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youtubeとphraseに関するhiroakiunoのブックマーク (8)

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2007/08/03
    今までのテレビ視聴スタイルは、お茶の間で家族とリアルタイムで番組を見ることで、空間とコンテンツと時間の3つを共有していた。しかしインターネットの動画共有ではコンテンツのみしか共有しない。
  • Ad Innovator: 今日の解説:lonelygirl15はハリウッドの仕業?

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/09/10
    今までのコンテンツクリエーターはハリウッドで会社に雇われることがプロになるということだった。これからは自分のコンテンツをどれだけの人に楽しんでもらいその対価をもらえるかという起業家のような存在になる
  • YouTubeで起きた悲しいできごと

    YouTubeで起きた悲しいできごと:News Weekly Access Top10(2006年7月23日-7月29日) 先週のアクセストップは、先々週の2位だった記事。お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次さんが、相方の山圭一さんの不祥事に関してテレビ番組で謝罪したシーンの動画がYouTubeから削除された、という内容だ。 山さんの不祥事が報道された7月18日以来、関連する動画がYouTube上に次々に公開され、それぞれ数万~数百万再生されていた。YouTubeのアクセスランキングでも常に上位。日人だけでなく、米国人の興味もそそったようだ。 だが日語が分からない米国人にとって、加藤さんが泣きながら謝罪する映像や、萩欽一さんが記者に囲まれている映像は、なぜ人気なのか疑問だったに違いない。一部の米国人が、各映像のコメント欄に「彼は誰?」「なぜ泣いているのだ」などと英語で書き込み、日

    YouTubeで起きた悲しいできごと
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/08/01
    テキストなら、翻訳サービスを利用すれば誤訳を避けられたかもしれない。だが音声は、手軽に翻訳する手段がない。
  • H-Yamaguchi.net: 東京MXテレビにおけるYouTubeの活用、ということなんだろうか

    白状するが、私の家のテレビはUHFが映らない。というわけで東京MXテレビも見たことがない。「Blog TV」については放送開始以来、界隈で話題になっていたわけだが、そういうわけで見ていない。YouTubeにビデオがアップされててそれを見た、という話もどこかで聞いたが、今見たら見つからない。 出演に関する話をメールでやりとりしてる中で、スポンサー(なんだよね?)のテクノラティの方にそのYouTubeの話を出したら、 Youtubeにアップする予定なのですがまだアップできていません。 なんだそうだ。すでに番組前後の様子はアップしてて(発見できない!なんで!?)、そのうち編もアップしてしまおうということらしい。 他のテレビ局のことを詳しく知っているわけではないのだが、スポンサーがスポンサーであるとはいえ、作ってる側が番組をYouTubeに上げちゃうケースは聞いたことがない。アメリカではNBCが

    H-Yamaguchi.net: 東京MXテレビにおけるYouTubeの活用、ということなんだろうか
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/08/01
    (Napsterの時と)最も大きなちがいはs「YouTubeに動画が出ることがテレビ局にとってもメリットになりうる」という認識ができたことだろう。
  • 孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を

    まだ半年残っているとはいえ,記者が思うに2006年のインターネット業界最大のトピックは,米国の動画投稿・共有サービス「YouTube」で決まりだろう。ITproでも何度か報じてきたが,その人気は極めて高い。特に,日人ユーザーの間では“異常”と表現しても良いほど話題になっている。 最近では国内でも「国産YouTube」と呼べるサービスが続々と登場してきた。慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構が5月に公開した「VOLUME ONE」や,アスクドットジェーピーが6月に開始した「Askビデオ」,サイバーエージェントが7月に始めた動画投稿対応の「AmebaVision」などだ。サイバーエージェントの一谷幸一AmebaVisionグループ・マネージャーは「2007年9月までには100万ファイルを超える動画の投稿が期待できる」と自信をのぞかせる。動画投稿・共有サービスの人気は今後もさら

    孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/20
    aMP3ファイルへの対応に躊躇(ちゅうちょ)したため,日本メーカーが携帯音楽プレーヤのシェアを「iPod」に奪われた轍(てつ)を踏んではならない。
  • ブロードバンド2.0 - 池田信夫 blog

    今インターネットで最大の話題は、YouTubeだろう。この奇妙な名前のウェブサイトは、去年できたばかりだというのに、今では1日7000万アクセスを超える巨大サイトに成長した。広告はAdSenseを貼り付けている程度だから、ビジネスとしては成り立っていないし、著作権法違反のコンテンツも多いので、いつまでもつかはわからない。しかし、ビデオ配信で世界中の注目を集めるという、ヤフーもグーグルもできなかったことを、こういう無名のサイトがなしとげたのは教訓的だ。 インターネットが「ウェブとメール以上のものになる」というのは、多くの人々が予想したことだが、たいていの人は(私を含めて)「次世代インターネット」は広帯域でビデオを流すものだと考えていた。その場合のコンテンツとしては、テレビ番組のようなものを想定し、インフラは光ファイバーを想定していた。しかしブロードバンド人口が2000万世帯を超えた日でも

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/09
    ビデオ配信も、テレビを模倣するのではなく、YouTubeのようにユーザーからの情報を集積する「ブロードバンド2.0」として出発するのが正解かもしれない。
  • Broadcast 2.0 : 404 Blog Not Found

    2006年07月08日16:00 カテゴリMoneyiTech Broadcast 2.0 なあんだ、そういうことか。 難しく考えることは、ないんだ。 YouTubeは、電波塔2.0である。 もう、これで充分である。 あとはやることは一つ。 TV局に、彼らにとってもっともよい電波塔がYouTubeであることを説得し、彼らに使ってもらうことだ。 Tech Mom from Silicon Valley - ネット映像配信のビジネスモデルが、ついに出現しつつある、のかなぁ〜 で、お決まりのナップスター状態全面戦争になるかと思いきや、そうでもない。さすがに、人間は学習する。このインタビューでは、YouTubeが、いかにテレビ局や著作権協会と協力してやっているか、そのためにどんな技術的なしかけを作っているか、ということを、例のあっけらかんとしたシリコンバレー系ギーク口調で語っていた。 その彼らはこ

    Broadcast 2.0 : 404 Blog Not Found
    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/09
    しかしそれでも最初にTVを始めようとしたら、まず必要なのはTube(ブラウン管)とTower(電波塔)だ。Tubeはすでにブラウザーという形でみんな持っている。そしてTowerはすでにYouTubeが存在する。
  • Life is beautiful: 見たい番組の存在は『放送後』に知ることが多い、だからYouTube

    ここのところ、YouTubeのお世話になることが多い。日マンションに置いてあるSharpのガリレオに予約録画しておいた日の番組をネット経由で視聴することが出来るとは言え、テレビガイドとにらめっこをしながら「どの番組を予約しようか」と時間を費やすほどのテレビ好きではない。そもそも、あらかじめ見たい番組を知っているケースはごくまれで、知り合いやブログを通して「こんなおもしろい番組をやっていた」という情報を『放送後』に得る場合がほとんどである。 そんな時に役に立つのがYouTube。今週だけでも、「ハルヒの最終回」が放映されたことを人気ブックマークで、「サラリーマンNEO」というNHKらしからぬ面白い番組が放映されていることを知り合いのブログで、「プリンス小林が再びホットドックの早いチャンピオンになったこと」をこのブログのコメント欄で、それぞれ知った。 どの情報も『放送後』に入手したため

    hiroakiuno
    hiroakiuno 2006/07/09
    人々のテレビ番組との接し方が、「事前に録画予約などぜずに、話題になった番組の一部もしくは全部を後から見る」というものに変化することがほぼ確実なことを証明してくれている点には大いに注目すべきだ。
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