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人材開発とストレングスに関するhito-kanのブックマーク (4)

  • ストレングスの気を浴びる 〜誰もが強みを活かし合える世界へ - ヒト感!!

    先週金曜、人材開発系イベント2件にハシゴ参加した。(udemy FORWARD Japan とGallup Strengths Coaches Alumni Party) いずれも招待者・事前登録者のみを対象にしたイベントだったが、個人の成長・発達、組織の未来について考えさせらる時間だった。 特に、2件目のギャラップ主催イベントは、認定ストレングスコーチ同士が集まるパーティーで、ポジティブな気に包まれていた。 イベント2件目。Gallup認定ストレングスコーチのアルムナイイベント。4年ぶりのリアル開催だったそうで、熱気がすごかった。(去年資格を取得した僕らは初参加) コーチ各自が、所属組織やクライアントへストレングスコーチングを実施してきた話が聞け、勇気が湧いた。先生や同窓生に会えたのも幸せ。— 堺 寛|つながりの芽を育てる (@hiroc_sk) 2023年7月21日 昨年9月のオンライ

    ストレングスの気を浴びる 〜誰もが強みを活かし合える世界へ - ヒト感!!
    hito-kan
    hito-kan 2023/08/06
    Gallup認定コーチのアルムナイパーティー
  • “凸凹人材論”を知ることが「弱いまま勝つ組織」をつくる──おもちゃクリエーター 高橋晋平×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム

    おもちゃクリエイターとして「∞(むげん)プチプチ」などのヒット作を手がけてきた高橋晋平さんと、クラシコム代表の青木による対談の後編です。 前編では自己開示をうまくできることで仕事がしやすくなる良さを始め、高橋晋平さんが「弱さ」を武器にしていくきっかけを伺っていきました。後編は、大ヒットのおもちゃを作るも体調を崩した高橋晋平さんが、自身の会社で独立するところからスタートします。 創業の理念は「健康第一」「不良と仕事はしない」 高橋 僕がバンダイにいた頃のキャリアにおいて最大のヒット商品になった「∞(むげん)プチプチ」などを送り出したものの、病気で体調を崩して倒れてしまって。復職したのは2009年で、独立したのが2014年の10月なんです。 辞めるまでの数年間も働き方を変えたつもりだったけど、それでもやっぱり頑張っちゃう日々で。社会人10年目で「この先のキャリアをどうしよう」と考え始めたところ

    “凸凹人材論”を知ることが「弱いまま勝つ組織」をつくる──おもちゃクリエーター 高橋晋平×クラシコム 青木耕平対談 後編 | クラシコム
    hito-kan
    hito-kan 2018/04/24
    なんだろう、これ。面白い。
  • 『その色で生きていく覚悟をする♪』

    大鶴めぐみ♡子育てママの未来創造コミュニティ! honohono*place~with Mom~ 大分市・別府市を中心に、スリング抱っこや子どもとのふれあいの楽しさ♪大切さをお伝えしています。 別府の山田別荘で開催された ”ストレングスファインダー スペシャルワークショップ” に参加してきました♪ 主催してくださったのは TASL(タスエル)の浦田さんと スタジオ魔法使いの小田さんという 【着想】&【戦略】コンビのおふたり だからでしょうか(笑) 4時間のワークショップが ”えっ!もう終わり!?”って思うくらい あっという間の充実した内容で 最初から最後まで 楽しみながら、しっかり学べて 最終的には、もうすでに次回の開催が 待ち遠しいという状態で終了♪ いやー!さすがです ストレングスファインダーは 米国ギャラップ社で開発された オンライン「才能診断」ツールで 177個の質問に答えると 3

    『その色で生きていく覚悟をする♪』
    hito-kan
    hito-kan 2018/03/07
    「人間は無いものを欲しがる生き物なのだ!」は、まさにそう。でも、 #ストレングスファインダー ではその見方をしないことが大切。まず見るべきは上位の資質。
  • 失敗していいよと言ってくれる会社 - An Everyone Culture by Robert Kegan and Lisa Laskow Lahey - 未翻訳ブックレビュー

    An Everyone Culture: Becoming a Deliberately Developmental Organization 2016/09/11 初出 2017/09/01 日語版発売につき更新 ロバート・キーガン、 リサ・ラスコウ・レイヒー「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか 」として2017/8/7発売 組織に属する多くの人間は、来の仕事とは別に、誰もお金を払ってくれないもうひとつの仕事をしている。自分の弱点を隠し、周囲からよく見られるように振る舞うという仕事だ。 もし、膨大なリソースを奪っているこの仕事から個人を解放できたらどうなるだろう。ハーバード大教授のロバート・キーガンとリサ・レイヒーが書で提唱する新しい組織のあり方、それがDDO = Deliberately Developmental Organizationである。 DDOの適切な訳語は分からない

    失敗していいよと言ってくれる会社 - An Everyone Culture by Robert Kegan and Lisa Laskow Lahey - 未翻訳ブックレビュー
    hito-kan
    hito-kan 2017/09/23
    『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』の原書レビュー。「DDOは(略)個人が最も成長するときに、組織も最も繁栄する。そう信じるカルチャー」
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