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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (15)

  • <増田和夫がチェック>ソニー有機ELテレビ「XEL-1」のコンセプトと映像を体験 - 日経トレンディネット

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/10/03
    有機ELの能力を手軽に活かすためには、シーンやコンテンツ毎に画質を自動調整してくれるインテリジェント機能が欲しいところだ。
  • 【実戦テク総集編 Part1】Windows XP究極テクニック300連発!第1回:デジタルA...

    デジタルARENAでは、Windows XPやOutlook Express、Excelなどの実戦テクニックを随時掲載していますが、大好評につき、「実戦テク総集編」を作成することにしました。 まず、その第1弾としてWindows XPの究極テクを一挙に公開。過去に掲載になったXPの実戦テクは何と300超。今回はその第1回として2004年に掲載になったテクニック82を紹介します。引き続き2005年、2006年、2007年に掲載になったXP実戦テクも紹介していく予定なので、ご期待ください! さらに「実戦テク総集編」Part2、Part3、Part4…として、XP以外の実戦テクもどんどん掲載していきます。 役立つテクニックが必ず見つかるはずです。デジタルARENAで「実戦テク総集編」の記事を見つけたら即ブックマーク!

  • Adobe Media Playerはウィキノミクス時代のWebサービスの収益モデルとなるか - 日経トレンディネット

    著者のドン・タプスコットはグーグルの最高経営責任者エリック・シュミットの十年来の友人であり、ウィキノミクスはグーグル社の世界ビジョンにも近い。そこでシュミットはタプスコットをグーグル社に招き、自らが司会者となってウィキノミクスについて講演させた。講演のもようはグーグル社が投稿した「YouTube」の動画「Authors@Google: Don Tapscott」で見ることができる(ただし英語)。 「ウィキノミクス」とは、副題にもあるように、マスコラボレーション、つまり多数の人の参画によって開発・生産を行う社会現象を意味する。ウィキノミクスという命名は、オンライン百科事典ウィキペディアのように、多くの人が参加して作成するところから来たものだ。 ここで「ウィキノミクス」と「Web2.0」とは何がどう違うのか、疑問に思う人もいるかもしれないので簡単に説明しておこう。 このコラム「話題の次世代W

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/06/21
    Web2.0での利用者はサービスを受ける側の視点だが、ウィキノミクスではサービスを提供する側の視点に立つわけだ。
  • Googleに買収された「YouTube」はこれからどうなるか - 日経トレンディネット

    ネットで今一番ホットな話題は何か? Googleによる買収が発表された大手動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」の今後だろう。どうなるんだろうか。今までみたいに、なんでも見ることができるのだろうか。いや、その“なんでも”というのが問題だ。テレビ番組などからの違法コピーが多すぎた。 対処は進んでいるらしい。日音楽著作権協会(JASRAC)やNHKなど、映像メディアを扱う日の23団体は10月第1週を「ユーチューブ対策強化週間」とし、著作権者の許諾なしに投稿されている動画ファイルの削除をYouTubeに要請した。結果、10月20日、2万9549の動画が削除されたとのこと。 だいぶさっぱりしたかなと、試しにいくつかそれっぽいのを検索してみた。日人の歌手名で検索すると、ご人の動画が減ったらしく、モノマネとかカラオケ大会とかの動画が目立つようになっていた。この調子だと、「iTune

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/10/30
    技術が著作権問題を解決するのではなく、ビジネスモデルによって著作権問題が目立たなくなるのだ。
  • 55年ぶりのフルモデルチェンジ! 「軟球」から“ディンプル”が消えた謎を追う(1) - 日経トレンディネット

    尼崎太郎の科学大好き! 55年ぶりのフルモデルチェンジ! 「軟球」から“ディンプル”が消えた謎を追う(1) 中学、高校と野球部に所属し、ただでさえむさ苦しい男子校で丸刈り詰めエリの汗くさぁ〜い青春を送ってしまった尼崎太郎の耳に、聞き逃せないニュースが飛び込んできた。中学3年間、慣れ親しんだあの軟式野球で使用するボール、いわゆる“軟球”が、なんと55年ぶりにフルモデルチェンジして、新しい公認球として今年の夏から公式戦での使用がスタートするというのだ。 『モデルチェンジとかいっても、長い歴史の中で生き残ってきたデザインなんだから、どうせ大して変わらないだろう』と高をくくっていたのだが、写真を見て驚いた。 ボールの表面からディンプルが消えちゃった!……代わりに、うっすらと三角形の模様が……何コレ!? ▲ これまでの軟式野球ボール(写真右)と55年ぶりにフルモデルチェンジした軟式野球ボール(写真左

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/01
    つまり、弾む力は変えないで、打ったらもっとよく飛ぶボールを開発してほしいということでした
  • 「パネルと回路技術が相まって、テレビの性能は決まる」──フラットテレビの深層 第5回 ソニー編 - 日経トレンディネット

    小原由夫のAV TREND ジャーナル 「パネルと回路技術が相まって、テレビの性能は決まる」──フラットテレビの深層 第5回 ソニー編 これまでのコラムでは、プラズマ陣営の取材とその報告が続いた。これは、ほぼ同時に取材申し込みをしたが、返答が早かったのがプラズマ陣営だったからであり、ほかの要因は一切ない。そして今回、液晶陣営のトップバッターとして、「BRAVIA」で世界戦略を推し進めるソニーの見解をお伝えする。対応してくださったのは、ソニー テレビ事業部 事業企画推進部 企画推進課 統括課長の今井和宏さんだ。 双方で対応の仕方やスピードに違いがあったと、前述したポイントをお話ししたところ、今井さん自身には特別な根拠はなかったという。唯一の理由は、業界統一の指針が固まるかもしれない時期と重なったため、取材はその後が望ましいのではという判断からだったようだ(しかし、この問題は相変わらず未決

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/31
    ソニーは「Full HD1080」
  • “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 - 日経トレンディネット

    悩み解消!楽しさ倍増!知識ゼロからの「地デジ生活」 “魔法の箱”か? それとも“ノイズ発生装置”か? アンテナのプロが教える「ブースター」の基礎知識 前回の「UHF?それとも別物?…そもそも『地デジ対応アンテナ』ってなにが違うの?」では、UHFのすべての周波数をカバーするオールバンド対応のアンテナなら、現状の環境でも地デジが受信できる可能性があることが分かった。 今回は「地デジは映るが、ノイズが出る」「映るチャンネルと映らないチャンネルがある」といった、電波の受信状況を改善する「ブースター」について、前回と同じく日アンテナのテレビ電子機器営業部 営業二課の皆川隆課長に話を伺った。 ――まずブースターの役割について教えてください。 皆川課長:ブースターはアンテナで受信した電波を増幅するパーツです。電波が弱い地域での受信だけでなく、戸建てなどで、複数の部屋にアンテナ線を配線する場合も使用しま

  • UHF?それとも別物?…そもそも「地デジ対応アンテナ」ってなにが違うの? - 日経トレンディネット

    Sデスク宅の地デジ受信工事も無事終了。Sデスクは37V型液晶を搭載するテレパソ「FMV-DESKPOWER TX90S/D」を使って快適な地デジ生活を手に入れたようだ。 これまでお伝えした「ホントにやってみました!実録・戸建て“地デジ”アンテナ導入記シリーズ」を担当して、実は筆者自身、いくつか疑問がわいてきた。 例えば「1のアンテナ線を分けて複数の地デジ対応機器に接続する場合、“分波”が先なのか“分配”が先なのか?」とか。「そもそもSデスク宅の工事って高くないか?」など、いろいろだ。 またこのコラムに直接関係しているわけではないが、地デジARENAのコミュニティーサイト「今さら聞きたい地デジの疑問」にも地デジに関するお悩みが日々投稿されている。(質問募集中です!地デジの疑問はコミュニティへどうぞ!) そこでこれまでの疑問を整理するため、アンテナメーカーの「日アンテナ」におじゃまして、い

  • ホントにやってみました!実録・戸建て“地デジ”アンテナ導入記【設置工事編2】 - 日経トレンディネット

    Sデスク宅の分配器やブースターの電源部は、風呂場の天井裏にあった。この手の配線機器は普段全くと言っていいほど縁がないだけに、どこに設置してあるのか分からない人も多いだろう。やはり配線が複雑になる一戸建ての場合、これらの機器の位置を確認するためにも、事前に見積もりをお願いした方が無難だ。また屋内配線をするときは、あらかじめアンテナコンセント周辺を片付け、作業をしやすくしておきたい。 ▲ Sデスク宅の分配器とブースターの電源部は、なんと風呂場の上に設置されていた。今回、分配器は交換しなくても何の問題もないのだが、今回は“フルコース”ということもあり、将来使われる可能性のある2610MHzまでの周波数に対応した分配器に交換することにした 続いてアンテナコンセントの交換だ。今回使用するのは接合部分が「F型コネクター」に対応した、アンテナ線をねじ込むタイプのもの。シールドがなされているので、ノイズに

  • ホントにやってみました!実録・戸建て“地デジ”アンテナ導入記【設置工事編1】 - 日経トレンディネット

    デジタルARENAのSデスク宅を実験場として、実際の地デジアンテナを設置し、受信するまでを完全ドキュメントするコラム。前回まで、地デジアンテナを設置するのに必要な機材を選んだり、各種費用をはじき出す「見積もり編」をお送りした。 今回、筆者、Sデスクともに、量販店を介したアンテナ工事の手順が分からず、「店頭→設置場所(Sデスク宅)→店頭」と、2度も店頭に足を運ぶことになってしまった。取材によりアンテナの見積もりは電話受付が可能ということが分かったので、もしこれから地デジアンテナの導入を検討しているなら、店頭に足を運ぶ前に見積もりに対応している量販店や工事業者に、電話をして問い合わせるといいだろう。 地デジアンテナ設置の見積もりは、安定した電波受信のために避けては通れないプロセスだ。地デジARENAでは「知識ゼロからの“地デジ生活”」と「地デジ対応“テレパソ”徹底攻略」の2大コラム(?)で、

  • 【開発者インタビュー(2)】SCEI「プレイステーション3」が“ゲーム機”を超えることの真意は? - 日経トレンディネット

    2006年11月11日に発売が決定したソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の新型ゲーム機「プレイステーション3」。これまでのゲーム機とは一線を画す超ハイスペックなこのPS3の“真髄”について、前回に引き続き、開発を手がける同社コーポレート・エグゼクティブ ソフトウェア・プラットフォーム開発部の川西泉部長に話を聞く。 ――今回の価格設定について、社内ではどんなやり取りがあったんでしょうか? 川西部長:もちろん価格は安いに越したことはない、という話はありました。ただ、あえて比較するならば、これまでの“ゲーム機”としての価格帯とは一致しないということはありましたね。遊ぶだけのおもちゃと同じ扱いではなく、Cell(PS3のメインプロセッサ)を載せたりしたことで、“いろいろなことができるハイテク機器”という考え方もありますから、それを1万円や2万円の価格帯で出すというのは難しい。

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/06/08
    ゲームからインタラクティブ性を取り除いたとしても映画にはなり得ない
  • うたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!! - 日経トレンディネット

    カール・マルクスが現代にいたらこうつぶやいたかもしれない、「1つの怪物がネットをうろついている……絵描き歌から生まれた怪物が」と。ネットのネタとしてはもう旬を過ぎてしまったかもしれないけど、『NHKおかあさんといっしょ』のうたのおねえさん、はいだしょうこさんが4月28日に番組中の絵描き歌で披露したアートがネットの世界に衝撃を与えた。 きっかけはYouTubeに投稿された同番組の一部。著作権的に考えるととても認めるわけにはいかないので直リンクはできないし、すでに消去されている可能性もあるが、気になる人はキーワード「はいだしょうこ」で検索してみるといいだろう。 絵描き歌で描かれるべき“スプー”がどんなキャラクターかはNHKのサイトをご覧いただくとして、しょうこおねえさんが歌に合わせて描いた作品は、もはやスプーとは思えないほど斬新なキャラクターとなった。その芸術性の高さは、うたのおにいさんが思わ

  • フラットテレビの深層へ──「何をもってして“フルスペックHD”たりえるのか」 第1回 予備知識編 - 日経トレンディネット

    2006FIFAワールドカップドイツ大会を目前に控え、フラットテレビ商戦もヒートアップの真っ只中。消費者の関心を引こうと、メーカーの販売戦略や量販店のチラシにさまざまなコピーが踊る。その中で、ふと疑問に思ったキーワードはないだろうか……。 「フルスペックHD」「フルHD」「ハイビジョンテレビ」。これらの意味するところはすべて一緒と、もしや貴方はとらえてはいまいか!? その線引きがいまひとつ曖昧(あいまい)なことは確かだが、よくよく比べてみると、とらえ方が各社まちまちであることが分かる。それはひるがえせば、表記に関する統一された業界標準がないということでもある。 そこでこの「フルスペックHD」や「ハイビジョンテレビ」という呼称に関して、デジタルARENAならではの視点で迫ってみたいと思う。まずは、その予備知識として、現行のハイビジョンテレビにおける重要なスペックをいま一度おさらいしておこう

  • 超高精細“スーパーハイビジョン”に今年も感動! 「技研公開2006」リポート - 日経トレンディネット

    未来のテレビにいち早く触れられるNHKの「技研公開2006」に今年も行ってきた。場所は東京・世田谷区砧にあるNHK放送技術研究所だ。期間は5月25日〜28日まで(昨年の記事はこちら「ハイビジョンを超えた“スーパーハイビジョン”を体験! NHK『技研公開2005』リポート」)。 ▲ NHK放送技術研究所へは、東急田園都市線「用賀駅」もしくは小田急線「成城学園前駅」からバスで10〜15分の場所にある。テレビ放送に関する新技術の開発、実験を行っているところだ

  • ネットだけに頼らないバランス感覚が大切/横森理香さん<1> - 日経トレンディネット

    インターネットが生活の一部になって久しいが、我が家はデジタル系が苦手な夫婦で、世の中から立ち遅れている。私など仕事で使っているのに、つい一年ほど前まで、まだワープロに噛り付いていたのである。 ただ長い文章を書くだけなので、タイプライター代わりに使うだけ。なので、多機能はいらないわけで、ワープロでじゅうぶんなのだ。しかし、すでに製造していないわけで、最後のワープロにガタが来た時点で、パソコンに移行した。 しかし、ワープロと違ってパソコンは、まず使い始める前にいろいろセットアップしなければならないし、その際入力する半角英数字の一字でも間違っていようものなら、その先に進めない。さらに、込み入った作業のひとつひとつをこなしていくのに、膨大な量のテキストを読まなければならないわけで、どうにもこうにも手に負えなかった私は、結局知り合いの知り合い、その道のプロに頼んで、セットアップしてもらったのである。

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/04/28
    よく聞くまっとうな意見。
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