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2023年7月12日のブックマーク (6件)

  • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

    最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

    Ajaxから始まった一つの時代の終わり
    hirokts
    hirokts 2023/07/12
  • 曖昧なタスクへの耐性が下がってしまった、一時期の話

    この記事で書きたいことは、大筋以下のようなことです。 ・「曖昧さ耐性」についての記事を読みました ・部下の曖昧さ耐性の有無と状況に合わせて指示の出し方をコントロールする必要がある、というのはその通りだと思います ・ところで私には、自分の「曖昧さ耐性」を顕著に下げてしまった経験があり、「部下の曖昧さ耐性を下げない為にはどうすればいいか」を常々考えています ・重要なのは、チーム内での「成果物のフェーズ」に関する意識の統一ではないかと思います ・成果物のフェーズ認識に不一致があると、作業者が無駄に疲弊するし曖昧耐性が毀損される場合があります ・「今は成果物の曖昧さを許容するフェーズ」という意識統一がとても大事です 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 *** 先日、logmiBizさんでこんな記事を拝読しました。 曖

    曖昧なタスクへの耐性が下がってしまった、一時期の話
    hirokts
    hirokts 2023/07/12
  • ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita

    ふりかえり手法にはKPT、Fun Done Learnなど様々な手法が知られています。 今回はその中でもチームの課題と向き合う手法「象、死んだ魚、嘔吐」について説明します。 また自分達が実際に実践するにあたって行った工夫を紹介します。 ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」とは? 2024.1.17追記 「象死んだ魚嘔吐のうた」を制作し、Reginal Scrum Gathering Tokyo 2024にて発表しました。 ↑使用したオリジナルの背景画像です。お好きなツールの背景としてどうぞ。 「象、死んだ魚、嘔吐」とは、Airbnbの共同創業者ジョー・ゲビアが提唱した手法です。 カリスマ性があり完璧主義のジョー・ゲビアが率いるチームでは、雰囲気が重苦しく、メンバーはゲビアを恐れ、自分の考えていることを発言できなくなっており、チームは崩壊寸前でした。 そのような状態で考案されたふりかえり手法

    ふりかえり手法「象、死んだ魚、嘔吐」でチームの闇と向き合おう - Qiita
    hirokts
    hirokts 2023/07/12
    深いコンテキストでのふりかえりについての記事だと思うけど、これを講演したときに語られているであろう説明やニュアンスも削ぎ落とされてるんだろうなと思う。あんまり良いものなのかわからない
  • 「脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説」というタイトルでDevelopersIO 2023に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO

    こんちには。 データアナリティクス事業部 インテグレーション部 機械学習チームの中村( @nokomoro3 )です。 先日開催された DevelopersIO 2023 のチョークトークで登壇いたしました。 その際の資料と概要を共有いたします。 資料 登壇資料は以下となります。 概要のご紹介 以下の内容をご紹介しました。 OpenAI APIの話 APIの詳細な使い方 トークンとは何か Function callingの詳細 LangChainの概要 基的なChain(LLMChain、SequentialChain) 応用的なChain(LLMRouterChain、SQLDatabaseChain、ConversationChain、RetrievalQA) Memoryの種類 Agentの種類 LlamaIndexの概要と仕組み LangChainとの違い、内部的な仕組み カス

    「脱ブラックボックス化!LLMと一緒に使われるLangChainやLlamaIndexを徹底解説」というタイトルでDevelopersIO 2023に登壇しました #devio2023 | DevelopersIO
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    hirokts 2023/07/12
  • AWS VPCルーティングの基本から発展構成例 | 外道父の匠

    久々に図を書きたくなったので、今回は AWSVPC ネットワークの主にルーティングについて雑談気味に振り返っていきたいと思います。 基的なところから、少し発展させた構成はどう実現するのか、ってのを学習用教材風にお絵かきしていきます。 はじめに 最近、実現できると思ってた部分が1つ通らなくて、詰んだかと一瞬諦めかけたところで、10分間くらい思案したらズバッと解決できて気持ちよかったんですよ。 我ながら物凄い泥々の技術を駆使して、発想通りにAWS仕様を回避したネットワークを構築してしまった。泥臭すぎてとてもブログに書けないけどっ…自分の中では満点かつスタイリッシュっ — 外道父 | Noko (@GedowFather) July 7, 2023 元々泥臭いエンジニアリングが得意だったとはいえ、こういう発想の展開力はクラウドだけ真面目にイジってても身につきづらいだろうな、と思い、そうい

    AWS VPCルーティングの基本から発展構成例 | 外道父の匠
    hirokts
    hirokts 2023/07/12
  • 「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google Cloudのオブザーバビリティ担当者です。このたび私が翻訳ならびに監修として関わった「SLO サービスレベル目標」というがオライリー・ジャパン社より出版されました。日より書店ならびに各社オンラインストアでご購入いただけます。 SLO サービスレベル目標 ―SLI、SLO、エラーバジェット導入の実践ガイド 作者:Alex HidalgoオライリージャパンAmazon 電子書籍版についてはオライリー・ジャパンのサイトよりePub、PDFの各種フォーマットにてご購入いただけます。 www.oreilly.co.jp SLOがなぜ重要なのか まず書の意義について解説する前に、サービスレベル目標(Service Level Objective; SLO)がなぜ重要なのかについて改めてお伝えしたいと思います。 サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)に

    「SLO サービスレベル目標」という本が出版されました #slobook - YAMAGUCHI::weblog
    hirokts
    hirokts 2023/07/12