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ことばと読書会に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 【開催レポ】よみかい in未来食堂【壱】読書会「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」

    東京・神保町「未来堂」を貸切で、書き下ろし新刊に魅了された方々が一同に集まり、店主 小林せかい さんも交えた贅沢で貴重な”よみかい”イベントを開催しました。記事では、イベント前半の読書会の模様をレポートします。 「よみかいin未来堂」開催のキッカケカウンター12席の定屋さん「未来堂」。外業界の常識や当たり前を次々に打ち破る斬新なアイディアや仕組みもさることながら、「あなたのふつうをあつらえる」という揺ぎ無いコンセプトが多くの人を魅了しています。 そんな店主・小林せかい さんによる書き下ろし新刊「ただめしをべさせる堂が今日も黒字の理由」について、読んで感じたことを思い思いに語り合おう!他の人の考えの違いを知ろう!せかいさんに詳しく聞いてみよう!というのが大まかな趣旨で読書会イベントを開催する事になりました。 開催のキッカケは、2つの別々の読書会コミュニティ(「コミュニティ

    【開催レポ】よみかい in未来食堂【壱】読書会「ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由」
    hito-kan
    hito-kan 2016/12/21
    待ってました! ライブ感の伝わるレポート、ありがとうございます。
  • 『荘子』内篇で出逢った、言葉のごちそう 7選 - ヒト感!!

    2ヶ月ぶりに参加した読書会「人間塾」で、感じたこと、考えたこと。1週間たって改めて整理しておきたい。 (写真は、課題図書と読書会で描いたマインドマップ) 人間塾in東京 『荘子 I』に学ぶ読書会 参加したのは「こくちーずプロ - 無料で使えるイベント・セミナーの告知・集客サービス 」。 中国、戦国時代の思想家 荘子(そうし)こと荘周(以下、荘周)が書き記したとされる『荘子』(そうじ)*1。全33篇のうち、内篇7つと外篇10を収めた『荘子(1)』(中公クラシックス)が読書会の課題図書だった。 荘子〈1〉 (中公クラシックス) 作者:荘子中央公論新社Amazon 万物斉同の境地 荘子の教えとして、一番にでてくるのは「万物斉同」(ばんぶつせいどう)というキーワードである。訳者・森三樹三郎さんの解説にはこんな風に記述されている。 万物斉同の立場をもっともわかりやすく説明しているおは、この毛嬙(もう

    『荘子』内篇で出逢った、言葉のごちそう 7選 - ヒト感!!
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