“ネトゲ廃人”だった大学時代,「実力がないことを会社のせいにしていた」大企業時代から,当時社員7人だったはてなに入社し,はてなブックマークを作り上げ“なりたかった自分”にたどり着いた伊藤直也のお話は,きっと見る人を勇気づけてくれると思います。 そして直也氏はこう言います。「本当の意味で世界を変えられるのはコードだけ」。 ニコニコ動画をご覧になれない方はこちらをどうぞ。 ITproによるレポートはこちらです。 「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす “ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 残りの講演は2007年10月末までにアップの予定です。タグは「itprochallenge」です。今しばらくお待ちください。
@ITの「業務用途でRubyを使う上での課題 」を読んでなんだか悲しくなった。 チーム開発でRubyを使ったときに今後起こりえる問題として、サン・マイクロシステムズ システム技術統括本部 チーフテクノロジストの下道高志氏は、こう指摘する。「他人の書いたPHPコードのメンテナンスはできない。Rubyはどうかといえば、現状はいい。しかし今後“職業プログラマ”ではなく、渡された仕様書を実装する“サラリーマンプログラマ”が増えてくると、コードのスパゲッティ化は避けられないだろう」。 【業務用途でRubyを使う上での課題 − @ITより引用】 これは言語の問題ではなく、日本のソフトウェア産業全体が抱える問題。以前にも「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」というエントリーで書いたが、本来のソフトウェア作りとは、絵を描いたり、音楽を作ったり、建物をデザインするのと同じ「創作活動」である。ドラッ
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