おしゃれなコンテナハウスを、別荘や自分だけの趣味小屋用に作るーー。ちょっとやってみたくなるけど、ここまでできるのか!と驚かされる例を紹介。 中古コンテナに必要な家具が全部ピッタリと収まっているので、家を船に積んで運べてしまうというのだ。
おしゃれなコンテナハウスを、別荘や自分だけの趣味小屋用に作るーー。ちょっとやってみたくなるけど、ここまでできるのか!と驚かされる例を紹介。 中古コンテナに必要な家具が全部ピッタリと収まっているので、家を船に積んで運べてしまうというのだ。
環境保全対策の一環で、7月1日にスーパーで配られている使い捨てレジ袋の配布を禁止した同国。矢継ぎ早に使い捨てプラスチック製食器やカトラリー、カップの販売を禁止する法案が可決された。 具体的にはワイン用プラスチック製グラスやバターナイフ、オフィスに設置したコーヒーマシーン用のカップも規制の対象になる。 「Associated Press」によると、使い捨ての食器類は、2020年までにすべて分解できる生物由来のものに切り替える必要がある。実現すれば世界初の事例になると見られており、この動きがEU全体に広がっていく可能性もあるそうだ。 環境保護団体からは評価されているが、食品包装材業界の団体は「商品流通の自由」に反すると指摘している。 「Fortune」には、米国企業「World Centric」や「Fabri-Kal」を例に、植物や再生利用可能素材でつくられた容器に代替される可能性が書かれてい
子どもから大人までが大好きなサンドイッチ。具材をボリュームたっぷりにして、毎日の主食に。ちょっとしたおやつや、お酒のお供に。おやすみの日の朝は、すこしだけリッチに。パンで具材を挟む。決まりごとはたったこれだけだからこそ、その世界は奥が深い。 外国を旅しながらふらり立ち寄ったかのような店内。自家製の焼きたてサクサクのパンや、農家から届いたばかりの新鮮な野菜。時には、みずみずしい果物を使って、具材の組み合わせを楽しむ。付け合わせのサラダやスープ、こだわりの珈琲も忘れてはいけない。東京にこんなにすてきなサンドイッチ店があるなんて、ほんとうにラッキーだ。 うっかり見過ごしてしまいそうな場所にある『buy me stand(バイミースタンド)』。運良く立て看板に目が留まり、店に入った瞬間、昔のアメリカ映画に出てくるダイナーにタイムスリップしたかと思った。地元の人間が集まって、毎日たわいもないおしゃべ
バターっておいしい。でも、こんなことが気になります。 ・コレステロール値が高い。 ・動物性油脂を控えたい。 そんなときは、植物性の「ビーガンバター」を手づくりしてみるといいかも。ここでは、様々なレシピがある中でもとくに簡単な「 A Virtual Vegan 」が紹介しているものを参考にしてみましょう。 材料を1分間混ぜて、 冷蔵庫に入れるだけ! <用意するもの> 植物性ミルク(小さじ5杯) 粉末アーモンド(小さじ4杯) 塩(小さじ0.5杯) イースト(小さじ1杯) リンゴ酢(小さじ0.5杯) オリーブオイル(小さじ2杯) ミキサー1台 材料をミキサー(※できるだけ冷やして!)で1分ほど混ぜあわせたら、中身を器に移してラップ。あとは冷蔵庫で冷やすだけ。数時間置いて固まったらできあがり。 ほかにも同様のレシピはたくさんあり、ココナッツオイルを使ったり、ハーブやガーリックを混ぜてアレンジしても
「耳栓のデザインだって、面白くないんじゃどうしようもないだろ?」 耳栓に機能プラスαのデザインを求める人が、はたして世の中にどれだけいるかは定かでないが、そこに着目したポーランド人デザイナーの発想がバカバカしくもクールでいい。 移動中、読書中、さらには昼寝にも。ただ音をカットしてくれるだけじゃなくて、周りの人にも声をかけづらい空気を生み出す。こんな耳栓も悪くない。 全5種類、付属のアルミ製収納ケースが付いて価格は14.90ユーロ(約1,660円)。メーカーの発表では、27デシベルの騒音(飛行機内のノイズなら約30%)をカットできるんだそう。もちろん材質はスポンジではなく、もはや耳栓にも定着したシリコン素材を使用。 ヘッドホンやイヤホンのノイズキャンセリング技術、これを耳栓に応用したデジタル耳栓が一昨年あたりから登場した。環境騒音をカットしてくれるとあって、確かに画期的ではあるものの、なかな
ランチをお弁当にしたい! そう考えている人は多いと思いますが、なかなかハードルが高い。なんせ手際よく何品もおかずを作るのは大変です。 そんなときに便利なのがお菓子作りに使う「マフィン型」です。これがあれば、誰でも簡単に加熱時間10分で6品のおかずを(ほとんど)失敗なく作れます!
卵焼きのために作られた、日本ならではの調理器具「卵焼き器」。じつはいろいろな料理に使える万能器具なんです。 いつもはオーブンや専用の鉄板で作っていた料理も、卵焼き器を使うと簡単にきれいに作ることができます。四角い形と大きさの特性を活かせば、料理の幅がグッと広がりますよ。 【材料:1人分】 茹でだこ 50g サラダ油 適量 お好みのトッピング(ソース・マヨネーズ・鰹節・青のり等) 適量 Aたこ焼き粉 70g A溶き卵 1個分 A水 150ml A天かす 大さじ1 A紅生姜(みじん切り) 大さじ1 【作り方】 ①Aをボウルの中でよく混ぜる。 ②中火で熱した卵焼き器にサラダ油を引き、①を流し入れる。 ③茹でだこをまんべんなく散らし、弱火でじっくり焼く。 ④卵焼き器をゆすり、2/3程焼けたら、皿などを使ってひっく
スーパーで買ったアサリ、塩水に漬けて砂を抜くことは料理の基本で言われていますが、砂抜きの先にある、さらにうま味成分を引き出すテクニックについては、あまり言及されていません。 アサリの美味しさを最大限に引き出して味わうためにも、覚えておきたい調理テクニックをご紹介します。 砂抜きのポイントを おさらいしよう01. 塩水に浸す アサリを買ってきたら、バットのような平べったい容器に水を張り、アサリが少し出るくらいの分量で塩水を入れます。塩の分量は水の3%が目処。500ccなら15g入れればOKです。 02. 暗くして 2〜3時間置いておく新聞紙などで覆って暗い環境にすると、アサリはリラックスして砂を出しやすくなります。また、砂を噴射しても周りに飛び散らないので安心です。冷暗所(室温)で2〜3時間置いておくのが目安です。 ※室温が高いときは、冷蔵庫で砂抜きしてください。 この2点を守れば、砂抜きは
人気パンのひとつ、メロンパンを自宅で簡単に作ることができる「メロンパントースト」をご存じですか? 材料はバターと砂糖、そして小麦粉。これらを混ぜて、塗って、焼くだけという手軽さから、いまネット上で話題沸騰中。 このメロンパントースト、通常は食パンで作るのですが、いろいろなパンでアレンジすると、それぞれのパンの魅力と合わさって、また違ったおいしさを楽しめるんですよ。
「人間は考える葦である」と書いたのは、17世紀のフランスの思想家パスカルだった。要するに、人間は葦のようにか弱いが、思考する能力をもつ偉大な存在だということを語っている。それほどまでに、人間にとって考えることは大事なのだ。 現代社会においては、その思考力がより求められている印象を受けるが、自分で考えるのが苦手な人も少なくはない。今回は、書籍『バカに見える人の習慣』(樋口裕一・著)より、考える力のない人がつい仕事でおかしてしまいがちな間違いについて紹介しよう。 01. 自分の体験を普遍化する「パリは気候がよくて、治安もよい最高の都市だ。私が行った3日間、ずっと晴れていて気温もちょうどよく、一度もトラブルに遭わなかったから」。これでは、たったの1回の例で「パリは危険な都市だ」ということにもなりかねない。少ないデータに基づいているという自覚があれば、それでもよいが、このタイプの人はそれを普遍的な
ジューシーで柔らかいレストランで食べるようなステーキを自宅で作ることができたら……。そんな願いを叶える「オイルラッピング」を紹介しましょう! 使うのは「牛脂」と「サラダ油」。自宅で食べるお肉がグッと美味しくなりますよ。 1.赤身の牛肉を使用する 肉の旨味成分のアミノ酸は脂身より赤身のほうが格段に多く含まれているので、旨味をしっかりと閉じ込めてあげれば、より美味しくなります。 2.大さじ2のサラダ油を吸い込ませたキッチンペーパーでお肉を包む これを行うと、肉の臭みを取り除くことができます。一見油でギトギトにも見えますが、表面の余分な油は焼くときに落ちるので安心してください。 3.まずは低温のオーブンで焼く 動物の細胞は急激に温度が上昇すると収縮し、水分や旨味が逃げて美味しさが減ってしまいます。まずは低温のオーブンで焼くことでこれを防げますよ。 4.塩はオーブンから取り出したタイミング、こしょ
「野菜炒めのコツは、強火で一気に炒めること」 料理の常識として、当たり前のように語られていますが、こんな経験はありませんか? 「言われたとおり強火で一気に炒めているのに、べチャッとしている」 「野菜のうまみが出てしまっていて、美味しくない……」 そうなんです。強火は、必ずしも正解ではありません! 1.野菜の大きさをそろえる これだけでも、火の通りが均一になりますよ。 2.先に肉を炒める 弱めの中火で先に肉に火を通しておきます。肉がいちばんおいしく焼ける温度(180℃程度)と、野菜のおいしさが保たれる温度(40℃~60℃)が違うためです。火を通した肉は、野菜を炒めたあとに加えましょう。 3.弱火で炒める 野菜は弱火で8分~10分かけて火を通します。 弱火でじっくり炒めることで、野菜本来の甘みを引き出すことできます。また、細胞同士をつなぐ「ペクチン」という物質を壊さずに済むため、水分や旨味が流
新茶のおいしい季節ですね。4月中旬から5月中旬に摘み取られたお茶は「一番茶」とも呼ばれ、味や香りがよく、栄養価が高いという特徴があります。お茶はガン予防、動脈硬化や脳卒中予防など、さまざまな健康効果があることで知られていますが、淹れ方ひとつで健康効果が変わるって知ってましたか? ポイントは温度と時間にあります。 カテキンは、80℃以上の温度で溶けだしやすくなります。 カテキンはポリフェノールの一種で、お茶の渋みの由来です。カテキンに期待できる効果としては、「悪玉コレステロールの低下」「脂肪の吸収をゆるやかにする」「がん予防」「抗酸化作用」「抗菌作用」などがあります。 脂質や糖質、炭水化物をたくさん摂る食事の最中や後には、高い温度で5分以上抽出した、濃く渋いお茶を飲むといいでしょう。 テアニンは、50℃~60℃で10分以上淹れる、または水出しすることで、リラックス効果を得ることができるといい
日本では「湯水のように使う」という言葉もあるように、水は気軽に使えるものの代名詞。でも、世界的に見ればそれはとっても珍しいこと。今回紹介するガーナの村も、そんな地域のひとつです。 女性や子供が長時間かけて水を汲みにいかなければならず、さらに20%の人は汚染された水を飲んでいると推定され、そのために病気や、ときには命の危険にさらされています。
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