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ブックマーク / onk.hatenablog.jp (3)

  • デュアルトラックアジャイルとの向き合い方。あるいはエンジニアとビジネスの距離感 - id:onk のはてなブログ

    昨日(もう日付余裕で回ってるので一昨日だな)Findy さん主催のイベントで話してきた。 speakerdeck.com 背景 近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 ……とたまたま昨日関連してるようなしてないような話をしている エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし|note という記事があったので書き出しを真似してみたんだけど。 昨今、ビルドトラップに陥るな、アウトプットじゃなくアウトカムに着目しろ、って言われることが増えてますよね。でも僕は逆張りして、アウトプットにまず着目しろという声を上げておきたいのです。 開発生産性(いろいろある*1)の話をするときに、ディスカバリーとデリバリーの 2 軸で考えるのはコモディティ化してきたと思う。でも、それによって、デリバリーの重要性が薄くな

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    hirokts
    hirokts 2023/03/11
  • 意識的に職位を下げる - id:onk のはてなブログ

    僕はチーム join 時に、Docker は初手で剥がすし、GitHub Actions でやっているワークフローの全体像を把握するのを次に行う、というのを基的にはやっている。これはシステム構成やデプロイ周りの全貌を把握するのが好きなのと、何かが起きたときにコレをやっているのといないのとで問題切り分けの精度に圧倒的な差があるからなんだけど、join 直後にやるのが最適解とは限らない場面もある。 チームの人員構成として、テックリード業を既に担っている人が居る場合、追加人員にはテックリード未満の「プラスの工数として数えられる戦力」となって欲しい。この戦力というのは、「目の前に積み上がった問題を一緒に解いて欲しい」という期待。問題と言うよりも、既にタスクになっているものを消化したい、という期待の方が大きいと思う。 そういう期待があるときには、ちんたら Docker を剥がしている場合ではなく、

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    hirokts
    hirokts 2022/08/29
  • 書類選考時に見ているポイント - id:onk のはてなブログ

    2019-04-01 に「チーフエンジニア」という肩書きを手に入れてしまった。 はてなエンジニア組織にはチーフエンジニアという役割のエンジニアがいて、評価や採用、その他大小諸々の施策を通じて、技術部門全体の生産性と幸福度を向上させるのがその仕事です。 はてなエンジニアのバリューズ - Hatena Developer Blog 前職でも新卒採用、中途採用のお手伝いはしていたのだけれど、今は主業務の一つとして担当しているので、僕がどこを見ているのか、というのを書きとめておこう。 履歴書 チラ見しています。 「通勤片道1時間ぐらいかかりそうだけど大丈夫かなぁ?」とか「趣味がルービックキューブじゃん! はてなの speedcubing 部と戦わせたろ」とかを見ています。 職務経歴書 まぁまぁ見ています。 プロジェクトで使った技術、特にアーキテクチャについてを一番見ていると思います。次にプロジ

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