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宇宙とネタに関するhiro777hiro56のブックマーク (12)

  • 木星の南極にサイクロン集団を発見、五角形に並ぶ

    木星の南極では、いくつものサイクロンがお互いのまわりで渦を巻いていることが明らかになった。画像はNASAの木星探査機ジュノーによる赤外線観測データを合成したもの。(COURTESY OF NASA, SWRI, JPL, ASI, INAF, IAPS) NASAの木星探査機ジュノーが木星の北極と南極を初めて詳細に観察し、多数のサイクロンが集結していることを明らかにした。 両極とも中心に1つの渦があり、そのまわりを取り囲むように複数のサイクロンが規則正しく並んでいた。北極のサイクロンはそれぞれ八角形の頂点の位置に、南極の嵐は五角形の頂点の位置に並んでいる。 2016年7月に木星周回軌道に投入されたジュノーは、可視光と赤外線で木星を撮影してきた。研究者はこの画像を利用し、サイクロンの大きさや温度を測定した。ほとんどの渦は、少なくとも米国程度の大きさがある。 「それぞれの渦の中心点は、見えない

    木星の南極にサイクロン集団を発見、五角形に並ぶ
  • 土星の衛星タイタンに「ビニル製」生命の可能性

    NASAの探査機カッシーニが、土星とその環の手前を通過するタイタンをとらえたカラー写真。(PHOTOGRAPH BY NASA) 土星の衛星タイタンの極地では、冬になると有毒の分子が激しい雨となって降り注ぐ。そして条件が整えば、この分子が集まって、地球上の生命が持つ細胞膜のような、膜状の構造を形成する可能性がある。 この有毒分子はシアン化ビニル(アクリロニトリル)と呼ばれるもので、タイタンの大気圏上部で形成される。7月28日付で学術誌『Science Advances』に発表された論文によると、タイタンのオレンジ色をしたもやの中には、このシアン化ビニルが大量に存在し、氷のように冷たい星の表面に降り注いでいると考えられるという。 タイタンの北極で2番目に大きな湖であるリゲイア海の中には、100億トンを超えるシアン化ビニルが含まれていると推測される。(参考記事:「土星衛星タイタンの湖、モザイク

    土星の衛星タイタンに「ビニル製」生命の可能性
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
  • 太陽に接近する木星サイズのリング状の未確認飛行物体 : カラパイア

    内側で2つのリングがジョイントしたかのように見えるカプセル状の未確認飛行物体が、太陽を横切っていたようだ。 この映像は米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関(ESA)が共同で開発した太陽観測衛星、SOHOがとらえたもので、そのサイズは太陽の大きさから換算すると木星と同じぐらいだという。かなり巨大だ。

    太陽に接近する木星サイズのリング状の未確認飛行物体 : カラパイア
  • 宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者

    (CNN) 宇宙人が地球を発見し侵略しようとする事態に備えようと、米コロンビア大学の天文学者が、レーザーを使って地球の姿を覆い隠すというアイデアを31日の英天文学会誌に発表した。 この方法を提唱しているのは同大のデービッド・キッピング教授と大学院生のアレックス・ティーチー氏。 米航空宇宙局(NASA)などが行っている地球型惑星の観測では、惑星が恒星の前を通過する際に光が暗くなる現象をとらえてそうした惑星を探している。キッピング氏らは、高度な文明を持った宇宙人もこれと同じような方法で地球を見付ける可能性があると推定した。 そこでレーザー光線を照射することで、地球が太陽の前を通過する際に光が暗くなる現象を覆い隠す方法を考案。「レーザーは照準を絞って照射できるので、人工的な通過現象を作り出すことも可能だ」「そこから1歩先へ行き、レーザーシステムを使えば地球の通過を完全に覆い隠すこともできると考え

    宇宙人の侵略阻止に妙案か、レーザーで地球隠す 米研究者
  • クリスマスイブに鳴ったのは 宇宙からの間違い電話 NHKニュース

    国際宇宙ステーションに滞在中のイギリス人の宇宙飛行士が、クリスマスイブに地球上の知人に電話をかけようとして間違い電話をしてしまった失敗談が、インターネット上で話題となっています。 ピークさんは24日のクリスマスイブに、地球上にいる知人と話そうと国際宇宙ステーションから電話をかけ、電話に出た相手に「こんにちは。そちらは地球ですか」と話しかけました。 ところが、実際は誤って違う電話番号をダイヤルしていたということで、ピークさんは自身のツイッターで「電話をかけてしまった女性におわびしたいです。いたずら電話ではなく、ただの間違い電話でした」と失敗談を明かしました。 これに対し、気に入った投稿を利用者が引用するリツイートが日時間の26日朝までに2万回以上行われ、読んだ人から「自分にも間違い電話をかけてきてほしい」とか「宇宙からの電話料金は天文学的に高いのかな」といったコメントが寄せられ、ネット上で

    クリスマスイブに鳴ったのは 宇宙からの間違い電話 NHKニュース
  • 宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ロボットに足は必要なのか?」との問いに油井亀美也さんが答えている 足は非常に重要だと宇宙に来て気づいたとし、「飾り」とする意見を否定 手足を上手く操作するとスラスターを大幅に減らすことが出来ると回答した ◆「ロボットの足は飾り」との意見を否定した油井亀美也さんのTwitter 余談になりますが、SF等で「宇宙空間で使うロボットに足は必要なのか?」なんて話が出てくるのを聞いたことがありませんか?私の気付きとしては、極めて重要で、手足を上手く操作すると姿勢制御の為のスラスターを大幅に減らすことが出来ると思います。宇宙へ来て新たに気付く事って結構多いですよ。 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    宇宙飛行士の油井亀美也さん「ロボットの足は飾り」との考えを否定 - ライブドアニュース
  • この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? 太陽系最大の惑星である木星には、地球の月と同等以上の衛星が4つもあります。(小さいのを含めると67個) そのうちの1つである第2衛星エウロパが、この9つの中にあるのですが、実はそれ以外はすべて「フライパンの底」の写真です。 どれが物の天体で、どれがフライパンなのか……見分けがつくでしょうか。 少し拡大した写真。 (さらに大きな画像はコチラ。) 見れば見るほど、フライパンなのか衛星なのかわからなくなってきますね……。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●4番かな。長い渓谷がヒントになった。8番かなとも思ったが、金属の欠けた部分がある。 ↑自分にヒントとなったのは、月面の明るいクレーターだな。 ↑自分はエウロパがどう見えるか知っていた。 ↑自分は最初のコメントを見てわかった。 ●皿洗いとして6

    この中に1つだけ木星の衛星「エウロパ」がある、それ以外は全部「フライパンの底」…見分けがつく? : らばQ
  • 電波望遠鏡が検知した謎の信号、正体は電子レンジからの電波だった | スラド サイエンス

    オーストラリア・パークス天文台の電波望遠鏡が謎の電波を検知していたそうだ。この「強力なバースト信号」の正体は当初不明で、深宇宙から来たものではないかと思われていたという。しかし、その正体は電子レンジに由来するものだったという(FUTURUS、National Geographics)。 この電波は1990年代から記録されており、当初は球電光もしくは飛行機、電波望遠鏡のどこかの部品から発せられるものではないかと思われていた。しかし調査を進めた結果、これらは同時に複数の地点から発せられている可能性が分かり、その発生源は地球近くのどこかである、ということまでは突き止められていたものの、長らくそれがどこから来ているのかは分からなかったという。 その後研究者らがこの電波の発生源を見つけるためにリアルタイム電波干渉モニタを設置したところ、1月に3つの信号を検知し、その結果「電子レンジがタイマーによって

  • 【衝撃ニュース】NASAが「もう1つの地球」を発見したらしい・・・ | TABI LABO

    地球と同じ環境の「星」が発見された? ニュージーランドのメディアが報じた内容によると、地球から16光年程離れた場所に、地球とほぼ同じ環境の「星」があることをNASAの宇宙飛行士が発見したそうだ。 「Gliese 832c」と名付けられた星は、周辺の惑星環境から受ける光の影響がほとんど地球と同じであり、地表には高温すぎず、低温すぎない液体の存在が確認されている。 「16光年」の距離。それは目と鼻の先? 残念ながら、現時点では大気の厚さが地球と比べ大きく厚いため、その温室効果により突発的に気温が”沸騰”してしまうようだ。 天文学の世界で「16光年」という距離は、「石を投げれば当る」ほど近い距離。とても移動できそうな場所には思えないが、地球の眼と鼻の先に同じような「星」が存在していたと言うニュースには、世界中が大きな関心を寄せているようだ。 Top photo by File:Gliese832

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  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

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  • 彗星67Pはかなり臭い、ESA

    彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)が撮影したチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P、Churyumov-Gerasimenko、2014年9月19日撮影)。(c)AFP/ESA/Rosetta/NAVCAM 【10月24日 AFP】腐った卵にウマの尿、アルコール、そしてビターアーモンド──深宇宙の彗星(すいせい)を地球に持ち帰ってにおいを嗅いだとしたら、こんな香りがするだろう。欧州の科学者らが23日、述べた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の科学者らによると、8月に67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)と深宇宙でランデブーして以降、彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)は、この彗星から興味深い化学的特徴を捉えているという。検出された分子にはアンモニア、メタン、硫化水素、シアン化水素、ホルム

    彗星67Pはかなり臭い、ESA
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