情報を復活させる権利を求め、EFFと協力して4月にAppleに対して訴訟を起こした。 Appleは7月8日に、BluWikiに対する削除要求を撤回すること、「今後(BluWikiの)iTunesDB Pagesの公開に対して反対しない」ことを表明

    Apple、iPhone改造法の削除要求を撤回
  • Appleに挑む“DVDヨン”の広告、撤去される

    著名なハッカー「DVDヨン」がAppleストア前に掲示した挑戦的な広告が、掲示後すぐに撤去された。 「DVDヨン」ことヨン・ヨハンセン氏は、DVDのコピープロテクトを破ったことで有名な人物で、現在はiPod、PSP、携帯電話など多数の携帯機器に対応したメディア同期化ソフト「doubleTwist」を手掛けている。 同氏は6月に入って、「The Cure for iPhone Envy(iPhoneうらやましい病の治療薬)」というキャッチコピーを使ったdoubleTwistの新たな広告キャンペーンを開始した。「iTunesライブラリをどんなデバイスでもすぐに聴ける」とうたい、Appleに直接挑む内容となっている。 キャンペーンの一環として、同氏はAppleの開発者会議WWDCが始まる6月8日に、サンフランシスコのAppleストアの前にあるBART(ベイエリア高速鉄道)の駅出口に大きな広告をは

    Appleに挑む“DVDヨン”の広告、撤去される
    himagine_no9
    himagine_no9 2009/06/10
    他人事として見れば面白い話。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)

    8日、アップル直営店の「Apple Store Ginza」にて、著名人を講師に招く学生向けのトークイベント「Dream Classroom」がスタートした(関連記事)。第1回のゲストとして招かれたのは、日を代表するアーティスト坂龍一氏だ。 無料ということもあってか、会場となった3階のシアターには、設置された84席というイスの数を大きく上回る150人以上の観客が押し寄せた。入場は学生優先で、残念ながら会場に入れなかった人も出たほど人気だった。Apple Storeによれば、開店以前の9時からすでに店舗前に人が並んでいたという。 1時間を超えるトークにおいて、坂氏は「アジ演説」をしていた学生時代のこと、モーリス・ラベルやアンドレ・ブルトン、マルセル・デュシャン、ジャン=リュック・ゴダール、ナムジュン・パイクといった影響を受けた人物、特に取り組んでいる環境問題への活動、学生へのメッセージ

    ミスチルを目指して終わるな──坂本龍一かく語りき (1/4)
  • 「JailBreakは1つの選択肢」 - Mozilla CEOがEFFの支持を表明 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhoneへ任意のアプリケーションをインストールする"JailBreak"に対し、Appleが著作権およびDMCA違反と見なす意見書を米著作権局に提出した件について、Mozilla CEOのJohn Lilly氏が批判的な立場を明確にするとともに、JailBreakを認めさせるために活動を開始した米電子フロンティア財団 (EFF) を支持することを表明した。米Computerworld誌の取材により明らかにされたもの。 同誌の取材に対しLilly氏は、Appleを批判しているのではないと前置きしたうえで、「選択肢があることはユーザにとっていいことであり、その選択が違法とされてはならない」と、消費者にとってJailBreakが1つの選択肢であると説明した。 Firefoxに関する質問に対しては、「(iPhone) SDKは、明らかにFlashやFirefoxなどのApple外部のランタイム

  • モジラ、iPhoneの脱獄をめぐり電子フロンティア財団を支持

    Mozillaは、米著作権局に対して「iPhone」のジェイルブレイク(脱獄)を認めるように働きかけている電子フロンティア財団(EFF)へのサポートを表明した。 Mozillaの最高経営責任者(CEO)であるJohn Lilly氏は、Computerworldに対して「ユーザーに選択肢が差し伸べられるのは良いことであり、その選択が違法とされることがあってはならない」と語っている。Lilly氏は、EFFとAppleの間で、公認の配信元であるApp Store以外からもアプリケーションを入手できるようにiPhoneに手を加える脱獄が、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に違反しているかどうかをめぐって争われている問題に関して、意見を表明した。EFFは、iPhoneの脱獄に対するDMCAの適用を免除するよう働きかけてきたものの、Appleは先週、iPhoneの脱獄が同社著作権を侵害しており、あ

    モジラ、iPhoneの脱獄をめぐり電子フロンティア財団を支持
  • iPhoneのプロテクト解除,Appleは「違法」と主張,EFFは「フェアユースの範囲」

    Appleが,同社の携帯電話「iPhone」のプロテクトを解除する行為(Jailbreak)は著作権侵害とデジタル・ミレニアム著作権法(DMCA)違反にあたるとする考えを示したことを受け,電子フロンティア財団(EFF)はJailbreakがフェアユース(公正利用)の範囲だとする反論のコメントを米国時間2009年2月12日に発表した。 3年ごとに行われるDMCAの見直しにあたり,EFFは昨年,合法的に取得したソフトウエアをiPhoneなどの携帯電話で利用するためにプロテクト解除することに対して,DMCAの適用を免除する提案を出した。これを含めて米著作権局は昨年末に意見公募を開始。Appleは法律事務所の米Fenwick & Westを通じて意見書を提出し,その中でEFFの提案に対する異議を示した。 Appleは,Jailbreakが,iPhone自体に組み込んでいる著作権付きコンピュータ・

    iPhoneのプロテクト解除,Appleは「違法」と主張,EFFは「フェアユースの範囲」
  • JailbreakはDMCA違反 - Appleが初めて法的見解をコメント | パソコン | マイコミジャーナル

    米著作権局が3年ごとに行っているDMCA (Digital Millennium Copyright Act)の内容見直し作業に、米AppleiPhoneのJailbreakingを著作権違反およびDMCA違反と見なすコメントを提出した。非営利組織Electronic Frontier Foundation (EFF)によると、AppleがJailbreakingに対して法的な見解を公式に示したのは今回が初めてだ。 DMCAは2000年10月に施行された米国の著作権法だ。著作権保護の技術や仕組みを回避したり無力化するような行為の公開を禁じる規定が含まれる。ただし、ユーザーのフェアユース/ セキュリティ研究/ 教育目的のコンテンツ利用などの妨げにならないように、一部のケースについては期限付きで適用が免除される。そこでEFFは携帯電話ユーザーが自由にアプリケーションを選択・使用できる権利を求

  • 「iPhoneの脱獄は著作権侵害に当たる」--アップルが主張

    電子フロンティア財団(EFF)によると、Appleは先ごろ、米著作権局に対し、「iPhone」のジェイルブレイク(脱獄)はデジタルミレニアム著作権法(DMCA)違反であると同時に、同社著作権も侵害しているとの考えを示したという。 Appleは、基的にiPhoneで使用可能なアプリケーションに制限を設け、公認の配信元であるApp Storeから入手したアプリケーションしかインストールできない仕組みにしている。iPhoneの脱獄とは、この制限を迂回する行為を指す。EFFは現在、iPhoneの所有者らに代わって著作権局に対し、この脱獄に対するDMCAの適用を免除するよう働きかけている。Appleはこれに対し、著作権局に対する回答の中(PDFファイル)「で、iPhoneの脱獄は著作権侵害に当たり、DMCAの適用免除には同意できないと述べている。 現在、広く利用されている脱獄手法では、著作権で保護

    「iPhoneの脱獄は著作権侵害に当たる」--アップルが主張
  • 「iPhoneのロック解除は違法」 Appleが主張

    iPhoneのロック解除は違法であるとする米Appleの主張を、電子フロンティア財団(EFF)が批判している。 Appleは先ごろ、iPhoneのロック解除(俗に「Jailbreak」と呼ばれる)は著作権侵害であり、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)違反であると主張する意見書を米著作権局に提出した。同局は3年ごとにDMCAの見直しを行っており、Appleの意見書はそれに関連したもの。AppleがJailbreakについての法的姿勢を公式に示したのはこれが初めてという。 iPhoneは、App Store以外の場所から入手した非公認のアプリケーションを実行できないようロックがかけられている。このロックを解除するJailbreakを実行しているユーザーは推定で数十万人とみられているという。 EFFはJailbreakを違法とするAppleの主張について、DMCAを盾に互換インクカートリッジ

    「iPhoneのロック解除は違法」 Appleが主張
  • 【完結編】「著作権違反」とYouTubeに宣告された結末 - 週刊アスキー

    先日のエントリーで、YouTubeにアップロードしたiPhotoスライドショー動画の音楽が著作権違反と判定された問題。なんらかの行き違いであることは間違いないと確信していましたが、その結末は意外な展開を見せています。 結果から言うと、原因自体は「……トホホ」レベルだったのですが、そこから発生したあれやこれやが、最終的に違法アップロード管理問題の難しさを図らずも浮き彫りにする形となりました。世にも奇妙な実体験レポートは続きをクリック。 まず最初に言っておかないといけないのは、なんでもお見通しのビッグブラザー・YouTubeの件。ビッグブラザーは、まったく正しかったということ。 では、何が原因だったのか? これはまったく意外でした。端的に言うと「アップルの説明が誤っていた」。つまり、そもそもiPhoto'09付属のスライドショーテーマ曲は、ロイヤリティーフリーではなかった、と。 冒頭に「……ト

    【完結編】「著作権違反」とYouTubeに宣告された結末 - 週刊アスキー
  • スティーブ・ジョブズ氏の時代は終わった

    もうこの件について現実から目をそらすのはやめにしようではないか。 来週の米Appleの決算発表会で発表されるのだろうと思っていたニュースが今日、1月14日に明らかになった。そのニュースとは、「スティーブ・ジョブズ氏はもうAppleの経営を続けられない」というもの。実のところ、わたしはジョブズ氏がCEOの座を退くものと思っていた。だが実際には、同氏は休職するのだという。でも結局は同じことだ。今回の休職は不可避な事態を引き伸ばしているにすぎない。ジョブズ氏はもうAppleの経営を続けられないのだ。わたしは同氏がCEO職を続けるとも思っていない。 ジョブズ氏は従業員への電子メールでこのニュースを発表した。メールには、「自身の健康問題が当初思っていたよりも複雑であることが判明した」と説明されている。休職は6月末までの予定というが、昨今の世界的な経済危機にあって、それは永遠も同然だ。 わたしの予想通

    スティーブ・ジョブズ氏の時代は終わった