黄色 @Yell_Man_Mon @clm_rv 位置情報を失念しており失礼しました…😭💦 東寺近くの○間さんです!個性的な手作り和菓子と日本茶の飲み比べが楽しめるコースや焙じ茶、和紅茶、白茶など8種のオリジナルフレグランスも扱っていて全身でお茶を堪能できます😌✨離れには読書もできる書房もあります📚 pic.twitter.com/eeS2M5lDqj 2022-04-05 13:03:15
![京都にある日本茶専門の喫茶店の異世界感が最高だった「もはや住みたい」「日本最高峰の茶を楽しめる場所」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a412eed073d9af5e90d9d3194dafd01d0faf6d5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F54d19faa52ed2e00f1bc96ea33a2d036-1200x630.png)
みなさんは、好きなパンってありますか? クロワッサンやメロンパン、惣菜パンなど…パン屋さんに行くとワクワクしますよね。 今回はその中から東京にある「コッペパン専門店」を8つご紹介します! 朝食にもおやつにもピッタリなコッペパン!ぜひお気に入りのお店を探してみてくださいね。 記事配信:じゃらんニュース 「吉田パン 亀有本店」葛飾区 「コッペパン専門店のコッペパン」が話題になり始めたのは、2013年、吉田パンがオープンしてから。「ブームの先駆け」ともいわれています。 一見、具に対してパン部分が大きく感じますが、食べてみるとしっとりと、それでいて変な粘り気の無いパン。パクパクあっという間にまるまるひとつ、食べ終わってしまいますよ。 多店舗展開を望む声も多い吉田パンですが、現在、亀有本店とルミネ北千住店のみ。今のところは出店を増やしていくつもりも無いそう。 ですが、わざわざ足を運んででも食べたいお
池袋駅で降りた日は、ジュンク堂書店に寄るのがお約束。 地下1階から地上9階まで、ビルがまるごと本屋さんになっている池袋本店は、目的なくぶらつくだけでも楽しく過ごせる、素敵空間なのだ。新刊チェックもそこそこに、まだ見ぬ本との出会いを求めてエスカレーターを上り降り。たのしい。 書物がひしめくダンジョンを散策したあとは、近くでランチ。 安く済ませるのなら牛丼チェーンに入るところだけれど、ボリューミーな定食屋・洋食屋でいっぱい食べると、午後のモチベーションが違ってくる。ジュンク堂の真横にある『キッチンABC』は鉄板ですよね。昼メシに悩んだときは『ABC』か、西口の『ミトヤ』が安定。 この日は久しぶりに、雑司が谷方面へ歩いてみようと思い立ち、飲食店がひしめく東通りへ。 しばらくぶりに『天山』の天丼を食べようか……と考えたものの、週末は定休日。いざとなったら、サブウェイでもいいかなーと思いつつ歩を進め
公開日:2017年7月3日 最終更新日:2017年7月3日 カテゴリ: 食レポ 毎年春になるとオープンする人気うどん店「かばと製麺所」。今回はかばと製麺所について詳しく書いてみたいと思います。 ヤマダソウイチロウ(@sou16ooo)です。本日もお読み頂きありがとうございます! かばと製麺所の場所 営業期間と時間 とにかく行列になります かばと製麺所の魅力 注文方法 まとめ かばと製麺所の場所 かばと製麺所は札幌中心部から車で約40分北に向かった場所にあります。札幌駅から学園都市線に石狩当別駅から行くことも可能ですが徒歩で約25分。 観光で訪れた際には北海道の景色を眺めながら行くことが出来るので試してみるの良いかもしれません。帰りはタクシーで帰ると良いでしょう。 営業期間と時間 かばと製麺所の営業期間は4月〜11月位まで。毎年開始日も終了日も違うので正確な日時はFacebookより確認して
美味しいものが大好きな、むねさだ(@mu_ne3)です。 これまでブログでも何度も紹介してきた会員制の馬肉専門店「ローストホース」。 日本一の馬肉が食べられる「ローストホース」 ということでご紹介しますのは、会員及びその同伴者しか利用することができない馬肉専門店の「ローストホース」。 今回も会員の友人に連れて行ってもらいました!ありがとう…ありがとうっ! 久々に行くと色々メニューが進化してましたよっ! まずは「高知の契約農家の玉ねぎを使ったスープ」。 体を温めてから馬肉のコース、スタートです! 最初に出てきたのが、バルサミコ酢を合わせた馬肉の寿司。 馬のお寿司…!なんだこれっ!全員が無言で笑顔っ! もうスタートからこれだとどうなっちゃうのよ…! お次は「馬の脊髄 穴子の煮こごりで」。 一口食べてみると…「はっふぅぁぁぁあっ!」 白子のように口の中でとろけて行く~っ!馬の脊髄なんて初めて食べ
予約困難といわれている超人気店、東京・中野にあるマグロ専門店『マグロマート』。でも実は予約の取りやすい方法があったのです。そして今回実際に行き、行ったからこそおすすめしたいマグロ料理をご紹介します。ぜひ、マグロマートに行く際には参考にしてみてくださいね。
先日行ってきたチーズ料理専門店の「チーズクラフトワークス」 めっちゃ美味しかったです! ssachiko.hatenablog.com でも、どうしても焼肉のほうも行きたくて行きたくて気になっちゃってました。 やっぱり私は肉でしょう。 先週行ったばかりでしたがさっそく行ってきましたよ! これこれ! チーズ専門店が手がける、焼肉食べ放題! めちゃくちゃ気になってたの~!! お店の入り口は前回と同じところ。 焼肉希望であることを告げると、奥のほうへ案内されました。 奥のテーブルには鉄板と換気筒。 焼き肉用のテーブルでした。 メニューは3980円の焼肉食べ放題コース。 80種類のメニューが食べ放題になります。 看板メニューの「チーズ焼肉」は1人1オーダーの注文のみ。 「名物焼肉」からは1人1種類だけ選んで注文できます。 名物やチーズは後にとっておいて、まずは国産牛をいただきます。 上カルビや赤身
ベイク(BAKE)の新業態であるバターサンド専門店「プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)」が2017年4月27日(木)に東京駅丸の内南口構内にオープンする。 焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト」やシュークリーム専門店「クロッカンシューザクザク」など、様々な行列店を手掛けるべイクが次に注目したのは「バターサンド」。 「プレスバターサンド」では、北海道産のフレッシュバターをたっぷり使い、バターそのものの味わいを楽しめるよう研究開発したバターサンドクッキーを展開。なめらかなバタークリームとキャラメルをサクサク感が特徴のクッキーで挟むことでそれぞれの素材の良さを引き出すことに成功した。クッキーはこの商品のために開発したオリジナルのプレス機を使い、和菓子の製法にルーツを持つ“はさみ焼き”を採用している。 また店舗は、土産菓子の店舗には珍しい“工房一体型”となっており
名古屋市内で高級食パン専門店の開店が相次いでいる。 読売新聞の取材では、この1年間に少なくとも5店がオープン。食パン1斤当たりの値段はスーパーなどの倍以上するが、予約販売で売り切れるなど活況を呈している。 「毎朝、欠かせないものなので、せっかくならいいものを選びたい」。昨年11月にオープンした同市中区栄の「フルール ドゥ リュクス伏見店」で、高級食パンを予約購入した同市千種区の主婦(45)は「食卓の必需品であり、友達にプレゼントしても喜ばれます」と話す。 同店の食パンは1本(2斤分)864円で、もっちりした食感が特長という。和菓子店が運営しており、営業本部長の中島健一さん(47)は「経営多角化の一環。北海道産のいい強力粉が手に入るので、食パンづくりに乗り出した」と明かす。近く中区内に2号店をオープンさせる予定だ。 昨年12月、千種区覚王山通に開店した「最高級食パン専門店 い志かわ」は、1本
https://www.ac-illust.com/ どうも、おしょぶ~^^/です。 神戸ちょい飲み放浪記⑭でお送りします。 いや~土曜日は仕事が半ドンです。母の遺言で「半ドンの日は昼から飲みなさい」ってのがあるんです!だから仕方なく昼から飲むのですが… 「ごめん!><お母ちゃん生きてるわ」長生きしてね^^ まぁ勝手に飲んでいるのですが、昼から元町をふらふらする50の一匹の雄?あれ、このフレーズどこかで…くましさんごめんなさい^^; さて、今まで神戸の餃子専門店を2店ご紹介しております。 osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp 「ひょうたん」と「ぼんてん」ですね。今日の「赤萬」は神戸のネームバリュー的には一番上です。超繁盛店です。それでは行ってみよう!^^ ●餃子専門店「赤萬」 ●餃子専門店「赤
焼きそばの概念が覆る!渋谷に進出した行列必至の専門店で生麺を体験せよ 最終更新日 : 2017/03/01 この記事で紹介するのは…東京都・渋谷にある焼きそば店『真打みかさ 渋谷店 』(東京都渋谷区渋谷3丁目14-4 渋谷Nビル1階)について、全国の焼きそば事情に詳しい塩崎省吾さんが紹介しています。おすすめのメニュー「ソース焼きそば」について、詳細にレポートしてくれています。 自家製麺やきそば専門店・真打みかさが渋谷・並木橋にオープン! 渋谷駅ユーザーに朗報です! 2月25日(土)、あの自家製麺やきそば専門店・真打みかさの新店が何と渋谷にオープンしました! 場所は並木交差点、JRAウインズ渋谷のすぐ近くです。 客席は高田馬場や自由が丘の真打みかさと同じく、カウンターのみ。こじんまりした店舗ですが、背中側のマージンが結構広いので、席の出入りはスムーズそうですね。 あなたはソース派? それとも
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ ある日の夕方、ミモロは、お買い物の帰り道、ふと一軒のお店に足を止めました。 「ここ、前から気になってたんだよね~」と。町を歩くと、必ずと言っていいほど、気になるお店に出会うのが京都。 京都の町中、蛸薬師通と柳馬場通の角にある「紅茶専門店 京都セレクトショップ」です。 「うわ~いろんなお茶が並んでる~」と、店内の棚を埋め尽くすお茶、お茶、お茶・・・ ここは、その名が示すように、紅茶専門店です。専門店といっても、喫茶店のようにそこでお茶をのんびり楽しむところではなく、販売店なのです。 店に並ぶのは、100種類を超すといわれるお茶・・・。紅茶をメインに、さまざまな種類の健康茶が豊富に揃っています。 「どうしよう・・・たくさん種類がありすぎて、何を選んだらいいのかわからない~」と
お店の看板は顔そのもの。ラーメン屋ならラーメン、うどん屋ならうどんといったように、どこの店も看板を見ただけで特徴がわかるようにできている。もしとんかつ店ならば、オススメはとんかつ。どう考えても一番人気はとんかつで決まりだろう。 だが、福岡県には少し変わった飲食店があり、なんでもとんかつ店なのになぜか「ちゃんぽん」がうまいと評判の店がある……らしい。にわかに信じがたいが、これは確かめてみないと真相はわからない。そこで実際に行ってみることにした。 ・市内にあるとんかつ店 そのお店の名前は『味のかつえだ』。店名を見てわかるように「かつ」推しであり、正真正銘のとんかつ店だ。福岡市平尾の閑静な住宅街の一角にあるたたずまいも、いかにも「かつ」といった感じで、ちゃんぽんの「ちゃ」の気配すらしない。……だがしかし! 扉を開けて店内に入ると、まさかまさかのそのまさか。噂は本当だった。周りを見渡してみたところ
「鬍鬚張魯肉飯が届いた!」 小包を手に小躍りする私。「鬍鬚張魯肉飯」とは台湾で50店舗以上を展開する魯肉飯(ルーロウファン)専門店のこと。かつては渋谷や六本木にも店を出していたので、ご存知の方も多いだろう。しかし、日本語で「ひげちょうるうろうはん」と読むこのお店、最近はめっきり見かけなくなった。 日本から撤退してしまったのかなあ。そう思っていたところ石川県に2店舗だけあることを知り、なおかつレトルトパックを通信販売していたので嬉しくなって取り寄せたのである。 魯肉飯を一言でいうなら「肉そぼろごはん」というところだろうか。レトルトパックを開けると醤油の甘い香りがふわりと漂い、コラーゲンたっぷりの汁があふれでる。台湾醤油をベースとしたタレで煮込んだ細切れの豚肉が熱々のごはんと絡み合う、このこってり感。これだこれだと、あっという間に丼一杯のごはんを平らげてしまった。 久々の味に満足したところでふ
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