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キャリアとなるほどに関するhito-kanのブックマーク (5)

  • 結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗

    「幸せにするつもりが、不幸にしていた」 今でこそ、だいぶ家で仕事をするパターンも決まってきて落ち着いてきましたが、家で仕事をするようになって当初は、色んな失敗をしました。 特に結婚をして子どもが居る、家庭を持っている男が家で仕事を始める際には、こんな状態になってしまいがちだけど、それだといけないよね、家族を不幸にしてしまうよね、という事をあなたにも分かってほしくて、僕の実体験を書きました。 どうぞ、僕の失敗談を活かして、幸せな家仕事をしてください。 メリハリをつけなくなってしまう 会社とは違い、自分が働かないと、収入が得られない!という気持ちで、必死で仕事をしました。 もちろん土日とか関係なしに、ずーっとです。 その結果、土日、祝日はちょっと遠くまで家族3人でお出かけしていたのが出来なくなりました。 これは、軌道に乗るまでは仕方がないと僕は頑張るつもりでしたが、家族にとってはそうじゃなかっ

    結婚生活の失敗例|『妻子持ちの男』が家で仕事をはじめた時の7つの失敗
  • 10年後も生き残れる人は、ネーミングのセンスがある人 - 自分の仕事は、自分でつくる

    文章力、企画力、プレゼン力を高めるために、どんなトレーニングをしたらいいですか? もしそんな質問をされたら、「ネーミングを考えること」と答えます。 ネーミングは「興味を持ってもらう」だけではく、「覚えてもらう」ことも必要です。商品やサービスへの「理解を深めていく」ことも必要で、口コミで「広まっていく」ことも考えなければなりません。そう、たくさんの役割を担っている言葉なので、いろいろな視点で考えていかなければなりません。 業の仕事でも同様ですが、よく話題にする「ココナラ」ではキャッチコピーや企業理念なども依頼されますが、実は企業名や肩書、商品やサービスのネーミングが何よりも頭を悩ませます…。だからこそ、そのプロセスで得られる学びや気づきが当に多い。ネーミングを考えるという作業を通して、今の仕事に必要なスキルを高められたのは間違いありません。 ネーミングは仕事ではなくても、いくらでも考える

    10年後も生き残れる人は、ネーミングのセンスがある人 - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 仕事の選び方(その1) 好きなことがある人ならば

    これから何回かに分けて、私が過去に学生さんに機会あるごとに話してきた私の考えを自分でまとめてみる意味で、書いてみたいと思います。 企業の採用活動が解禁されて1ヶ月。この時期は、まだどの業界にしようか、どんな仕事が自分に合っているだろうかと、悩んでおられる学生さんも多いと思います。参考にして頂けると嬉しいです。 好きなことを仕事にすべきか? まずはこの疑問から。 私は、好きなことがあるという人ならば、迷わずそれを選ぶべきだと思っています。 でも、なかには、好きなことを仕事にすることにためらいを感じてしまう人がいます。 そういう人は、今まで自分が大切にしてきた好きなことが仕事になれば好きなようにはできないだろうし、辛いこともあるだろうから、好きだったことが好きでなくなってしまうんじゃないかという恐れがあるのかも知れません。 この気持ちは分からないではありません。好きなことというのは、自分にとっ

    仕事の選び方(その1) 好きなことがある人ならば
    hito-kan
    hito-kan 2015/04/17
    "何かが好きだということは、神様から「お前はそれをやれ」と指図されているのではないか"
  • 国費外国人留学生の受入人数について:文部科学省

    ○ 国費留学生総数は、令和2年5月現在で8,761人です。このうち中国籍の国費留学生は834人と国費留学生全体の9.5%程度であり、国費外国人留学生制度の予算の大半を中国人留学生に支給しているということはありません。 ○ なお、国別の留学生総数と、そのうち国費留学生数の割合についても中国は0.7%であり、全体の平均(3.1%)と比しても低い割合となっています。 (参考)外国人留学生数(令和2年5月1日現在)

    国費外国人留学生の受入人数について:文部科学省
    hito-kan
    hito-kan 2014/08/10
    こちらとあわせて読みたい→ 外国政府等奨学金留学生-JASSO http://www.jasso.go.jp/study_a/scholarships_foreign.html
  • 「優秀だと思った新人がなぜ……」若手の適応・不適応を見抜く大学時代の経験を読み解く法

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 クイズから始めてみたい。 以下にあげる左の文章は、同じ大学を卒業し、有名企業に入社して3、4年たっている5人の若手社会人の大学時代の経験。右の文章は、社会人としてデビ

    hito-kan
    hito-kan 2012/01/21
    「環境視点が大切」という主張に納得。人で選ぶ、雰囲気で選ぶのは悪くないってこと。
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