賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
昨日(10/22)にネットと家電のキャズムを超えろ!会議、略して「キャズム会議」の第4回を開催した。130名の募集に対して100名きっちりの出席者と、大変高い出席率をいただき、感謝至極である。参加できなかった方も多数いらっしゃるようなので、ざっくりと内容を振り返るとともに感想を書いていただいたBlogへのリンクなどをまとめてみたい。 5行で言うと? ヤフーとしては「PCを使ってない時間」を取り込みたい(ので、家電対応を積極的にやる) ヤフー for AQUOSは結構頑張って作った AQUOS EX SystemはPanasonic VIERA Cast systemに似ている。(Panaと違って)フルHD表示 UI面などのブラッシュアップは正直まだまだ。これから頑張る 増井さんオモロイw ちゃんとしたまとめ まずはYahooデジタルホーム事業室のボスである坂東さんから、なぜヤフーはDTVや
(追記しました) 会場は、東京ミッドタウン内のYahoo!Japan。 (写真は当日撮影されたイメージです。) 当日発表された Yahoo! JAPAN for AQUOSがYahoo! JAPAN ID連携など機能拡充 http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23578.html をベースに、ポータルサイトとTVの連携についての話を色々と。 キラーアプリのひとつ、 ハイデフな大画面で表示されるYahoo!地図との連携いろいろ。 アクトビラなどの汎用ブラウザでは再生できないAQUOS独自のコンテンツ。 地図自体は、このサービスのために一から作り直したという力の入れ方。 ディスカッションで聞けたおもしろい話なんだけど、 「巨大地図を表示していると、子どもが液晶TVをペタペタ触って困る」んだとかw。 この話が出た時点で、もう成功間違いないです。 デモンスト
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Yahoo! JAPAN for AQUOS - 液晶テレビAQUOS向け専用インターネットサービス 「ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 ] ......ちょっと遅れて参加してきました。 絵本は意外と人気のコンテンツ。フルハイビジョンの絵本はイイ(初耳だ!) テレビのキラーコンテンツはやはり「動画」←確かに。 テレビには常に「音」があるので、 テレビ上のインターネットサービスにも「音」が無いと不自然。 Flickr の美しい写真をダラ見するだけでも楽しい。 何もしないと受け身で観られる。 目的があるとより深く。両方楽しめる
http://d.hatena.ne.jp/wa-ren/20081016/p1 キャズム会議に行って来た。 Y! for AQUOSの説明と、Y!の家電分野への取り組みについての説明。 Full HDの表示は予想以上にキレイだった。発色もすごく良くて、Y!ではAQUOSの発色向けにコンテンツをいじってるらしい。 ブラウザは使わず、ほとんどがJpegで、リモコンとインタラクションする部分がSVGで記述されている。Ex Systemとかいう独自(closed)仕様。家電向けブラウザの仕様はアクトビラ仕様になっていて、これはもっと解像度の低いTVもサポート対象のためFullHD仕様のブラウザが無いためとのこと。あと、ブラウザだと遅いとも言ってた。TVのjpegデコーダは専用チップで処理しているのでこの方式が現在はベストらしい。 Y!のID入力は携帯を使うらしい。たしかにリモコンでY!IDを入れ
第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ! というのに参加してきました。Yahoo!とシャープAQUOSのコラボレーションについての会です。 開始時間ちょうどにあわせて行こうと会場に向かっていたんだが、必ずプリントアウトして持ってこい、という参加票を、印刷まではしたものの持ち忘れてしまっていちど取りに帰ったりして途中からの参加になってしまった。凡ミスやってもた自分が情けないw。 で、これが途中参加であってもとてもおもしろい内容だった。 もともと多少の予備知識があって、最初のきっかけは去年のCEATECにいったときにヤフー井上社長の講演を聞く機会があって、そのなかで「大画面TVのwebブラウザ向けに最適化したYahoo!トップページ」のデモがあって、それがとてもクオリティが高くて以後興味を
本日、キャズム会議こと「第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜」に参加してきました。 第4回 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 〜ヤフー×AQUOS 大手Webサービスと家電の連携が生むもの、めざすもの〜 - キャズムを超えろ! いつも通り、おもしろい内容だったのですが、会議のかなり後半にPoBoxやiPhoneの文字入力システムを作った増井俊之さんが特別ゲストとして登場したのにはびっくりしました。 増井俊之 増井俊之 - Wikipedia しかも僕の隣の席に座っていました (笑) ちらっと隣を見ると、増井さんはEeePCとE-mobileを利用しており、あれ、Macじゃないのかと思った次第です。 キャズム会議の議事録自体は多くのblogで取り上げられると思うので、ここではキャズム会議での増井さんの発
ここのブログの読者の皆様にはご存知のこととは思うが、ほそぼそとカーネル読書会という名の宴会、もとい、勉強会みたいなものをやっている。 最近特に思うのだが、東京界隈ではそれこそ毎日のようにあちらこちらで勉強会など開催されている。定期的な開催もあれば不定期な開催もある。カーネル読書会のようなゆるゆるな運営もあれば、きちんとした運営のもと何百人もあつめるカンファレンス形式のものもある。 まあ、感覚的には結構頻繁にいろいろやっているよねと思っていたのだが、下記のIT勉強会カレンダーを見てほしい。 https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com 本当に毎日毎日いろいろな勉強会をやっている。このカレンダーは、はなずきんさん(http://d.hatena.n
テレビを見なくなって久しい。それによって、会社や家族との共通の話題がなくなったことは否定しないが、さほど困っていない。好きだったいくつかの番組が見れなくなったのだけが残念だ。 というような人間にテレビを語る資格があるかどうか疑問なのだが、ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 Vol.2に参加してきたので、そこで考えたことを書いてみたい。ちなみに、いつもこの種の話題の度に書かなきゃいけないのがほとほと情けなくなる(じゃあ書かなきゃいいんだけど、念のため)が、ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はない。 いみじくも会議の中で、ドワンゴの岡村さんが言っていた。確か、ニコニコ時報の話のときに出たと記憶しているが、今のインターネットの動画コミュニティというのはラジオに近いものがある。少なくとも、私の世代の人間にとってのラジオは極めてパーソナルなデバイ
世間(かなり狭いですが)はYAPC::Asiaで盛り上がる中、「ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 第2回」に行ってきました。実は第1回にも行って居たのですが、ちょっとログをまとめるのを放置していたら時期を逃しました。そんなわけで、今回は忘れないうちに早めに感じたことをまとめようと思います。 ネットと家電のキャズムを超えろ!会議 第2回 見かけた他の人のログも簡単にまとめておきます。(随時更新) http://www.hktr.jp/2008/05/-.html Peace Pipe: ネット対応テレビと CGM 動画が紡ぐ未来とは - ネットと家電のキャズムを超えろ! 第2回 [ce] http://blog.pasonatech.co.jp/mitani/102/7177.html http://blog.pasonatech.co.jp/mitani/101/7178.html 主
喫茶店の打ち解けた雰囲気の中で、自然科学の研究者と皆様が最先端の話題について 語り合い、そして会話の中で素朴な質問や意見が飛び交う・・・それがサイエンスカ フェです。従来の講演やセミナーとは違い、「三省堂サイエンスカフェ」は専門家と 素人との対等なコミュニケーションを目指しています。 飲物を片手に楽しいひと時をお過ごしください。 お出でいただく方は科学への興味さえお持ちであれば予備知識はいりません。定員が少ない(25名まで)ので、お早めにお申し込み下さい。
現在、日本では、世界で最も多くのロボットが使用されています。また、その開発も盛んで、世界でもトップレベルのロボット技術を誇る日本は、世界有数の「ロボット王国」であると言えるでしょう。この展覧会では、日本の伝統的な「からくり」をはじめ、二足歩行ロボットや産業用ロボットなどの世界最高水準にある日本のロボットたち、そして漫画やアニメに描かれる未来のロボットたちを展示し、日本経済の未来を牽引するロボット技術を科学史的な視点から紹介するものです。最先端の制御装置による「自動演奏ピアノ」など実際に体感できる展示や、ロボットやからくりによるステージイベントも数多く予定しています。 ロボットテクノロジーの歴史をたどりながら、モノづくりの楽しさ、魅力を体感し、日本の科学技術が描く夢の未来を体験してみよう!
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