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Fishに関するhiro777hiro56のブックマーク (7)

  • 高級魚クエの味を手軽に 近大が新品種「クエタマ」養殖:朝日新聞デジタル

    クロマグロの完全養殖でも有名な近畿大が「お家芸」として開発に力を入れる「交雑魚」に、新たな品種が登場した。高級魚のクエとサンゴ礁などにすむ大型魚タマカイをかけ合わせた「クエタマ」。クエより成長が速く、養殖期間を半分に短縮できるうえ、味はクエと遜色ない「いいとこどり」の魚だ。東京都内などの直営店で昨年、用の提供を始め、格的な市場参入を目指す。 和歌山県白浜町にある近大水産研究所。海に浮かぶ3メートル四方のいけすにエサをまくと、大きな灰色の魚が水面に群がった。全長60センチほどの「クエタマ」だ。 クエは刺し身や鍋料理用に人気が高いが、天然ものは少なく、養殖すると出荷サイズの2キロ(全長50センチ程度)に育つのに4~6年かかるケースも。そこで、同じハタ科で成長が速いタマカイを「掛け合わせ」の相手に選んだ。東南アジアなどを中心に分布し、成長すると体長2メートル、重さ200キロにもなる。 研究所

    高級魚クエの味を手軽に 近大が新品種「クエタマ」養殖:朝日新聞デジタル
  • お魚くわえてるのはどら猫だけではなかった。アメリカのゴルフ場ではワニが巨大魚をくわえてちょっと通りますよっと。 : カラパイア

    アメリカ、フロリダ州でゴルフをする醍醐味といえば、ワニと遭遇できることだろう。 フロリダ州にあるセブンスプリングスゴルフ&カントリークラブでゴルフを楽しんでいたというノルマ・レスペスは、10番ホールで思いもよらぬワニを目の当たりにした。 巨大な魚を口にくわえながらコースを横切って行ったのである。

    お魚くわえてるのはどら猫だけではなかった。アメリカのゴルフ場ではワニが巨大魚をくわえてちょっと通りますよっと。 : カラパイア
  • 珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた

    2015年12月、オーストラリアのバイロン・ベイで撮影された衝撃的な写真。(PHOTOGRAPH BY TIM SAMUEL) 半透明のクラゲに閉じ込められた魚の写真が話題になっている。(参考記事:「キツツキに乗って空を飛ぶイタチ、写真はホンモノ?」) 撮影されたのは2015年12月。水中写真家のティム・サミュエル氏とフラニー・プラムリッジ氏がオーストラリア東海岸のバイロン・ベイで素潜りしていたときに、この不思議な光景を発見。サミュエル氏が写真を撮影し、写真共有サービスのインスタグラムに投稿した。 2016年6月になって、ほかのアカウントやサイトで取り上げられることで一気に広がった。「今朝、電話がうるさくて目が覚めました。私が撮影した写真の1枚が再投稿されたためです」とサミュエル氏はインスタグラムに書いている。「この小さな魚がこれほど注目されるなんて」(参考記事:「クジラの背に乗るアシカの

    珍写真「クラゲに入った魚」が話題、専門家に聞いた
  • イワシの8割からプラごみ 東京湾で、国内初  - 共同通信 47NEWS

    イワシの8割からプラごみ 東京湾で、国内初  2016/4/9 08:36 | 4/9 08:43 updated 東京湾のイワシから検出されたマイクロビーズ(東京農工大の田中厚資氏提供)  ごみとして海に浮遊する5ミリ以下の大きさの微細なプラスチックを、東京湾で捕れたカタクチイワシの8割近くの内臓から検出したとの調査結果を東京農工大の高田秀重教授らのチームが9日までにまとめた。 魚の体内から見つかったのは、国内で初めて。餌と間違えてのみ込んだ可能性があるという。人がべても排出されるため直接的な影響はないが、量が増えると海の生態系などに悪影響を及ぼす懸念があり、高田教授は「海への流出を防ぐ対策が必要だ」と訴えている。 5ミリ以下の微細プラスチックはプラスチックごみが紫外線や波で砕かれてできたと考えられ、日周辺の多くの海域で確認されている。

    イワシの8割からプラごみ 東京湾で、国内初  - 共同通信 47NEWS
  • 「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース

    絶滅のおそれがあるニホンウナギの代わりにできないかと、近畿大学の研究グループが、うなぎのような味がするなまずを開発し、13日、大阪で試会が開かれました。 このなまずは奈良市にある近畿大学農学部水産学科の有路昌彦准教授の研究グループが、およそ6年間かかって養殖技術の研究を重ねて開発しました。なまずはもともとは淡泊な白身魚ですが、餌の与え方を工夫し、鹿児島県のきれいな湧き水を利用した養殖場で育てることで、うなぎに近い脂ののった味わいや歯ごたえになったということです。 試した人は「当にうなぎの蒲焼のようです。おいしい」と話していました。 ニホンウナギは生息数が大幅に減少し、このところ値段が高止まりしていて、有路准教授は「味だけでなく栄養の面でもうなぎに負けないので、今後流通ルートを確立し、広くべてもらえるようにしたい」と話していました。 「うなぎ味のなまず」は、今月24日の土用の丑の日に

    「うなぎ味のなまず」 開発で試食会 NHKニュース
  • 科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究

    体温を測定するために温度モニターを取り付けて放たれるアカマンボウ。米海洋大気局南西水産科学センター提供(撮影日不明)。(c)AFP/HANDOUT/NOAA Fisheries/Southwest Fisheries Science Center 【5月15日 AFP】銀色の丸い体をしたアカマンボウは、科学史上初めて存在が確認された恒温性の魚だとの研究結果が14日、発表された。この特異な能力により、低温の深海で生存競争の優位性を獲得しているという。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、マンダイの別名でも知られる、車のタイヤほどの大きさのこの深海魚は、車のラジエーターとほぼ同じ方法で自分自身を温めることができるという。 アカマンボウのえらには、体の中心部から温かい血液を運ぶ血管がある。これらの血管は、えら付近にある他の血管を包み込んでいる。えらは呼吸をする器官で、こ

    科学史上初の「恒温魚」、深海の生存競争で優位に 米研究
  • 深海ザメ「オンデンザメ」沼津港深海水族館で公開 生きたままは“世界初” - はてなニュース

    静岡県沼津市の沼津港深海水族館は3月18日(水)、大型の深海ザメの一種「オンデンザメ」の展示を開始しました。同館によると、生きた状態での公開は「おそらく世界初」とのこと。体長は1.7mで、この大きさのオンデンザメがいい状態のまま捕獲されるのはとても珍しいことだそうです。 ▽ 沼津港深海水族館 シーラカンス・ミュージアム | Facebook オンデンザメは3月18日に、静岡・駿河湾焼津沖の水深400mからはえ縄漁で捕獲されました。通常は体長3~5mにもなるといわれているものの、今回発見された生体は体長1.7mと小柄。口に入るものは何でもべてしまうほど「非常に獰猛(どうもう)」な性格だそうです。 ▽ "オンデンザメの展示2日目。生体の安全を優先し、メンダコ同様全ての撮影をご遠慮頂いております。皆さまご協力お願いします! http://t.co/HyKIkldIxf" 水槽では捕獲された当日

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