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プロジェクトと習慣に関するhito-kanのブックマーク (2)

  • 幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

    幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】 これからの暮らしを考えるために【ぼくらの学び】特集、はじめます。 編集部が自身のこれからの暮らしを考えるための特集「ぼくらの学び」。理想の暮らしをしている先輩や知識人にお話をうかがい、疑問を解決するために学ぶ連載です。「灯台もと暮らし」編集部・くいしんは、吉興業の養成所NSC東京を出たあと、これまでに何度かジョブチェンジ(=異業種への転職)を経て、今に至ります。「ジョブチェンジしたっていい」「何度やり直してもいい」「挑戦しやすい世の中のほうがいい」。そんなことを考えながら、異業種への転職経験がある方を中心に、お話をうかがっていきます。 今回お話をうかがうのは、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん。 淳さんは20代前半、一般的に言えば大学生くらいの年齢の頃

    幸せの価値観は、ひとつじゃない。ロンブー淳さんがクラウド遺言サービス「itakoto」をプロデュースする理由【ジョブチェンジを学ぶ#4】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/22
    サービスそのものにも興味あるけど、この考えが好き→「夢をたくさん持って、どんどん実現していけば、“夢慣れ”すると思うんですよ。“実現慣れ”とか“あと一歩踏み出す慣れ”という言い方でもいい」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson797 やる気はどこから来るか やろうやろうと頑張っても、 どーしても、できなかったことが、 やろうとも思ってないときに、 苦労もなく、 「気づいたら、できるようになっていた。」 ということはないだろうか? 私は、ある。 自分でも不思議でならないのは、 私が、この1年あまり、 「きちんと自炊をし続けていることだ。」 おもえば約20年前、単身、 東京に転勤したときから、私は料理をしなくなった。 「自分ひとりのために料理なんて、 やる気がしない。」 料理に手を抜こうが、外で済ませようが、 だれも困らない。 結果、切るだけ・温めるだけ・焼くだけのような、 料理とも言えない料理で、 どうにかこうにか、しのいできた。 でも、昭和生まれで、 母の心のこもった手料理べて育った私には、 その生活にずっと、 「わびしさ」があった。 だから何度も、 「きちんと自炊ができる人間になろう」、 と

    hito-kan
    hito-kan 2016/10/06
    「やる気は、やる行為そのものからも調達できる。」に共感する。一方、目的が、行為そのものから、進展が見える具体的なもの(元記事だと「体重を⚫kg落とす」)に切り替わったことが大きい気がする。
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