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気象と日本に関するhiro777hiro56のブックマーク (11)

  • 今年も山で積雪を観測できる季節になった「積雪は20㎝を超えています」→紅葉とのコラボが見られるのは今だけ

    ウェザーニュース @wni_jp 【季節の便り】 今日10月8日(日)は、立山(富山)、白山(石川)の初冠雪が発表されました。 北アルプスなどの高い山では5日(木)の雨が雪に変わり、6日(金)に積雪となった所が多いようです。 天気の回復した今日は麓の気象台から冠雪が確認され、初冠雪の発表になりました。 weathernews.jp/s/topics/20231… pic.twitter.com/1f9jgANmI9 2023-10-08 11:55:00 ウェザーニュース @wni_jp 気象情報会社ウェザーニューズ(WNI)公式アカウント ▼ウェザーニュースは予報精度No1!熟練の気象予報士&AIが作る高精度な天気予報を最速でお届けします! ▼天気アプリ「ウェザーニュース」は台風や地震速報通知など防災情報も充実(↓リンクから無料DL) ▼青空SNSも試験運用中 @ weathernews

    今年も山で積雪を観測できる季節になった「積雪は20㎝を超えています」→紅葉とのコラボが見られるのは今だけ
  • 観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)

    今年の台風発生は、5月に1個、6月に1個の計2個となっており、今月は発生していません。(7月26日現在)このまま7月の台風発生がない場合は、1951年の観測開始以来、史上初となります。 現在、台風に発達するような熱帯低気圧もみられず、このままいけば7月は台風の発生が0となる可能性があります。 統計開始の1951年からの台風の年間発生数の平均をみると、約26個となっています。発生した月は違うものの、6月までの上半期の発生合計数が今年と同じ2個だった年は過去9回ありました。それは、1954年、1977年、1984年、1993年、1995年、2000年、2006年、2007年、2017年です。これらの発生状況を見ると、7月以降の下半期も台風発生の少ない年だったかといえばそうとも言えず、平年と同じくらいかそれ以上発生している年もあります。該当年が少ないものの、上半期での発生数が0個もしくは1個だっ

    観測史上初 台風発生のない7月となる可能性(気象予報士 南保 勇人)
  • 大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒

    衛星画像を見ると、中心付近には非常に発達した雲が密集していて「台風の目」も見えています。 このあとも海水温の高い海域を進み、今日の午後には、中心気圧900hPa、最大風速60m/s、最大瞬間風速85m/sにまで発達することが予想されています。 これは今年発生した台風の中で最も強い勢力となります。 台風19号の影響で、小笠原諸島では明日9日(水)から12日(土)にかけて大しけとなるおそれがあり、高波に警戒が必要です。 その後やや勢力を落とすものの、三連休初日の12日(土)には紀伊半島沖を北上し、13日(日)3時には中心付近の気圧は955hPa、中心付近の最大風速は40m/sと強い勢力で、関東地方を中心とする予報円の中に進む見込みです。 まだ予報円が大きく、進路や接近のタイミングがしっかりと定まっていない状況ではありますが、日列島の広い範囲で暴風や高波、大雨、高潮などに厳重な警戒が必要です。

    大型で猛烈な台風19号 三連休に日本列島へ 暴風雨に厳重警戒
  • 訪日外国人の4人に3人が熱中症にかかる衝撃の事実、日本気象協会が実施する和傘レンタルについて聞いた - エキサイトニュース

    暑さに弱い外国人、75%以上が熱中症に ──なぜ和傘の貸し出しを始めたのですか。 曽根 今年で3年目になるこのプロジェクトでは、熱中症対策の一つとして、日傘で熱や日差しから体を守ることをおすすめしています。対象の日庭園内に和傘のレンタルスペースを設けて、訪れた人が和傘を持ってお庭をまわれるというイベントです。 過去2万人以上の方にご参加いただいています。 ──今年からターゲットを訪日外国人にしたのは、やっぱり外国人が暑さに弱いからですか。 曽根 そうですね。私たちが2016年に在留外国人200名に対して行った調査では、75.5%の方が「日で熱中症を経験したことがある」と答えています。 ──えっ、4人中3人が熱中症になってるんですね。暑くて頭がボーッとするとか? 曽根 めまいや顔のほてり、筋肉のけいれん、だるさ、吐き気、汗のかき方がおかしいなどの症状をまとめて、日では熱中症と呼んでいま

    訪日外国人の4人に3人が熱中症にかかる衝撃の事実、日本気象協会が実施する和傘レンタルについて聞いた - エキサイトニュース
  • 全国で今年初の37度台 新潟県長岡市(気象予報士 日直主任)

    きょう29日、北陸や関東から東北は強い日射や暖かい南風の影響で、午前中から気温がグングン上がっています。新潟県長岡市では午前11時半前に37度まで上がりました。全国で今年最も高い気温で、37度以上を観測するのは、今年初めてです。そのほか岩手県釜石市や山形市など、正午までに11地点で35度以上の猛暑日となっており、6月としては記録的な暑さとなっている所もあります。

    全国で今年初の37度台 新潟県長岡市(気象予報士 日直主任)
  • 関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)

    きょう29日、気象庁は関東甲信地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年(7月21日ごろ)より22日早く、昨年(7月6日ごろ)より7日早い梅雨明けです。関東甲信地方が6月に梅雨明けするのは初めてのことです。(これまで関東甲信地方で最も早く梅雨が明けたのは2001年の7月1日でした。) 梅雨の期間(梅雨入りした6月6日から梅雨明け前日の6月28日まで)の日数は23日と、1978年(6月11日から7月4日まで)に並んで1番の短さです。 ※梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間があります。 ※梅雨入り・明けの時期は、秋に再検討され、見直されることがあります。

    関東甲信 早すぎる梅雨明け 6月は初めて(気象予報士 日直主任)
  • 台風10号、奇妙な進路のわけ 観測史上初めての事態か:朝日新聞デジタル

    台風10号は19日に日の南海上で発生して以来、奇妙な進路をたどった。いったん南西側の沖縄近海に近づき、26日にUターン。今後北上して太平洋岸に上陸、北西に進む見通しだ。 同時期に発生した9、11号は日の東西にあった高気圧の間を北上。だが、より日の近くで発生した10号の場合、高気圧が強く進めなかった。その後、台風南側の太平洋に張り出した高気圧の縁にある東向きの風に乗り、進路を変えた。 現在、台風の北西側には低気圧…

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  • 台風12号がもたらす高温 週末は関東で40℃近い可能性も(増田雅昭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    台風12号は、25日(土)にかけて沖縄・奄美に接近。その後は、九州の西海上を北上する見通しです。台風の間接的な影響により、今週末は関東など東日で高温となりそうです。 週末は40℃近い高温も25日~26日(日)は、埼玉県北部や群馬県南部など内陸で、40℃近い高温となる所が出てくる可能性があります。40℃とまではいかなくても、関東・東海などは各地で、今年一番の暑さとなりそうです。 台風による風水害も怖いですが、犠牲者が多く出るおそれがあるという視点で見ると、高温への警戒も風水害以上に呼びかけが必要かもしれません。とくに、犠牲者の多くを占める高齢者は、周りからの積極的な声かけが必要になります。 高温になりやすい台風のコース台風12号の進路予想図。台風12号のコースは、関東など東日で高温となるパターンです。台風が西回りで進むのは、台風を押し出すように、東から高気圧が強まっているからです。 また

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  • マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア

    地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。

    マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア
  • 気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp

    人気の日直予報士を配信 tenki.jpの公式Twitterをチェック! 気象予報士のお天気解説を絶賛配信中

    気象予報士のポイント解説(日直予報士) - 日本気象協会 tenki.jp
  • 日本の大雪など「30年に1度の異常気象」 NHKニュース

    この冬、日アメリカなどでは記録的な大雪や強い寒波に見舞われました。 これについて気候の専門家で作る気象庁の検討会は、日の太平洋側で降った先月の大雪とアメリカの寒波について、30年に1度程度しか起こらないとする異常気象といえるという見解を示しました。 気象庁によりますと、この冬は太平洋側で雪の量が多く、東日で平年の3倍近く、西日で平年の1.5倍に達しました。 特に先月、積雪が甲府市で1メートル14センチに達するなど、関東甲信や東北の太平洋側でも、統計を取り始めてから最も多くなったところがありました。 世界的にも極端な気象現象が相次ぎ、このうちアメリカでは、去年12月からことし1月にかけて、氷点下30度を下回る強い寒波に見舞われました。 また、イギリスでは雨が降り続き、先月までの3か月間の降水量が518ミリと、104年間の統計で最も多くなりました。 気候の専門家で作る気象庁の検討会は

    日本の大雪など「30年に1度の異常気象」 NHKニュース
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